世論調査でこんな質問しても、意味があるのか? 答えた方々はどうして「効果がある」か「効果がない」と知っているのか?  news.yahoo.co.jp/pickup/6421550
早すぎて感染対策を緩和したフランスやドイツも含めていくつかのヨーロッパの国は、BA2変異株の影響で感染リバウンドが起こしている。 twitter.com/afpfr/status/1…
23日の夜11時に(日本時間)ゼレンスキー大統領はフランス人向けのオンライン国会演説しました。日本人向けの内容とは異なりました。ゼレンスキー大統領は、誰に話すかによって大きく内容を合わせる能力が素晴らしい。
以下のキャンペーンに賛同をしました。「外国人を奴隷化する技能実習制度の廃止を求めます!」 chng.it/cZFPVmbG @change_jp
全世界で注目されているゼレンスキー大統領の演説。全世界で誰でもオンラインで見ることができる場面。全くその時の重要性の意識がない林外務大臣。日本の政治家はなぜ日本の全体のイメージにダメージを与えるのか。 twitter.com/gambarsaFC/sta…
フランスでも日本の技能実習生制度の問題点が大きく指摘されている。下記はニュース専門ラジオ「France Info」が放送した私のルポルタージュですが、今週中に「France Culture」ラジオも放送する。以前にリベラシオン新聞の記事、AFP通信など @marikojiei @makotoiwahashi1 francetvinfo.fr/replay-radio/e…
国連UNHCR協会が説明する「難民」と「国内避難民」の定義👇。 ただ、日本の政府が使う「避難民」という表現の定義がありません。
ウクライナ情勢についての知識がないテレビコメンテーターの無責任な発言がタブロイドの記事の主な内容になってしまう。最悪だ。
現地の状況についての知識もなく「こうやるべき」とあちこちで言うのは一体どういった目的なのか? twitter.com/hashimoto_lo/s…
立派な政治家なら、なぜ何もせずにカメラの前でコメントばかり。
橋下徹さんは毎日ツイッターやテレビでNATOを批判するよりもマクロン大統領に直接連絡した方がいい。橋下さんの方がウクライナ戦争に対して何をすべきかを知っているみたいので。 elysee.fr/en/contact/
欧米の大手通信社などは記者を戦場に派遣する前に専用のトレーニングを提供する。強制的に記者が派遣されない。戦場で取材する記者のためにも戦争の写真、動画や原稿を編集する記者のためにも、医療従事者による精神サポートもある。AFP通信社も、リベラシオン紙も、戦場に派遣する記者を大事にする。
自然災害の被災地に派遣された記者も同じだ。戦争取材も災害取材も、精神トラウマのリスクがあるから。私はAFPの記者として働いた時に、何度も「必要なら精神サポートに相談して下さい」と書いてあるメールが届いた。現在リベラシオン紙の特派員ですが、同じようなメールも来た。ありがたいことだ。
影響力のある橋下徹さんはいかに自分が酷いことを書くかを意識していないことが恐ろしい。
橋下さんは、その面でもフランス大統領選に出馬した極右評論家エリック・ゼムール氏に似ている。
フランスの大統領選の第一回投票まで、あと13日。昨日行った数人の候補者の集会をインタネットで見たら、非常に悲しくなった。恥ずかしすぎて、私の国ではないと思う場面があった。大勢の若者も含めて、超右翼のゼムール氏を支持するフランス人の姿勢は許されない。なぜこんな嫌な政治家が誕生したのか
異常と言わざるを得ない。ウクライナ情勢を巡って、橋下さんのコメントは、根拠が乏しい自分の意見に過ぎない発言だが、ほぼ自動的にタブロイドの記事になりYahooNewsで拡散されてしまっている。本人もタブロイドもウクライナ戦争を利用してお金を稼いでいることなら酷い。💢
「外国人を奴隷化する技能実習制度の廃止を求めます!」 chng.it/RDj5dH7K via @change_jp
フランスで1日で14万人の新規感染者が確認されても、マクロン氏の大統領選の集会で厚生大臣も含めて誰もマスクを着用していない。大丈夫?
フランスで1日当たり14万人の新規感染者、入院中の感染者の増加、死者数も増加傾向にもかかわらず、選挙活動中大統領を始めとするマスクを着用せずに他人と大きい声で話す人が多い。理解しにくい。 francebleu.fr/amp/infos/poli…
フランス大統領選🇫🇷は心配だ。マクロン氏は若者の支持を受けるために突然「エコロジー最優先」と言うけど、言葉より若者は具体的な行動を求めるだろう。原発に反対する国民にとっては、ルペン氏の政策はもちろんマクロン氏のもダメ。2人とも原発推進派で、複数新しい原子炉を建設するつもりだ。
マクロン氏とルペン氏の大統領選の討論会をライブで見た。およそ3時間の討論会だったが、長すぎると思わなかった。マクロン氏の方が説得力があったが、上から目線で相手に話しがちだったので、良い態度ではなかった。ルペン氏はいまだに知識や経験が足りないと言えるけど、礼儀正しい姿勢だった。
マクロン氏57%、ルペン氏43%。最悪の結果にならなくて良かったですが、マクロン大統領は今までの政策を変えないと反対運動を避けることができないと思われる。6月に国民会議の選挙もある。
本日行った岸田首相の記者会見に出席したが、残念ながら手をあげても質問できなかった。事前にどの記者が質問するかが決定されているみたい。 出席は抽選なので、私は今回当選したから、次回の会見に出席できない。次の質問のチャンスはいつ来るかが分からない。
最近の記者会見は1時間ではなく40分に過ぎない。冒頭は20分なので、残りの20分で質問の数は非常に限られている。