森川ジョージ(@WANPOWANWAN)さんの人気ツイート(古い順)

1
青木役の高木さんとの掛け合いがいつも絶妙で「肩の力が抜けたあの演技ができる人はなかなかいない」と監督さん達を唸らせていたのを覚えています。 キャラを深く理解してマイクの前に立つ人でした。 木村達也に魂を与えてくれた人でした。 ありがとうございました。
2
自粛中
3
11月23日の今日は幕之内一歩の誕生日です。 キャラの設定等は本当にテキトーなのですが、一歩は働き者なので勤労感謝の日生まれとすんなり決めたことを覚えています。30年以上前のことです。 皆様いつもありがとうございます。 くれぐれもお体に気をつけてお過ごし下さい。
4
矢口高雄先生からいただいた言葉をここに置いておきます。 僕にとっては宝だし、おそらく誰かにとっても宝物になるでしょう。 釣りキチ三平の映画化記念の対談後のことです。 映画のデジタル技術での自然美、魚の躍動感の再現に矢口さんはとても感心されていて、その時聞いてみました
5
「漫画の原稿もデジタル技術は素晴らしいです、アナログでは太刀打ちできなくなる日が来るかもしれません」という僕の問いに、 「いいかい森川君」と前置きを入れ自分の右手の手首から肘の間をポンポンと軽く叩き、ニコニコしながらこう答えてくれました。
6
「日本の四季は日本の絵の具でしか表現できないよ」
7
なんてカッコいい先輩なんだと震えました。 もう会えないのが残念です。 お疲れ様でした。 ありがとうございました。
8
@g9v9g_mirei えーと...ぐんぐんの配信観て麻雀強くなりたいにゃ。 ポンにゃ。
9
4月の緊急事態宣言の時に提案したのですが編集部も製版所も大変で実現できませんでした。このほど体制が整のったとのことなので期間限定ではありますが60巻を無料公開します。ステイホームのお供になれば幸いです。皆様ぜひマガポケを覗いてみて下さい。 shonenmagazine.com/info/entry/202…
10
これはですね、コピー機の上に置いた原画をスタート押した瞬間、手でグリグリと動かすのです。いい塩梅がわからないので何回もやってうまくいったものを使います。超アナログです。 twitter.com/FUNDOSHIMASK/s…
11
寝起きでTwitter見て驚いた。こういうのをばずると言うんですよね。引用RTなので晒してしまったみたいで引用元の人申し訳ありません! でもばずったので厚かましく宣伝させていただきます。 [マガポケではじめの一歩60巻まで無料公開しています。一月いっぱいですので、よろしければぜひ!!]
12
《マガポケ》で期間限定無料公開されている[はじめの一歩]の公開期間を延長します。 さらに60巻までだったものを6追加で61巻までにします。 昨年の企画段階でなんとなく緊急事態宣言は年始から一月いっぱいかなと思っていたのですが2/7までと発表されたのでそれに合わせてです。 よろしければ ぜひ。
13
緊急事態宣言が延長されたので[マガポケにて「はじめの一歩61巻まで無料公開」2/7まで]も延長します。 3/7までです。 まだご覧になっていない方はゆっくりと、もう読んでしまった方も二周目、三周目を楽しんでいただけたら幸いです。 皆様よろしくお願いします。
14
皆様よろしくお願いします。 [マンガが滅びてしまう] gamp.ameblo.jp/chibatetsu/ent…
15
どうか目を通していただきたい。 gamp.ameblo.jp/chibatetsu/ent…
16
5月5日、 今日は千堂武士の誕生日。
17
健太郎...。
18
三浦健太郎君のご冥福を祈ります。 あまり知られていませんが彼は少年マガジンでデビューなのです。 写真は僕が19の頃の連載で18才の彼が描いてくれた学校です。 寒気がするほどの才能の塊でした。 お互いこの歳まで作家でいられてよかった、と思っていました。 急な知らせでショックです。
19
写真は三浦建太郎君が寄稿してくれた鷹村です。 今かなり感傷的になっています。 思い出話をさせて下さい。 僕が初めての週刊連載でスタッフが一人もいなくて困っていたら手伝いにきてくれました。 彼が18で僕が19です。 某大学の芸術学部の学生で講義明けにスケッチブックを片手に来てくれました。
20
気になっていたスケッチブックを見せてほしいとお願い開いてみたら、さらに度肝を抜かれ鳥肌が立ちました。 そこには妖精が、烙印が、大きな剣を持った剣士が描かれていました。後のパック、ガッツです。 太い鉛筆で描かれたそれは圧倒的でした。 「なんだよこれ?」と聞いたら
21
彼がどれほど描けるのか知らないので自分の描いたものを見せて、これに似せて下さい、と。 出来上がりに度肝を抜かれました。 あまりにも年齢にそぐなわないのです。 何点が描いてもらった後、すでに僕は彼に興味津々でした。 まだ若かった僕らは手を止め漫画のことを語り合いました。
22
「頭の中にあるものです。力をつけてから描きたいと思っています」と。 いつから温めていたのだろうか。 すでにそこにはベルセルクはありました。 月日は経って僕ははじめの一歩は連載開始します。 ほぼ並行してベルセルクが発表されます。 苦労話も少し耳にしていました。 しかし確信していました。
23
絶対にウケる漫画が始まったと。 あの建太郎君が力をつけたと自身のことを判断し、満を持して始めた連載なのです。 きっと世間は僕と同じように度肝を抜かれるだろうと確信していました。 そしてそうなりました。 超絶の画力にして渾身の画面。 毎回のエネルギーには尊敬しかありません。
24
思い出話は終わります。 彼とはその時だけですが僕のことを気にしてくれていたと聞いています。 僕も彼と出会えたことが自慢であり誇りです。 勝手に喋ってしまって、ごめんね建太郎君。 いつか最終回読みに行くよ。
25
誤字、脱字ごめんなさい。