今後、日本国内において乗馬を普及させる必要があると改めて感じています。皆さまのフォローが活動の原動力になりますのでフォロー頂ければ幸いです。
新しく乗用馬に適した馬が出てきたから今いる馬を違う場所へ...それじゃ理想じゃない。ところてん式に馬が追い出されるのは違う。絶対的に乗馬人口が不足している。だからどうやったら乗馬の人口が増えるか一緒に考えていきたい。引き続きフォローのご協力を宜しくお願いいたします。
拡散のご協力をお願いします。競馬ファンは私たちにとって希望の星です。馬が好きだという共通点があるから。競馬ファンの皆さま、今は乗馬に興味がなくても構いません。このアカウントのフォローをお願いします。私たちにとって競馬ファンは希望の星です。宜しくお願いします。 #競馬 #乗馬
馬たちは人を仲間だと思っている。馬たちにとって孤独は恐怖だ。馬たちを孤独にさせてはいけない。なぜなら彼らは仲間をつくって生きていく習性があるから。多くの馬と人が仲間になるために今よりも乗馬を普及させていきたい。馬のことが少しでも好きな方はこのアカウントをフォロー頂ければ幸いです。
拡散のご協力をお願いします。2018年より引退競走馬に限り出場が出来る馬術大会が始まった。この大会にはJRAが助成金を出しており、まさに競馬と乗馬の融合だ。JRAは馬術を応援している。競馬ファンの皆さま、今は乗馬に興味がなくても構いません。馬のことが好きな方はぜひフォローをお願い致します。
拡散のご協力をお願い致します。このアカウントは馬が好き!だけど乗馬はしたことがなという方も気軽に集まれるアカウントにしたいと思っています!残念ながらプレゼントやお金配りなどはありませんが、フォロー&リツイートをしていただけると幸いです。どうぞご協力を宜しくお願いいたします。
国内の乗馬マーケットは推定400億円。もし仮に競馬ファンが年に2回乗馬体験に行ったならマーケットは約2倍に膨れ上がる。そうなれば乗馬クラブで必要となる乗用馬は必然的に増える。馬が好きという共通点はとても大切。だから競馬が好きだけど乗馬はしたことがない方もフォローいただければ幸いです。
警視庁騎馬隊の現在の保有馬は全16頭。実はそのほとんどが引退競走馬だ。最大の注目馬は現役時代3億円以上獲得したトウショウシロッコ(父・アドマイヤベガ)だ。騎馬隊自らリトレーニングを行い、サラブレッドのセカンドキャリアとして持続可能な利活用をしており、他にディープインパクト産駒もいる。
拡散のご協力をお願い致します。乗用馬の約65%が引退競走馬という特異性の高い日本。乗馬人口が更に増えれば日本は世界に誇れるサスティナブルなサラブレッド活用先進国になると考えています。皆さまにフォロー&リツイートをしていただけると幸いです。どうぞご協力を宜しくお願いいたします。
馬は人を仲間だと思っている。馬は人が好きだし信頼している。そして馬は誰かの役にたちたいと思って生きている。引退競走馬といっても人間に例えれば20歳前後、引き馬でも体験乗馬でも構わない。それが馬たちにとっての仕事になり、生きるための糧になります。馬に乗ってみてください。 #引退競走馬
拡散のご協力をお願い致します。このアカウントは競馬や馬が好き!だけど乗馬はしたことがなという方も気軽に集まれるアカウントにしたいと思っています!残念ながらプレゼントやお金配りなどはありませんが、フォロー&リツイートをしていただけると幸いです。どうぞご協力を宜しくお願いいたします。
日本の乗用馬は約15,000頭。そのうち65%が引退競走馬であるため、その頭数はなんと約10,000頭にもなる。約10,000頭という引退競走馬を継続的に管理維持できるのは乗馬があるから。つまり、引退競走馬たちは自ら仕事をして日々の"エサ代"を稼いでいる。皆様に乗馬に興味を持っていただければ幸いです。
平成10年の乗馬人口は5万人。平成25年になると7.5万人まで増加。それに伴い乗用馬の頭数は12,000頭から15,000頭まで増加。そしてそのうちの10,000頭が引退競走馬だ。乗馬の人口が増えれば必要となる引退競走馬の数は必ず増える。それは既に過去が証明している。あとはどのように乗馬を普及させるかだ。
拡散のご協力をお願い致します。日本では現在10,000頭の引退競走馬が乗用馬として活躍しています。日本において乗馬、馬術と競馬はとても深い繋がりがあります。今は乗馬に興味がなくても競馬が好きな方にぜひフォロー&リツイートをしていただけると幸いです。どうぞご協力を宜しくお願いいたします。
乗馬は一度経験してみると感じることだが、ジョギングや水泳と同じ有酸素運動でかなり体力を使うスポーツだ。ただ馬に乗っているだけのようだが、人は無意識に馬から落ちないように全身の筋肉を使っている。別にスピードを出す必要はなく、テンポよく歩くだけで十分効果は期待できるのが乗馬の魅力だ。
拡散のご協力をお願い致します。日本の乗用馬の何と約3分の2が引退競走馬です。乗馬人口の増加によって必要となる引退競走馬は増えることは過去が証明済みです。今は乗馬に興味がなくても競馬が好きな方にぜひフォロー&リツイートをしていただけると幸いです。どうぞご協力を宜しくお願いいたします。
ミニチュアホースをご存知だろうか。身体は丈夫で気性は穏やかな馬が多く、海外では盲導馬も存在する。盲導犬が通常12歳ほどで引退するのに対し、ミニチュアホースの寿命は30歳以上で、寿命間近まで活躍ができる。盲導犬と比べ課題は多いが、長期的なパートナーになり得る存在として注目されている。
2024年パリ五輪。馬術会場はベルサイユ宮殿に正式決定した。世界遺産であるベルサイユ宮殿での開催は楽しみでしかない。可能であればこの歴史的な大会を民放で生中継して欲しい。4年後までに『ベルサイユ宮殿で開催される五輪馬術』を”テレビで観たい”という声が大きくなることを願う。共に望もう。
引退馬支援について。日本の乗用馬の約65%が引退競走馬だ。一見してとても遠回りに思えるが、乗馬をする人が増えることが引退馬支援につながる。あなたが乗馬を始めて、あなたが乗馬の魅力を身近な人に伝えることで引退馬の需要と価値は飛躍的に高まり持続可能な未来につながる。共に未来を。
拡散のご協力をお願いいたします。私は競走馬として活躍できなかった馬たちの未来をつくれるのは乗馬だと思っている。中央で重賞を勝利した馬であれば飼代程度の助成金が毎月出るが、そうでなければ助成金は出ない。批判をしたいわけではなく、無名の馬の未来は自ら切り拓く必要があり、それは乗馬だ。
拡散のご協力をお願いいたします。ある日、高橋さんから「じいちゃんの牧場を救いたい」と相談を受け、クラウドファンディング企画を提案しました。ご支援は全額北日本乗馬サービスバンダナに支援されます。馬たちの“家”である施設の平穏を願っています。宜しくお願いします。 camp-fire.jp/projects/view/…
2021年、春は少しずつやって来る。その時、馬に乗りながら花見を楽しもう。近くの乗馬クラブで良い。遠くへ行く必要はない。馬の上に乗ってしまえば必然的に”ソーシャルディスタンス”を保つことになるだろう。今年こそ馬に乗ってみたい!と思う馬が好きな人はフォロー&リツイートをお願いいたします。
拡散のご協力をお願いします。引退するサラブレッドたちに再就職先があるかどうかがとても大切だと思う。引退馬たちの存在意義や価値をもっと高めないと根本的な解決に至らない。彼らにとっての再就職先は主に乗馬(セラピーホース等含む)である。だから、みんなで協力して乗馬の魅力を拡めていきたい。
明るい話題を提供するために、そして、いつか「未来の⼈」「未来の⾺」にこの活動を托すことができるよう組織としての仕組みづくりを開始するためにこの法人を設立いたしました。皆さま、今後とも宜しくお願いいたします。 日本乗馬普及協会設立のお知らせ prtimes.jp/main/html/rd/p… @PRTIMES_JPより
引退馬支援の方法は様々だと思う。とりわけ日本の乗用馬は6割以上が引退競走馬を活用していて世界的にみても珍しい。それは先人たちが引退馬について憂い、引退馬の活躍を模索してきたから。1万頭以上の引退馬が活躍する乗馬こそ引退競走馬の持続可能な活躍を促し、馬たちが取り残されない未来を創る。