相鉄 公式(@sotetsu_group)さんの人気ツイート(新しい順)

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相模鉄道では11月27日(土)から、「相鉄21000系デビュー記念入場券」を発売します。 専用台紙は三つ折りのデザインで、21000系の運転台に座っているように感じられる写真を三面に配置。券面をネイビーブルーとした相鉄線8駅の記念入場券を1セットにしました。 ▼詳しくは sotetsu.co.jp/pressrelease/t…
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【大和駅よりイベントのお知らせ】 大和駅では11月13日(土)11:00から13:00頃まで、相鉄・小田急合同で「2022年カレンダー販売会」を開催します! 両社のカレンダーが同時に買えるのはこの機会だけ。大和駅の係員が皆さまのお越しをお待ちしています。 ぜひお立ち寄りください! #相鉄 #小田急 #大和
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1964(昭和39)年11月5日、大和~相模大塚間の複線化などに伴い大幅なダイヤ改正が実施されました。 沿線開発が進み、輸送力の増強が急務とされる中、このダイヤ改正によって運転間隔・時間の短縮、区間最高速度アップが行われ、従来の準急は急行に名称変更されました。
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今年9月にデビューした、東急目黒線直通用の新型車両21000系。早くも4編成目となる車両が、700系にけん引され、厚木線を経由してかしわ台車両センターに到着しました。 最後部車両の乗務員室にちょこんと座って添乗するそうにゃんの姿も、車両輸送の際の恒例になりました。
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かつて、「おかいもの電車」という特別な電車があったことをご存知でしょうか。 この電車は1960(昭和35)年11月1日に登場。横浜駅西口へお買い物に行くお客さまを運ぶサービス急行として、海老名~横浜間を運行しました。 行先表示板の代わりには、ハトがかごをくわえたマークがつけられていました。
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いよいよ明日、鉄道バラエティー「鉄オタ選手権」放送です! 鉄道ファンの夢といえば運転体験。今回は出演者が700系の運転に挑戦します。 視聴者も参加できるクイズは難問ぞろい。 10月29日(金)午後10時からNHK BSプレミアムにて放送です! #鉄オタ選手権 ▼番組公式HP nhk.jp/p/ts/2N54ZXNGR…
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【駅の豆知識 】 ゆめが丘駅はアーチ型の鉄骨に囲まれた駅舎が特徴的な駅で、「関東の駅百選」に選ばれました。その印象的なデザインからドラマや CMの撮影スポットとしても有名です。 また、空気が澄んでくるこれからの季節、ホームから見える富士山と夕焼けの風景は一見の価値ありです。
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1961(昭和36)年10月21日に登場した通勤用車両6000系。1両の長さを20mとして定員を増やしたり、片側4カ所の乗降口に相鉄初の両開き扉を採用して乗降時間を短縮することで、ラッシュ時の混雑緩和や遅延防止につながりました。 長さ20m・片側4扉は、その後の相鉄車両にも引き継がれる標準スタイルです。
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マルチプルタイタンパー。 耳なじみのない名称ですが、レールのゆがみを矯正し、電車の乗り心地をよくするために働く保守用車両で、2011(平成23)年10月に導入しました。 車両が製造されたオーストリアの動物、アルペン・マーモットがキャラクター。公募で「ぷるたん」という愛称がつけられました。
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鉄道バラエティー「鉄オタ選手権」に、ついに相鉄が登場します! 21000系を完全貸切りで撮影。2022年度下期開業予定の新横浜駅(仮称)の工事現場公開や、恒例のあるあるクイズなど、見どころ満載です。 10月29日(金)午後10時からNHK BSプレミアムにて放送。お見逃しなく! www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/ori…
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1991(平成3)年10月、上星川駅に相鉄初の自動改札機を導入。乗車券裏面を磁気化して、有効区間・期限の情報を入れておくなど、技術の進歩に伴い改札業務は急速に自動化が進みました。 自動化以前の改札口では、駅係員には、乗車券の内容を目視で瞬時に確認するなどまさに職人技が求められていました。
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【駅の豆知識】 上星川駅停車時、横浜寄りからかすかに踏切警報音が聞こえることがあります。この駅間には踏切がないため、不思議だと思いませんか? 実は上星川駅周辺には技術系職場が点在しているため、係員専用の踏切が存在しています。警報器のほか列車進行方向指示器も設置されています。
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相模鉄道と相鉄バスは、10月2日(土)から「SOTETSU GOODS STORE」二俣川などで2022年カレンダー(電車・そうにゃん・バス)を販売。 プロカメラマンの視点による鉄道車両の姿や特別デザインのそうにゃん、四季折々の豊かな自然を背景に走るバスなどをお届けします。 ▼詳しくは sotetsu.co.jp/pressrelease/t…
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【駅の豆知識】 相模大塚駅を出発し海老名方面に向けてしばらく進むと、下り線路の隣に少しさびた線路が見えてきます。 これは、かつて機関車が厚木海軍飛行場までジェット燃料を輸送する際に使用された線路の一部です。1998(平成10)年まで使用されていました。
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本日9月22日(水)から10月5日(火)まで、横浜髙島屋6Fキッズパティオに「相鉄POP UP SHOP」が登場します! 普段はSOTETSU GOODS STOREでしか買えないそうにゃんグッズや鉄道グッズを販売するほか、10月2日(土)開催予定の「そうにゃん写真撮影会」応募抽選も実施。 ▼詳しくは sounyan.jp/blog/archives/…
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【駅の豆知識】 相鉄線で乗降客数が最も多く、一日29万人のお客さまがご利用の横浜駅。1階改札にずらりと並んだ23台の自動改札機、実は関東で横並びでの設置台数が第1位です。 多くのお客さまがスムーズに改札口をご利用いただけるよう、設置できないかを検討した結果、この数となりました。
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1930(昭和5)年9月10日、相鉄の前身である神中鉄道は、天王町・常盤園下(現 和田町)・新川島(昭和35年廃止)の3停留場を新設しました。 当時はお客さまの誘致を図るため、駅の増設やガソリン自動客車による旅客列車増発を行っていました。 画像は戦前の神中鉄道の社用封筒に印刷されていた路線図です。
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新型車両21000系が相鉄線内での営業運転を開始しました。 東急目黒線に乗り入れるための8両編成の車両ですが、20000系とは外観・車内ともに見た目にほぼ違いはありません。 2022年度下期に予定されている東急線との直通運転に向けて、今後さまざまな準備を進めていきます。
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ユニバーサルデザインシートはご高齢の方、腰や膝を痛めている方、妊娠中の方など、立ち座りを身体的負担と感じる方でも浅く腰掛けることでご利用いただきやすい形状にしました。 時間帯により色調が変わる照明など、12000系・20000系にはお客さまが快適にご利用いただけるための工夫を施しています。
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相鉄の車両には、他より少し高くて奥行きが浅い座席が設置されています。 なぜこのような形状になっているのか、不思議に思った方も多いのではないでしょうか。 この座席は「ユニバーサルデザインシート」という名 称で、都心直通用車両12000系と20000系の3人掛けシートの一部に導入されています。
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相模鉄道では、新型車両21000系が9月に営業運転を開始することに合わせて、9月10日(金)から順次「相鉄21000系グッズ」を販売します。 また、9月9日(木)から日常の暮らしに寄り添うグッズとして「そうにゃんカーマグネットステッカー(950円・税込)を販売します。 ▼詳しくは sotetsu.co.jp/pressrelease/t…
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1982(昭和57)年9月1日、相鉄興業と相髙という2社が合併し、相鉄ローゼン株式会社として新たなスタートを切りました。 2社はそれぞれ「相鉄ストア」「相髙ストア」チェーンを経営していましたが、合併により55のストアと専門店や映画館など、神奈川県下最大の店舗数を持つ流通企業となりました。
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【駅の豆知識】 かしわ台駅といえば、東口改札からホームまでの距離が長いことで有名ですが、通路の途中に突如現れる庭園をご存知でしょうか。中央にあるベンチに座れば風情ある景色の中、一息つくことができます。 庭園付近には、電車が間近で見える小窓もあるので、見つけたらのぞいてみて下さい。
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1967(昭和42)年8月、当時の輸送力増強計画に対応するため、かしわ台電車基地が完成。 200両の電車が収容可能な留置線、洗車場、検査・修繕用車庫、運転士・車掌の業務拠点など、さまざまな施設を新設しました。 今も昔も、電車基地を跨ぐ橋からは、いろいろな形式の車両を見ることができます。
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神奈川県を横断する相鉄線は、いくつかの川を横切っており、沿線にはさまざまな水辺の風景を見ることができます。 上星川駅から鶴ケ峰駅にかけては「横浜唯一の渓谷」陣ケ下渓⾕公園をはじめ、豊かな緑があふれる清々しい水辺があります。 写真は順に、陣ケ下渓⾕公園・白糸の滝・帷子川親水緑道。