村田@元被虐児童(@DYdZZP59VT2LSgG)さんの人気ツイート(古い順)

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自分は小学生の時、児童養護施設に出入りさせてもらっていた 意外だったのは、そこで暮らす子たちは、かなり軽度の虐待で保護されていたこと 職員の方も自分の話を聞いて「そんな酷いのに保護されないの!?」「うちだと数年に1人いるかどうかだよ」と驚いていた
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いじめとか児童虐待で、加害者は「良くないことだけど本人にも悩みがあって」などと全力擁護されるのに、被害者は「あなたにも必ず原因がある」「終わったことだから蒸し返すな」と攻撃される そういうケースは本当に多い 被害者が死亡して報道されて、それで初めて加害者を叩く人が多数派になる
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以前、『逃げてきた実の妹を自宅に匿った姉が、未成年者誘拐で逮捕』というニュースが流れた時 「なんで逮捕?」「本人が自分の意思で来たのに誘拐?」という反応が多くて、親権の強さって世間に全く知られていないのだと実感した
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逆に、親から逃げようと試みたことある虐待家庭育ちの多くは、「そうだよね」「本人の意思じゃなくて親の同意があったかが重要だから」という反応
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親権は全ての親に与えられていて、どの家庭で育った人にも関わりあることだけど、まともな親御さんは親権行使することなんて無い だからまともな家庭で育った人ほど、親権なんて名称しか知らないことが多い
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家族がこういう件で逮捕されるのは珍しいから報道されたのだろうけど、 「知り合いに匿ってもらったらその人逮捕されて、私は家に帰された」 という話は、虐待家庭で育った人からはそこそこ聞く
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自分も親戚の家に逃げて警察が来て連れ戻されたことがある 親戚は帰すことに反対してくれたけど、 「なら次は逮捕状持ってくることになるんで。お父さんが被害届出したら事件になりますから。結局家に帰すことにはなりますよ」 と言われ、泣く泣く警察に引き渡され、そのまま家に帰されることになった
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虐待のことを話すと 「親を訴えればいいのに」 「親を刑事告訴すればいいだけ」 と言ってくる人多いけど、なぜそうしなかったのか分からない? 現実的には不可能だからだよ
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被害者が学校のアンケートに虐待被害を書く ↓ 一時保護 ↓ 児相が一時保護解除 ↓ 女児死亡(遺体は痣だらけ) ↓ 所長「保護解除は適切」 明らかに人手不足とかの問題じゃないでしょ 野田小4女児虐待死4年 児相の人手不足 深刻 増員図るも休職・離職相次ぐ tokyo-np.co.jp/article/227234
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虐待の連鎖というのは、 『虐待を受けて育ったせいで、それが普通と思い込み子どもを虐待してしまう』 ことではなく、実際は 『虐待を受け救われなかった長年の怒りを、自分の子どもで晴らしている』
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自分の経験上、「あなたよりもっと苦しい人はいくらでもいる」的なこと言ってくる人は、恵まれた環境でしか生きた経験ないし、その人の言う『もっと苦しい人』を助ける活動もしていない
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「虐待は子育ての辛さが原因で、親のせいじゃない」 って擁護する人は、道歩いてて突然殴られてボロボロにされても、相手が「子育てが辛くて」って言い訳したら、許すのかな?
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「虐待やめたいのにどうしても子どもを殴ってしまいます」 と被害者面する虐待親がいるのは、そう言っておけば児相や家庭支援センターで優しくしてもらえるから しかも自ら相談に行くと、改善する意思ありと見なされて、強制措置の可能性も低くなる 被害受けている子どもではなく親しか見ていない
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『年収高い親が金出さない』ケースが1番タチ悪い 収入制限で殆どの公的支援は受けられないし、奨学金なども無理 支援制度は子どもの困窮具合ではなく、親の収入で見られるから、普通の貧困問題よりずっと厄介
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小学生の時から親が金出してくれなくなったので、自分で支援制度を探してきたけど、使えたことは1度も無い 全てに親の同意が必要で、親の収入証明書も子どもだけでは取得出来ず、申請すら不可能だった
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このような、児相が虐待あったと知りながら子どもを帰し(または保護を見送り)虐待死に至るケースは、非常に多い これは児童虐待防止法で「児童虐待を行った保護者に対する親子の再統合の促進」「親子の再統合への配慮」を義務付けられていることが原因 news.yahoo.co.jp/articles/e8621…
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自分が虐待受けた時、児相や家庭支援センターで 「君のお父さんは男手ひとつで育ててくれてるから大変なんだよ。お母さんいないんだから。それを分かってあげなきゃダメだよ。」 ということを何度も言われた 離婚の原因は父親のDVだし、そもそも片親だから虐待しょうがないって考えは人権意識低すぎる
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ヤングケアラーって、 親が忙しすぎるから、子どもが学業や部活より家事や介護育児を優先しなくちゃならない という事例ばかりではなく、 親は家でゴロゴロしてたり、夜遅くまで外で遊んで、子どもだけが負担を押し付けられているケースもある 小学生の頃の自分はそのパターンだった
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そういう親にいくら支援制度用意しても使おうとしない 「子どもにやらせておけば無料だし手続きも必要ないから楽」 という考え
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例えば一昨年大津市で起きた、17歳の兄が6歳の妹を殺害した事件がそのパターン 母親は毎日深夜まで遊んで、生活保護よりはるかに少ない生活費しか渡さず、兄に世話を押し付けていた
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なんか「ヤングケアラーは障がい者の世話してる子どものことで、普通に家事やってるだけとか、障がいの無い弟妹の世話してる子には当てはまらない」という意見をいくつか目にした 国のヤングケアラーの定義はこの厚労省で出している画像の通り 勝手に定義を狭くしてはいけない
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リアルでも、 『役所に相談しに行っても、「それはヤングケアラーに当てはまらないので支援の対象にはなりません」と言われ、対応してもらえかった』 という話を何度か聞いたことがある。
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自分が小学生の頃は、ヤングケアラーという言葉が無かったので、全く理解されなかった 認知症の祖母の世話、食事作り、掃除、祖母が暴れた後の片付けなどを全てやらされていた 児相や教師からは 「そのくらい介護とは言わない」 「それを言い訳にするのはダメ」 などと言われていた
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子どもがヤングケアラーや虐待で学びの機会を奪われても、「大人になってから自分でどうにかすればいい」と言われるだけで、学び直しの機会は与えてもらえない
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小1の時、近所のスーパーの店員さんが「おつかい?偉いねー」と声かけてくれて 「君が作ってるの?」 「作るときは手をよく洗って」 「お肉とお魚はちゃんと焼いたり茹でて食べる」 「臭かったらすぐに捨てて」 と丁寧に教えてくれたおかげで、自分は食中毒で死ぬことなく今も生きている