JHA 日本乗馬普及協会(@nihonjoba)さんの人気ツイート(いいね順)

ミニチュアホースをご存知だろうか。身体は丈夫で気性は穏やかな馬が多く、海外では盲導馬も存在する。盲導犬が通常12歳ほどで引退するのに対し、ミニチュアホースの寿命は30歳以上で、寿命間近まで活躍ができる。盲導犬と比べ課題は多いが、長期的なパートナーになり得る存在として注目されている。
戸本一真選手は惜しくも4位でメダルを逃しましたが、本当に、本当に素晴らしい走行でした。約90年ぶりのオリンピック馬術メダル獲得はしばらくお預けとなりましたが、感動をありがとうございました。 #総合馬術 #馬術 #EquestrianEventing #tokyo2020 #WeDontPlay
競馬好きな皆さん、ウマ娘好きな皆さん。もし乗馬をするならどの馬の産駒に乗ってみたいですか?やっぱりゴールドシップ産駒ですか?😎
オリンピック馬術競技はまだ始まったばかりです。馬術は馬場馬術、障害馬術、総合馬術と分けられています。また、競馬でお馴染みの「JRA」に所属する選手、「JRA」に所属する競技馬もいますので是非それらにも注目してみてください!
皆さんに知って欲しいので拡散お願いします。7月になりましたので公開です!日本社会人団体馬術連盟さん主催で「馬旅賞引退競走馬杯」を開催します!10月2日(日)御殿場市馬術スポーツセンターにて!障害物の高さは80cmです。一般参加も一般見学も可能な馬術競技会です。@JBG_Shabaren #乗馬
日本で乗馬を始めるほぼ全ての人が引退競走馬のサラブレッドに乗ることになるだろう。それほどまでに日本における乗用馬のサラブレッド比率は高い。これは馬術先進国の欧州とは全く異なる。独自路線を歩む島国、日本の乗馬事情はやはりとてもおもしろい!他国とは違う道をみんなで切り拓いていこう!
私たちには全ての引退競走馬の余生を決めてあげるだけの予算は持てません。浅はかですが、乗馬の魅力を発信し、身近に感じていただくことで"需要"をつくりたいと考えています。皆様に馬を身近に感じていただけるような情報発信を地道に継続して参りますので引き続き宜しくお願い致します。
大学馬術部生の皆さん、コロナが長期化して部員減少、部費収入減少にて危機的な状況をお察しします。馬を出さざるを得ない馬術部もあるかと思います。でも決して自分を責めないで下さい。そういう状況なのです。苦しい時は周りの人を頼ってください。もし頼れる人がいなければ私にご相談ください。
リツイート&フォローのご協力を宜しくお願い致します。私たちには全ての引退競走馬の余生を決めてあげるだけの予算は持てません。浅はかですが、乗馬の魅力を発信することで需要を作りたいです。私たちは乗馬の更なる普及により引退競走馬の『価値』を高め、持続可能な仕組みづくりに全力を注ぎます。
もう何年も一貫して変わらない。日本における引退馬支援は乗馬の普及だと考えています。幸いにして日本に限れば乗用馬の引退競走馬の比率は7割近くと高い。仮に一度の乗馬が5,000円として年2回乗馬体験する人が200人増えたら年間200万円(ひとり1万円/年)。人件費含めても馬の居場所が新たにできる。
戦時中の日本の馬匹頭数は諸説あるようですが、概ね150万頭が飼養されていたと言われています。(現在は約10万頭)また、戦時には合計100万頭もの馬たちが従軍したとも言われています。馬はいつの時代も"人"と一緒に居たのですね。今も全国各地に軍馬の慰霊碑が存在しています。
SNSは批判のツールじゃない。顔も見たことのない人を批判し、拡散させても本質は見えない。批判ではなく仲間を集める為にSNSを活用しよう。もう少し優しくなって相手の気持ちを考えよう。思いやりを持とう。相手への伝え方を考えよう。 「人に優しくできない人は馬にも優しくできない。」と思うから。
確かに既存の乗馬クラブだけで全ての引退競走馬を受け入れるのは不可能。でも乗馬クラブの拡大、馬房数増加はあり得る。引退競走馬の需要を高めるというのは単に受入先を増やす事だけでなく「馬の価値」を高める。人に知られずひっそりと競馬を引退した無名の馬がより大切に扱われる事に繋がるはずだ。
乗馬も引退馬支援になると思う。けど、その共感を得ることは難しい。寄付も勿論大切だと思うけど、やはり持続性を保つ方法は若く引退したサラブレッド達に次の仕事を与え、自ら稼ぐことが出来るようにする事だと思う。そのためには彼らの新しい仕事先が必要だ。 #リツイートフォロー宜しくお願いします
拡散のご協力をお願いします。2018年より引退競走馬に限り出場が出来る馬術大会が始まった。この大会にはJRAが助成金を出しており、まさに競馬と乗馬の融合だ。JRAは馬術を応援している。競馬ファンの皆さま、今は乗馬に興味がなくても構いません。馬のことが好きな方はぜひフォローをお願い致します。
乗馬の普及が引退競走馬の価値を高めると信じてる。馬と人は対等でありたい。乗馬人口が増えない限り引退競走馬を受け入れてもそれまでいた馬(ケガや高齢馬)が出て行く図式になる。慈善事業ではないから。でも乗馬人口が増えたら乗馬クラブの収益は増え、馬の価値は必然に高くなり変化の波が必ず来る。
引退馬支援の方法は様々だと思う。とりわけ日本の乗用馬は6割以上が引退競走馬を活用していて世界的にみても珍しい。それは先人たちが引退馬について憂い、引退馬の活躍を模索してきたから。1万頭以上の引退馬が活躍する乗馬こそ引退競走馬の持続可能な活躍を促し、馬たちが取り残されない未来を創る。
エアグルーヴがトレンド入りしていますね。エアグルーヴ最後の産駒、『ショパン号』は引退後、茨城県内の施設でセラピーホースとしてのセカンドキャリアを歩んでいます。エアグルーヴ自身も競走馬としてはおっとりした性格だったようなので、その性格を引き継いでいるのかもしれません。 #エアグルーヴ
拡散のご協力お願いします。いよいよ全日本学生馬術大会が始まります。馬術部に所属する馬の約8割が引退競走馬と言われています。今回の全日本でも競馬ファンが知っている有名馬や血統馬が登場するはずです!学生馬術部の皆様、ぜひ #馬術部の引退競走馬 のハッシュタグをつけて投稿お願いします!!
11月26日(金)〜28日(日)にかけて兵庫県三木ホースランドパークで『JRAジャパンブリーディングホースショー(内国産乗用馬・元競走馬限定障害馬術大会)』が開催!競馬でお馴染み、ダーレーのダーレーカップやノーザンホースパークカップも予定されており、多くの引退競走馬が出場を予定しています!
日本は引退競走馬のセカンドキャリア先進国だ。乗用馬の7割近くが引退競走馬という国は他にはないだろう。日本では1万頭もの引退競走馬が乗用馬として活躍している。欧米の島国と比較してもリホーミングは進んでいる。日本は"先進国"だ。先人が築いてきたこの文化を引き継ぎ、成長させるのが今の世代。
総合馬術クロスカントリー。人馬一体となり、険しい試練を乗り越える様は競馬以上に興奮するかもしれない。日本からも3人馬が挑戦。東京オリンピックでクロスカントリーが観れるのは唯一明日だけ。見逃す訳にはいかない。明日、午前7時45分から。 #総合馬術 🎥@FEI_Global
#ウイニングチケット が亡くなられたとのこと。心よりご冥福をお祈りします。 ウイニングチケットの産駒で現役競走馬はもういませんが、乗用馬はまだいるようです。日本馬術連盟に登録されているだけでも3頭(2頭が乗馬クラブ、1頭が馬術部)います。 天国から産駒たちの活躍を見守っていて下さい。
/ バースデードネーション🐴 \ リツイートお願いします! 引退競走馬たちの次の活躍を応援するバースデープロジェクトです🎂🐎 2頭の馬と一緒に引退馬たちを応援します。 このバースデードネーションは引退馬のセカンドキャリアのサポートに繋げます。 ▼詳しくは syncable.biz/campaign/4271
引退馬支援を寄付だけで成立させようとすると現実的には難しい。5歳で引退したとして人間で例えたらまだ20歳前後。そこからどのように活用することが出来るのか、アイディアを出すところから始まる。「馬×何か」によって新しいことが生まれ、引退馬の需要創出につながる。もっともっと考えてみよう!