MM126便(9月7日釧路ー関空)においてマスク着用拒否により途中降機を強いられた乗客です。ピーチ社との見解の相違、事実誤認に基づく不正確な報道に対して、こちらの見解をご説明すべくアカウントを作成しました。宜しくお願いします
2020年、私がピーチの飛行機を降ろされた際、中川淳一郎さん(@unkotaberuno )さんは『私は「緊急着陸」を招いたマスク拒否おじさんにむしろエールを送りたい』という記事をいち早く書かれました。 今回、2年半越しに唐津にて中川さんにお会いしました。
「トラブルになるといけないからルールを設定してほしい」と言う人がいます。 話は逆です。 わざわざ自由な領域にルールを持ち込もうとする人がいるからトラブルが引き起こされるのです。 答えは、自由です。
私はずっと「マスクは個人の判断である。したい人はすればいいし、マスクをしない権利もある」と主張してきました。 多くのバッシングを受け、不当な冤罪事件にも巻き込まれました。 現在、マスクは自由だと改めて確認されました。
「お客様がマスクをして頂かないと飛行機は飛べません」とピーチ航空の客室乗務員は言いました。 ノーマスクの乗客が増えてきた今、果たして飛行機が飛べない位の脅威が存在するのか、しっかり検証して頂きたいと思います。
「利用者にマスクを求めることは許容される」と政府は言いますが、許容されません。 施設管理権は設備や場所に対して及ぶのであり、人間の身体には及びません。マスク着用するか否かは、利用者が判断することで、事業者は決められません。せいぜい「お願い」までです。
今日まではマスク、明日からはノーマスク これを国民全体で行うのは、まるで喜劇のようです。
元検事の若狭勝氏 「社会の価値観への挑戦は許されないとする重い判決」 まさに国策裁判であることを検察OB自体が認めていますね。近代国家の名に値しないでしょう。 マスク着用は「社会の価値観」でなく「個人の自由」です。 hochi.news/articles/20221…
コロナ5類移行後、政府は「屋内外を問わず個人の判断に委ねる」方針にするようです。 マスク着用は、もともと個人の判断です。しかし、これまで、社会の強制や同調圧力が個人の判断を不当に圧する状態が続いてきました。 本当に個人に委ねるのであれば、マスク強要を一掃することが必須です。
世界一のマスク着用率にも関わらず、ついに世界最多のコロナ新規感染者数を誇る日本🇯🇵😷 徹夜で一日何時間も猛勉強しているのにテストの成績がクラスで最下位の子のようですね😢
大阪地裁における #マスク拒否 事件の裁判の最終意見陳述の全文を公開します。 ぜひ多くの方々にお読み頂きたいと思います。
「お客様どうしの不安解消のため」と称して、全乗客にマスク着用を強制していた航空会社✈️ 入社式では「マスクを外すことに不安のない方はマスクを外して頂きたい」とさえ言っています。 ご都合主義の感情論で、客にマスクさせたり社員にマスクを外させたりする会社は、そもそも信用に値しません。
マスク着用ルールが変更されるかのような誤解が生じていますが、違います。 今までも、これからも、マスク着用はずっと「個人の判断」です。今回改めてその原則が確認されたにすぎません。 「強制から任意に変わった」との錯覚を覚える人が多いのは、それだけ誤った情報が跋扈していたということです
新型コロナが2類でも5類でも、マスク着用するかどうかは自分で判断することです。 分類が5類に移行したからと言ってしれっとマスクを外して、過去のマスク社会を美化するような大衆は、また同様の似非ウイルス騒動に騙されるでしょう。
航空会社関係者は、 「着用が任意になると注意する必要がなくなりトラブルが減る」 と言います。 まるで被害者であるかのような口ぶりですが、航空会社側がわざわざマスクを強要して、不用なトラブルを生じさせていたのが実態です。
2年前の大学入学共通テストでは、鼻出しマスクの受験生が失格になりました。 そもそも試験中は会話も発生しません。その状況で、常時マスクを全員に求めるのは明らかに過剰です。 試験は学力を測るものです。マスクの有無で成績を決めてはいけません。
「マスクの押しつけはなかった」という歴史修正主義が出てきているようです。 全体の空気がノーマスクを悪者にして集団圧力でマスクを押しつけていた時代を、歴史の教訓にしなければいけません。 twitter.com/my_fc1/status/…
「コロナを移したら迷惑だ」の考えを植え付けたから、マスクを外せないのです😷 「移した・移された」の関係を生じさせるものでなく、ウイルスは自然に「移る」ものです。マスクの有無は、大して影響しません。 仮にコロナに感染しても、それは自己責任であり、ノーマスクの他人のせいでありません。
「マスクは個人の自由だが、店のように決められた場所では従うべき」と言う人たちがいます。 マスクが個人の自由だと認めるなら、マスクをしないという客の意志に、店が介入すべきではないでしょう。 そもそも、客がマスクをするか否かとの身体に関わる事柄を、店が決める権限はありません。
キャンディーズは「普通の女の子に戻りたい」と言って解散しました。 マスク拒否おじさんも、いつか「普通のおじさん」に戻る日が来るでしょう。しかし、その瞬間までは全力で闘い続けます。 そして、引退後は妻とゆっくり余生を過ごしたいと思います。
これまで「お客様どうしの不安解消」のために、日本の航空会社は全ての人にマスク着用を強制してきました。 今回、従業員のマスク着用も任意化するようですが、心配するお客様の不安は解消されたのでしょうか? twitter.com/livedoornews/s…
長らく続いた水際対策が、4月29日に前倒しで撤廃されることになりました。 5月8日のコロナ5類移行までは2類相当の強毒ウイルスのはずですが、「ゴールデンウィークだから」という理由で、規制をやめるようです。まさに茶番を象徴するかのような終わり方です。 twitter.com/jijicom/status…
本当にマスクが正しい感染対策だと信じるならば、誰一人マスクしてない国際会議でもW杯の試合でも、きちんとマスク着用を貫けばいいのです。 結局、マスク着用が「同調圧力」だと判明した現在、日本がマスク社会を続けるメリットはあるのでしょうか?
「マスクしないと〇〇させない」というのは、全て強制です。 いくら丁重に言おうとも強制・強要であることに変わりありません。
日本の航空会社が、ノーマスクの人たちを強制降機させ人権侵害してきた過去は、決して消えません。 #コロナ2019