ここ河南省に強制移住されたウイグル人が数千人も強制収容されていた。彼らはどうなったのか? news.yahoo.co.jp/articles/a7ddc…
最も最近、中国語になった日本語は「達人」。中国流社会主義思想を学ぶ「模範」を「モデル」と言わずに、抗日の対象である日本から導入した「達人」を使うのが皮肉。現代中国語は日本語からの語彙がなければ成り立たない。今も変わらない。 rfa.org/cantonese/news…
日本の苦しみを嘲笑いさ、どこまでも自己中の国家。ジェノサイド国が平和祭典開催?人類の恥になる。
香港は殺された。三権分立云々以前に、一党独裁確立済。日本と金融機関その他で強く結ばれてきただけに、ほかに活路を求める必要は言うまでもないが、共通の価値観への否定と打撃は日本にも及ぶだろう。予想以上に速く! headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20201111-…
一刻も早く、台湾国の加盟を進めていくべきだ。それは、台湾有事即ち日本有事を避ける方法でもある。大国日本の毅然とした対応が求められている。 news.yahoo.co.jp/pickup/6405148
照ノ富士関のモンゴル名はガントルガ・ガンエルデネ。ガンは鋼で、ドルガはカマド、エルデネは宝。モンゴル人はガン=鋼鉄が好きだ。テムジンことチンギスも「鉄のような男」。ぜひ、鋼鉄の如き相撲をとってほしい。
中国が次の冬のオリンピック開催に反対です。ジェノサイドは、平和の祭典オリンピック精神と抵触しています。皆さんは、賛成しますか? president.jp/articles/amp/4…
ウイグル人と、日本の植民地だった内モンゴル人は日本に感謝している。森前首相の発言を批判したし、次はぜひとも正義の為にウイグル人女性に組織的性犯罪を行う中国が主催する北京冬季オリンピックを中止に追い込んでください。さもなければ、偽善者だということもばれるからだ。
日本は民主と自由社会の一員としてアメリカに同調した方がいい。ウイグル人の血と涙が染み込んだ綿製品で体を温めたくない。
生物の多様性云々とよく言えたものだ。かつての南モンゴルには狼と鹿のような野生動物、鷹と鷲のような猛禽が多数いた。すべて中国人の侵略で絶滅した。武漢肺炎も中国のなんでも食べる食文化に由来すると指摘されている。それで多様性だとは、銀行強盗が金を配るような行為だ。
日中友好という邪教との決別を宣言すべき政治家たち。正義の民主主義は貴方達を待っている。これは最後のチャンス。さもないと、今年は、落選するぞ。
りんご日報の発行停止で中国の言論弾圧更に進む。台湾や香港に行くと、楽しみの一つがりんご日報を買う事だった。自由を香港から奪う中国は信頼できない邪悪帝国。日本のメディアにも同じ圧力がかかっているので、中国株と言わない。日本人は自国の自由を守れるかが心配だ。
民族問題はほぼ例外なく民族の分断から由来。内モンゴルと新疆を、当事者の意志を無視して中国に引き渡した結果、現代のジェノサイド発生。アルメニアとアゼルバイジャンが現在戦火を交えるナゴルノカラバフも同様。この春に中央アジアを歩いた時に既に紛争の前触れは出ていた。
モンゴルのオルホン河近くに立つ古代トルコ人の石碑。「シナの民は言葉が甘い。絹が柔らかい。甘い言葉と柔らかい絹で遊牧民を騙す。彼らに騙されて近づいたトルコ人は多く死んだ」。南モンゴル人も中国に騙され、中国の物に手を出して同化されている。覚醒すべき時は来た。さもないと死ぬ。
国難に面した今、日本は一致団結が必要。極端な異論や個人攻撃・批判は国内の分断をもたらす。これ以上の、我が日本国内の対立は、日本を敵視する勢力を喜ばすだけ。一致団結して前へ進む事を亡くなられた安倍晋三元首相が天国から期待しているはず。亡くなられた人を大事にしよう。
太陽光パネルの原材料もウイグル人の強制労働。数年前に新疆に歩いたら、ウルムチからトルファンまで延々と続く太陽光発電所。高速道路ではウイグル人を並べてチェックしていたが、中国人はフリーパス。まさにジェノサイドは隅々まで。日本も制裁発動すべき。
真鍋氏は米国籍だが、日本人。南モンゴル人も中国籍だが、モンゴル人。モンゴル族ではない。モンゴル族との呼び方は中国からの押しつけで、政治的な侮辱用語。モンゴル人はユーラシアの一員で、武漢肺炎を撒き散らした中華民族なんかではない。日本の方も、モンゴル族、と使わないように。
20年前のフフホト市。懇意にしていた廃品回収所から電話があり、古いモンゴル語の本の山があるという。埃と煤を被って触ると咳き込むほど。まる二日間かけて掃除し選んだのが、1950年代のモンゴル語の資料。最近、学生さんが更に綺麗にしてくれたので、数えると、約400冊。文学・経済・政治とある。
アメリカは諸民族を弾圧する中国を念頭に、共産党員などの出入国を制限することに。同盟国日本は世界最大の共産党国家の最大の独裁者を国賓として「穏やか」に迎えようとする。ヒトラーを招待した国が戦後に人道法廷に立たされた過去を忘れたか。
第二の新疆ウイグル自治区となりつつある内モンゴル自治区。新疆ウイグル自治区ではなく、中国占領下の東トルキスタンと化しつつある南モンゴル。エリートたちは「罪」を着せられて、外来の中国人に裁判にかけられている。文化的ジェノサイドの実態。 twitter.com/worldmongolian…
モンゴル人が先祖代々暮らして来た草原を、後から侵略してきた中国から破壊して砂漠にする。その黄砂は日本にも飛んでくる。地球規模の環境破壊も、誰が犯人かを見極める必要がある。写真は、私の家の草原を破壊する中国。
南モンゴルにおける文化的ジェノサイドの実態。下の写真のように、モンゴル語教育廃止政策に抗議するデモを東京で実施したら、参加者の家に直ちに中国の公安が殺到した。それは、中国のスパイが日本にうじゃうじゃしているからだ。そして、モンゴル人内部に中国の協力者がいる。日本は安全ではない。
共生は他者への礼儀から、飯山陽さんの名言。中国の人達の場合、モンゴル人やウイグル人の国に侵略して来て人口を逆転させてジェノサイドを行う。礼儀どこか、殺戮を進める彼らと共生なんてあり得ない。
ウイグルもモンゴルも、ユーラシアの諸民族は女性が賢く、強い。だから、男たちを正しくリードして、持続的に戦える。ウイグルモンゴルも、負けないのは、女性達いるからだ。昨年夏以来、我がモンゴル人は、女性達は負けてない。男たちよ、どうする?
私の故郷は今、仔羊が産まれてくるシーズン。草原で迷子になった仔羊をモンゴル人はその主に返す。私も子どもの頃、やっていた。原風景のす。