JHA 日本乗馬普及協会(@nihonjoba)さんの人気ツイート(リツイート順)

国内の乗馬マーケットは推定400億円。もし仮に競馬ファンが年に2回乗馬体験に行ったならマーケットは約2倍に膨れ上がる。そうなれば乗馬クラブで必要となる乗用馬は必然的に増える。馬が好きという共通点はとても大切。だから競馬が好きだけど乗馬はしたことがない方もフォローいただければ幸いです。
あくまでも考え方の話。引退馬を引き取ったとして、必ずしも終生飼養が前提義務であるべきなのだろうか。それを前提とするが理由で引き取りに踏み出せない人もいるだろう。正解はないけれど考えることは大切。結果的に「延命」であったとして、それは人や馬にとって全く意味のないことなのだろうか?
乗馬は敷居が高いというのは歴史が関係しているかもしれない。日本において明治時代まで武士以外が馬に乗ることが許されなかったからだ。確かに他のスポーツと比べて乗馬は”費用”がかかる。それは馬が生きていて、馬自身が自らの生活費を稼ぐ必要があるからだ。いまは違う。費用はかかるが敷居はない。
培養肉について。技術開発を止めることはできない。日清や三菱商事の他、世界の名だたる企業が開発に勤しむ。技術開発の完成と同時に全ての畜産業は危機が待っている。技術開発が完成すれば馬の「と畜」は本当に「殺処分」になるかもしれない。そして、そうなってから考えるのでは余りにも遅すぎる。
引退馬支援について。日本の乗用馬の約65%が引退競走馬だ。一見してとても遠回りに思えるが、乗馬をする人が増えることが引退馬支援につながる。あなたが乗馬を始めて、あなたが乗馬の魅力を身近な人に伝えることで引退馬の需要と価値は飛躍的に高まり持続可能な未来につながる。共に未来を。
今後、日本国内において乗馬を普及させる必要があると改めて感じています。皆さまのフォローが活動の原動力になりますのでフォロー頂ければ幸いです。
拡散いただければ幸いです!ホースジャーナリストのYurieさんが先日スペインにてヘッドカメラ(GoPro)を装着して馬旅をしました。その映像を馬旅の公式LINEアカウント登録者に先行配信!第一弾公開は5月13日(金)です。ぜひご登録の上楽しんでご覧くださいませ! 公式LINE: lin.ee/dIdy7op
正しいかどうかは別として私の考え方は少し異なる。競走馬は畜産動物であり愛玩動物ではない。その余生をみる責任が競走馬主に必ずあると言えるだろうか。私は馬主という個人投資家に対して日本における乗馬マーケットがどのように成長する可能性があるかを説明し、その全体を拡大させる努力をしたい。
競馬と乗馬と引退馬の関係。新たなムーブメントを起こすため、リツイート頂けたら幸いです。有馬記念前にぜひご覧下さい。ファン投票第1位 #有馬記念 出走予定の #タイトルホルダー の調教師に馬術部学生が取材! -日本調教師会と全日本学生馬術連盟が未来のホースマンへ贈る- prtimes.jp/main/html/rd/p…
2021年、春は少しずつやって来る。その時、馬に乗りながら花見を楽しもう。近くの乗馬クラブで良い。遠くへ行く必要はない。馬の上に乗ってしまえば必然的に”ソーシャルディスタンス”を保つことになるだろう。今年こそ馬に乗ってみたい!と思う馬が好きな人はフォロー&リツイートをお願いいたします。
大学への寄付は個人、法人ともに『税制上の優遇措置』を受けることが可能です。寄付者にとっても寄付がしやすい制度のため、寄付を受けやすいのが特徴です。資金面で困難な馬術部は大学と連携模索をご検討ください。詳しくは文部科学省ホームページをご参照ください。 mext.go.jp/a_menu/kaikei/…
明るい話題を提供するために、そして、いつか「未来の⼈」「未来の⾺」にこの活動を托すことができるよう組織としての仕組みづくりを開始するためにこの法人を設立いたしました。皆さま、今後とも宜しくお願いいたします。 日本乗馬普及協会設立のお知らせ prtimes.jp/main/html/rd/p… @PRTIMES_JPより
公的助成にせよ民間助成にせよ"畜産動物の命を救いたい"では話も筋も通らず、一般社会の評価は得られない。社会評価を得られなければ持続化は困難。重要なのはその動物が存在することで『どれだけの人に利益を与え、幸せにすることが出来るか』という事。そして、その数値化が最も重要。困難に挑もう!
ミニチュアホースをご存知だろうか。身体は丈夫で気性は穏やかな馬が多く、海外では盲導馬も存在する。盲導犬が通常12歳ほどで引退するのに対し、ミニチュアホースの寿命は30歳以上で、寿命間近まで活躍ができる。盲導犬と比べ課題は多いが、長期的なパートナーになり得る存在として注目されている。
馬たちは人を仲間だと思っている。馬たちにとって孤独は恐怖だ。馬たちを孤独にさせてはいけない。なぜなら彼らは仲間をつくって生きていく習性があるから。多くの馬と人が仲間になるために今よりも乗馬を普及させていきたい。馬のことが少しでも好きな方はこのアカウントをフォロー頂ければ幸いです。
馬は人を仲間だと思っている。馬は人が好きだし信頼している。そして馬は誰かの役にたちたいと思って生きている。引退競走馬といっても人間に例えれば20歳前後、引き馬でも体験乗馬でも構わない。それが馬たちにとっての仕事になり、生きるための糧になります。馬に乗ってみてください。 #引退競走馬
エンデュランス馬術をご存知だろうか。“馬のマラソン”とも言われる種目で、トップレベルの競技では160km(東京-富士山が約140Km※イメージ)にも及ぶ。最も大切なのは、馬のコンディション。区間ごとに、獣医師による検査に合格しなければならない。馬のケアに努め、完走することこそが最大の目標だ。
平成10年の乗馬人口は5万人。平成25年になると7.5万人まで増加。それに伴い乗用馬の頭数は12,000頭から15,000頭まで増加。そしてそのうちの10,000頭が引退競走馬だ。乗馬の人口が増えれば必要となる引退競走馬の数は必ず増える。それは既に過去が証明している。あとはどのように乗馬を普及させるかだ。
世界で最もサラブレッドが生まれる国、アメリカ。この国では年間2万頭が生産される。オーストラリアは日本の倍近い1万3千頭が生産され、ヨーロッパでも年間数万頭のサラブレッドが生産される。世界中で生産されるサラブレッド。統計上日本では競馬引退後に約25%が乗用馬になるが「世界」はどうなのか?
馬場馬術団体決勝が始まっています。最も注目される強豪国はドイツです。世界トップであるドイツの華麗なる人馬の演技をぜひご覧ください。 twitter.com/FEI_Global/sta…
いよいよ明日から生配信が開始。地域の大学や母校、引退競走馬を含む全ての人馬の活躍を祈っています。 生中継は@univas1 @gakubaren 明日朝8時からネットで無料中継開始! univas.jp/article/83510/ twitter.com/nihonjoba/stat…
新しく乗用馬に適した馬が出てきたから今いる馬を違う場所へ...それじゃ理想じゃない。ところてん式に馬が追い出されるのは違う。絶対的に乗馬人口が不足している。だからどうやったら乗馬の人口が増えるか一緒に考えていきたい。引き続きフォローのご協力を宜しくお願いいたします。