要人警護の成否は時に国の運命を決定的に左右する。 そのことを、我々は日を追うごとに強く実感させられている。 このまま何の理念もない三流の政権が続けば、安倍首相暗殺は日本にとってKOパンチになる。
「グレタに賛成だ!グレタは正しい‼︎」と火を吐くような演説をした元祖「脱炭素デマゴーグ」アル・ゴア元米副大統領。 女の子を前面に立てるのでなく、自前の、バランスの取れたエネルギー論を展開すべきだろう。⬇️
…問われているのは、自民党は保守政党なのか周回遅れの左翼政党なのかだ。
…独自抑止力の保持こそが、再度の「核の惨禍」を防ぐ。
…安心感のあったペンス副大統領との落差は余りに大きい。 トランプからバイデンへの政権移行で最重要ポイントの1つは、副大統領が「ほぼベスト」から「間違いなく最悪」に変わったことだ。
…すること。その上で認定を勝ち取れれば良いし、否決されればユネスコ脱退を考えれば良い。 アメリカは脱退している。拠出金(税金)が節約できて、それも結構な話だ。
自民党が「増税の岸田」を顔に選挙に臨むなら大敗だろう。反撃力整備、原発新設、「安定成長こそ安定財源」を掲げて戦う勢力が台頭できるか。 よければチャンネル登録を(無料) ■カトシマちゃんねる第44回 2023年どうなる?日本の政局! m.youtube.com/watch?v=SF0EPI…
台湾をたまたま国と呼んだことを中国語で必死に謝罪する俳優John Cena。まるで人質の強制告白ビデオのよう、と揶揄されている。競ってトランプを罵倒する一方、中共には迎合する「左海岸」ハリウッドの体質を戯画的に表す。みじめだ。 twitter.com/mikepompeo/sta…
朝日は陽性者数原理主義者「尾身先生」を五輪の顔にしようと懸命だが、ほとんどの人は、せめて大会期間中くらいこの顔と声を見聞きしたくないだろう。選手たちの闘いに集中すべきだ ■尾身会長「8月第1週に東京で3千人感染」 見通し示す a.msn.com/01/ja-jp/AAMmM…
Gone with the Tax Hikes (増税と共に去りぬ) 岸田首相は古典的な形で墓穴を掘った
@jijicom NHKによれば「9日審議入り」だが、与野党に速やかな採決を求める声があるという。自民党幹部は全く信用できないので、危うい www3.nhk.or.jp/news/html/2023…
「第2次大戦時の朝鮮人強制労働被害の現場」という韓国の中傷を事実上受け入れて、対象期間は江戸時代だから世界遺産認定を認めて欲しいといった姑息な戦術に出てはならない。重要なのは堂々と事実を掲げ、日本の名誉を守ること⬇️ jiji.com/jc/article?k=2…
東京五輪は早く中止を決めて「損切り」すべきだと主張する向きがあるが、きちんと損得勘定を提示した議論は寡聞にして知らない。しかも日本には自ら手を挙げた国際的責任がある。国際社会が「日本よ、もう無理するのはやめてくれ」と言わない限り開催に向けて全力を上げるのは当然だろう。
…イランもホルムズ海峡封鎖で日本に来る石油の90%を止めることができる
月刊WiLL最新号(11月号)に「北朝鮮と統一教会・左翼政党」と「安倍元総理の情と許容範囲」の2本を書きました
いくら原理主義者「尾身先生」や策謀ファーストの「小池さん」に引きずられたといっても、結局、首相たる「菅さん」の判断力、決断力が問われる。それだけ首相の地位は重い。「菅さん」に呼び掛けた吉田麻也選手の言葉は的確だ。 twitter.com/PeachTjapan2/s…
維新の公約の柱は行政のムダ排除。 LGBT法案中、公金利権スキームを並べた第11条以下の削除を要求するだけでも、維新は自民よりマシという印象になるだろう。 そうした戦略的判断を維新に求めても無理か
2日前時点の状況です。福井は多分、河野太郎票ゼロになるでしょう ■自民党総裁選 福井県の国会議員は誰を支持?  福井新聞 fukuishimbun.co.jp/articles/-/139…
日刊ゲンダイが、「高市早苗氏まさかの自民新総裁“爆誕”も タカ派人気とアベ・ファーストで現実味」と書いている。 同じ粉飾新聞でも朝日毎日より鋭さを感じさせるのは、こういう点だろう。 nikkan-gendai.com/articles/view/…
広いグラウンドを使うサッカーの場合、テレビは、全体の動きの一部を切り取る形にならざるを得ない。 地元で開催しながら、陽性者数原理主義に囚われ、サッカー少年たちから、全体を見て学ぶ機会を奪った無観客措置は、文字通り、実に視野が狭かった。
ロシアとの停戦協議でウクライナ側が打ち出した「強化された中立」(fortified neutrality)は米英などが安全を保障するというもので日米安保に似る。 これに米政府や議会が差し当たって色良い反応を示さない状況を日本も凝視する必要がある。⬇️
金正恩がプーチンへの擦り寄り姿勢を益々露骨にしてきている。 “憧れのオジキ”というところだろう。 プーチンを失脚させることが、北を体制崩壊に追い込む上で1つの鍵になる。 sankei.com/article/202210…
外務・防衛の日米2+2協議。 本来重要な枠組だが、日本の外相は媚中派の代表格林芳正氏、防衛相の浜田靖一氏は自民党総裁選で野田聖子候補を支持した人物。 米側が信用するはずがないだろう。
1980年代、ソ連崩壊を主導したロナルド・レーガン米大統領は、左派のみならず共和党内の財成均衡派とも戦い、国債による軍拡、減税・規制緩和による経済成長、石油増産によるエネルギー価格低下に努めた。
…意見すると一層感情的になって手がつけられないという。完全に末期症状。