JHA 日本乗馬普及協会(@nihonjoba)さんの人気ツイート(いいね順)

引退馬支援の方法は様々であることを前提とし、拡大させるには何をするべきか再考してみた。 ①乗馬クラブ軒数を減らさない=近くに乗馬クラブがある ②馬房数を減らさない=馬の居場所を守る ③馬房数を増やす=馬の居場所を増やす あとは乗馬クラブ等で働く人たちの環境向上など、だろうか。
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ツイートがいつの間にかYahooニュースになっていました!こんなことってあるんですね🙄驚きましたが初めての事で嬉しいです😂何よりコメント欄もポジティブなものが多くて嬉しいです。ありがとうございます😊 #ウマ娘 @jcast_news news.yahoo.co.jp/articles/a3015…
とても良い取り組みだと思いますので拡散のご協力お願いします。LINEスタンプの売上は馬術部の馬たちのおやつ代になるそうです。 もし他大学馬術部さんでも同じような取組みができるようでしたら当アカウントでも紹介したいのでご連絡ください! #馬のおやつ代になるLINEスタンプ @noko_uma
ちょうど20年前の2002年、皐月賞で単勝15番人気で勝利を演じたノーリーズン(23歳)が福島・相馬地方で開催される「相馬野馬追」で雄姿を披露。23歳でも立派な乗用馬だ。参加する約400頭の馬のうち9割ほどは元競走馬という。伝統文化と共に、人馬一体で多くの引退競走馬が第二の仕事に取り組む。
国内の乗馬マーケットは推定400億円。もし仮に競馬ファンが年に2回乗馬体験に行ったならマーケットは約2倍に膨れ上がる。そうなれば乗馬クラブで必要となる乗用馬は必然的に増える。馬が好きという共通点はとても大切。だから競馬が好きだけど乗馬はしたことがない方もフォローいただければ幸いです。
日本の乗用馬は約15,000頭。そのうち65%が引退競走馬であるため、その頭数はなんと約10,000頭にもなる。約10,000頭という引退競走馬を継続的に管理維持できるのは乗馬があるから。つまり、引退競走馬たちは自ら仕事をして日々の"エサ代"を稼いでいる。皆様に乗馬に興味を持っていただければ幸いです。
引退馬支援について。日本の乗用馬の約65%が引退競走馬だ。一見してとても遠回りに思えるが、乗馬をする人が増えることが引退馬支援につながる。あなたが乗馬を始めて、あなたが乗馬の魅力を身近な人に伝えることで引退馬の需要と価値は飛躍的に高まり持続可能な未来につながる。共に未来を。
誰しもが”最初の就職先”で成功するとは限らないわけで。様々な理由で転職をする人も多い。アスリートも同じ。それはみんな分かっていて、それでも挑戦して進む。競走馬も。私たちにできることは少ないけれど、乗馬の魅力を伝え広め、彼らのセカンドキャリアの場所を創出することができればと思う。
乗馬は敷居が高いというのは歴史が関係しているかもしれない。日本において明治時代まで武士以外が馬に乗ることが許されなかったからだ。確かに他のスポーツと比べて乗馬は”費用”がかかる。それは馬が生きていて、馬自身が自らの生活費を稼ぐ必要があるからだ。いまは違う。費用はかかるが敷居はない。
馬は人を仲間だと思っている。馬は人が好きだし信頼している。そして馬は誰かの役にたちたいと思って生きている。引退競走馬といっても人間に例えれば20歳前後、引き馬でも体験乗馬でも構わない。それが馬たちにとっての仕事になり、生きるための糧になります。馬に乗ってみてください。 #引退競走馬
本日は競馬の日。日本では競馬を引退した沢山のサラブレッドが乗用馬としてのセカンドキャリアを送っています。その数は約一万頭。また、一流の騎手も一流の調教師も最初は一度の"乗馬"がスタートです。実は私たちが思っている以上に乗馬と競馬は共通するものがあるのではないでしょうか。 #競馬の日
正しいかどうかは別として私の考え方は少し異なる。競走馬は畜産動物であり愛玩動物ではない。その余生をみる責任が競走馬主に必ずあると言えるだろうか。私は馬主という個人投資家に対して日本における乗馬マーケットがどのように成長する可能性があるかを説明し、その全体を拡大させる努力をしたい。
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競走馬馬主に対しての否定的な意見が散見されますが、中央競馬馬主財団は毎年5億円近くの予算を障碍者福祉施設等へ助成していただいていることは忘れてはならないと思っています。 jra-umanushi-hukushi.or.jp/wp-content/upl…
拡散のご協力をお願い致します。乗用馬の約65%が引退競走馬という特異性の高い日本。乗馬人口が更に増えれば日本は世界に誇れるサスティナブルなサラブレッド活用先進国になると考えています。皆さまにフォロー&リツイートをしていただけると幸いです。どうぞご協力を宜しくお願いいたします。
本日19時より障害馬術が開幕!注目の障害物は「力士」「和櫛」「折り鶴」「和太鼓」...ん!何か見てる人がいる。片目?これは怖い!馬もビックリ!! #障害馬術 #馬術 #Equestrian #障害物 twitter.com/FEI_Global/sta…
ミニチュアホースをご存知だろうか。身体は丈夫で気性は穏やかな馬が多く、海外では盲導馬も存在する。盲導犬が通常12歳ほどで引退するのに対し、ミニチュアホースの寿命は30歳以上で、寿命間近まで活躍ができる。盲導犬と比べ課題は多いが、長期的なパートナーになり得る存在として注目されている。
今後、日本国内において乗馬を普及させる必要があると改めて感じています。皆さまのフォローが活動の原動力になりますのでフォロー頂ければ幸いです。
あくまでも考え方の話。引退馬を引き取ったとして、必ずしも終生飼養が前提義務であるべきなのだろうか。それを前提とするが理由で引き取りに踏み出せない人もいるだろう。正解はないけれど考えることは大切。結果的に「延命」であったとして、それは人や馬にとって全く意味のないことなのだろうか?
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2021年、春は少しずつやって来る。その時、馬に乗りながら花見を楽しもう。近くの乗馬クラブで良い。遠くへ行く必要はない。馬の上に乗ってしまえば必然的に”ソーシャルディスタンス”を保つことになるだろう。今年こそ馬に乗ってみたい!と思う馬が好きな人はフォロー&リツイートをお願いいたします。
新しく乗用馬に適した馬が出てきたから今いる馬を違う場所へ...それじゃ理想じゃない。ところてん式に馬が追い出されるのは違う。絶対的に乗馬人口が不足している。だからどうやったら乗馬の人口が増えるか一緒に考えていきたい。引き続きフォローのご協力を宜しくお願いいたします。
余談ですが、エアグルーヴはショパン号を出産後、内出血により亡くなってしまったそうです。ショパン号は代理母によって育てられたのでしょうか。ちなみにスペシャルウィークのお母さんもスペを出産後5日後に亡くなっています。そのため、サラブレッドではない品種のお母さんに育ててもらいました。
エンデュランス馬術をご存知だろうか。“馬のマラソン”とも言われる種目で、トップレベルの競技では160km(東京-富士山が約140Km※イメージ)にも及ぶ。最も大切なのは、馬のコンディション。区間ごとに、獣医師による検査に合格しなければならない。馬のケアに努め、完走することこそが最大の目標だ。