資源の再生を考慮しない彼らは小魚も一網打尽にする網を使う。モンゴル草原に闖入して薪や山菜採りの際も根こそぎ奪っていく。「懸念国家」日本は懸念表明だけでは自国の権益を失う。 イカ釣り漁船が撮影…大和堆にはびこる中国漁船 | 2020/11/10 - MRO北陸放送 this.kiji.is/69885374662467…
以下は1950年代に内モンゴルに来た河南省の中国人作家の布衣が書いたエッセイ。内モンゴル師範学院を動物園、モンゴル人を動物だと馬鹿にしたもの。モンゴル語学習を侮辱する内容。現在、これが政策として現れ、実施されている。何十年経っても、他民族を差別する方針は変わらない。
モンゴル語教育を守るために、自らの命を絶った女性校長先生を偲ぶ絵。モンゴル人は決して抑圧された記憶を忘却しない。 twitter.com/tsai1633/statu…
私のふるさとの若いミュージシャンが母国語教育を守ろうとして、中国に逮捕されたまま。モンゴル人は決してあきらめない。文革大革命の時、34万人逮捕され、12万人負傷、27900人殺害でも屈服しなかった。 twitter.com/tsai1633/statu…
アメリカの対応を同盟国の日本も見習うべき。人民解放軍関係者が国立大学に留学し、顔認証研究の中国人が副学長になるのは脅威ではないかも要議論。大和堆や尖閣に来る中国の公船に日本の技術がないと言えるか? headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20201113-…
この画像を見て、1960年代後半に中国人難民が長城を超えて、布団を背負い、鍬を手に、モンゴル草原に闖入して来た歴史を思い出した。あっという間に人口が逆転されてしまい、彼らに支配されて今日に至る。 images.app.goo.gl/irod8YeP2GAute…
中国によるモンゴル語教育廃止は今に始まった事ではない。1950年代からモンゴル語とモンゴル文字は常に中国とソ連が対立する道具とされた。モンゴル人も、中国とソ連のどちら側に立つがも常に問われた。また、過去に日本統治時代に日本人と仲良くしていたことも罪とされ、虐殺された。
内モンゴル草原の燃料の山。草を食べた牛の糞の山で、燃やすと、お香のような香りがする。森林のない草原ならではのエコなエネルギー。日本人が薪を丁寧に積み上げるのと同じ、モンゴル人も綺麗に並べる。中国人は灌木を根こそぎ掘り起こすので、沙漠になるし、薪も狼藉。文明の違い。
今、伝わってきた情報。 本日、東京にて、中国によるモンゴル語教育廃止に抗議する集会が開かれるそうです。
フランスのチンギスハン展が干渉されて、中止に追い込まれたことにも抗議。
中国が求めるのは、中国共産党の命令に従うこと。モンゴル人が抗議しているのは、文化的ジェノサイドの中止。
いわゆる民族政策は、実際は文化的ジェノサイドだ、と最初に批判したのは、ダライラマ法王。今、中国はあらゆる他民族に対してその政策を進めているので、すっかり定着した表現になっている。
サンマ、赤珊瑚、蟹等すべて中国に奪われ、日本人の食卓から消えていく。日本の領海内の資源が他国の繁栄に利用される。モンゴル人が過去20世紀に経験したことを、これからは日本人も体験するだろう。
「民族団結」の看板を内モンゴルの建物に飾ろうとする中国当局関係者。モンゴル語教育を廃止して、多数のモンゴル人を逮捕して「団結」。大和堆の資源を掠奪してから「日中友好」と同じ、青白いプロパガンダ。
ウイグル議連再始動。ぜひ、宗主国として、内モンゴル議連の結成を期待したい。内モンゴルとウイグル、香港を含めて、トータルな視点で大国として関与してほしい。 headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20201116-…
当たり前だが、軍も戦狼化して来た国が隣にある。日本はどうすれば沈没せずに生き残るか。他力本願ではなく、主導権を握るべきかと。 news.yahoo.co.jp/pickup/6376645
ありもしない「中華民族」の作り方は、100万人単位で強制収容施設に入れること。世界各国に分布するモンゴル人の一部を統合して同化させること。モンゴル人とウイグル人、チベット人は過去も、現在も、将来も中華の一員ではない。纏足し、新型肺炎を拡散しないからだ。
敵前逃亡する理由がわからない。道理、かの国は調子に乗ってくる。小さい頃から中国人と付き合った経験から言うと、最初からガツンとやったほうが勝ち。サムライには無理だろう。
早速始まったバイデン氏らの無知。香港の政策は50年不変と英国と交わした約束は紙屑や「歴史的文書」とされて弾圧。米次期政権のルール制定にも応じるだろうが、中国が遵守することはあり得ない。モンゴルに移民しない、と1949年に約束したのに、今や人口を逆転させ、モンゴル人の10倍になった前例も。
モンゴル国で現在、古文書と古書画展開催中。左はチンギスハンの肖像画、右はチンギスハン賛歌の古文書。私のふるさとオルドスでは男たちは毎朝、このチンギスハン賛歌を朗誦していた。軍隊の出陣式でも朗誦。中国人が侵入して来てから、1958年から禁止された。実に13世紀からの伝統。
注視から更に一歩踏み込むことが大事。 加藤官房長官「懸念もって注視」  中国のウイグル族への人権弾圧(産経新聞) headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20201118-…
他国の市民の正義ある行動も中国の敵とされる。特に日本人もリストに加えられる可能性。何しろ、日本の植民地だったし、今もエネルギー輸入の生命線にある台湾。このまま、放置すると、偉い事になる。 sankei.com/world/amp/2011…
母語は民族そのもの、母語は歴史そのもの。モンゴル人の栄誉です。
自由主義国家市民の敵は、よその専制主義国家や独裁者だけではない。内部にもいる。およそ過去の大帝国も現在の大国も、内部から崩壊して行く。
尖閣諸島は日本の領土だ、と描いた中国国営出版社が1958年に出した地図を今日、小此木大臣に謹呈させていただきました。私も日本国民の一員として、領土保全の為に、史料を提供させて頂きました。