ウクライナ難民のために電車無料(フランス) twitter.com/franceinfo/sta…
多くの国々にとってはウクライナ難民を受け入れるのは当たり前の支援だが、日本の政府はその面ですぐ動かないので、自治体や国民の圧力が必要だと思います。多くの国民や自治体が手をあげて「難民を受け入れたい」と強く言いたら政府は動くべきのではないかと期待したいです。🇺🇦
日本の政府に対しうる「ウクライナ人🇺🇦難民を受け入れる要請」署名活動が必要のではないかと思います。
大変心配な状況だ。ロシアは何度も欧米に対して「核兵器」の言葉を使うようになった。 twitter.com/libe/status/14…
ウクライナ人🇺🇦難民を受け入れるのは重要です。ヨーロッパの国々の役割だけではありません。日本も難民の入国を早めに許可すべきのではないか? 「お家に来てもいい」と思う日本人や外国人の世帯もあると思います。我々もそうです。自治に「ウクライナ難民受け入れボランティア窓口」を設けて欲しい。
世界中の人々が、戦争を非難するこちらの意見書に署名しています。一緒にご署名のうえ、 #ウクライナ の人々と共に立ち上がりましょう! #NoWar #StandWithUkraine fb.avaaz.org/campaign/jp/st…
日本の政府は少なくとも日本に住んでいるウクライナ人の方々のご家族の入国をできるだけ早く認めて欲しい。
According to two different sources from Japanese government, the details regarding the procedures to allow foreign students to enter Japan are not completely decided.
この事件は刑事事件として扱うべきではないか? 警察による捜査→起訴→公判→判決。 twitter.com/nhk_news/statu…
岩波ホールについて ニューズウイーク日本版、⁦@Newsweek_JAPAN
記者会見した岸田首相は、厳しい水際対策に日本の経済や日本のイメージが大きいダメージを受けた事を全く認めなかった。
「ぶら下がり会見やっていますから」普通の記者会見をやらなくていいという考え方です、岸田総理。間違いです。
水際対策を巡って岸田総理大臣の発表は、やはり詳細が分からない限り入国を待っている40万人は全く安心できないと思う。特に事前の手続きはどれぐらい簡素化されるか。また1日5000人だと留学生らは何人になるかが不明だ。
水際対策の緩和についての総理記者会見の時にも、最もその内容に関心がある海外メディアの記者はあまり出席できない。多くてもう3人
私はもちろん申し込んだが、記者クラブ以外の10人の記者は数十人の中に抽選で選ばれる仕組みだ。私は前回の総理記者会見(12月21日)に出席した理由で今回は出席できない。事実上2回連続で出席するのは不可能だ。 ちなみ外国人記者は総理の年頭記者会見(1月4日)に出席できなかった。案内もなかった
本日の夕方に岸田総理大臣は記者会見を開く。良いことだ。ただ、記者クラブの19人の記者以外に出席出来る記者の人数は10人で、少なすぎる。厳しい人数の制限はいつまで続くのか。
選挙まで後2ヶ月以下。民主主義を守る多くのフランス人に期待したい。
フランスの大統領選に非常に関心があって、多くのラジオやテレビ番組を視聴しているが、今までありえない話題(陰謀論)が討論の普通の政治テーマになってしまい、心配な状況だ。超右翼の候補者がこんなに人気になる事は悪夢でも想像しなかった。
岸田首相、17日にも記者会見。 外国人記者も参加できる記者会見なら、1ヶ月半ぶりではなく2021年12月21以来だ jiji.com/jc/article?k=2…
これからの水際対策をどうするか、政府ははっきり言わなくて、決断できないみたいな態度が続いている。留学生に対して残酷な態度だと言わざるを得ない。もし留学生がいらないという考え方なら、それを言うべきだ。そうでなければ入国を認めない理由をきちんと説明すべきだ。留学生らは精神的に限界だ。
このNHKの世論調査の結果はマスコミの責任が重いと思う。ほとんどの記事は「水際対策はこうだ」を説明するけど、科学的根拠があるかないかを無視した。残念ながら、留学生らは2年前から入国しなくても、全ての変異株が来日した。感染拡大をストップ出来なかったが、日本のイメージが非常に悪化した。
週2回外務大臣の記者会見が行うのはありがたい事だが、その場で記者の質問へちゃんとした回答を得る事が不可能なら、極めて残念だと思う。例え関係者からリークを貰ったとしても正式な情報ではないから100%信用できない。 政府はどの水際対策の緩和の内容を検討しているのかを言うのは無理なのか
水際対策を巡って、今朝、林外務大臣への質問はとても分かりやすかったと思うけど、大臣は答えてくれなかった。 政府はなぜ検討している水際対策の緩和の内容をはっきり言うことができないのか。全く理解できない。なぜリークだらけ。
岸田首相は水際対策の変更を発表する時に、海外マスコミも参加できる記者会見を開いて欲しい。