森川ジョージ(@WANPOWANWAN)さんの人気ツイート(新しい順)

1
言葉狩りといえワードがトレンド入りしていました。 自分は出版界しか知りませんが使えなくなった言葉は確かにあり、それがまた使えるようになったケースも知っています。 137巻の間に消滅したり復活する言葉があるのです。 40年最前線にいる自分が戸惑うので時代により変容する概念は難しいですね。
2
最近プラモデルの塗装していたからシャーペンに色を塗ってみましたよ。 0.5、0.7、0.9を使い分けているのだけど同じ色(真っ黒)だったからいちいち確認が必要だったんですよ。 これで困らなくてすみます。 でもメインは右端の1.3を使っています。  1.3は柔らかい線が描けるし筆圧強い人にお薦めです。
3
何度撮影しても東方先生とつくし先生のポーズが微妙に違う。 研究せねば…。
4
なんというかマスターガンダムはカッコいいのに写真が地味。 背景をなんとかしたい。 プラモデルやってる皆さんは撮影も上手だなあ。
5
#ガンプラフォトミッション2023 ↑このタグを見つけたので、まだ仮組みですがマスターガンダム。 デカールがポロポロ剥がれそうなのでトップコート拭きます。 #石破天驚拳 #ダークネスフィンガー
6
きたがわ翔というとんでもなく絵の上手い人の個展に行ってまいりました。 見れば見るほど息を呑みますよ。 皆様もぜひ! きたがわ翔原画展 2023年6月30日(金)〜7月10日(月) 吉祥寺リベストギャラリー創 〒180-0002 東京都武蔵野市吉祥寺東町1丁目1-19 TEL:0422-22-6615 OPEN:12:00〜18:00
7
取材受けました。 何回かに分けた短期連載記事です。 (もう少し柔らかい言い方したつもりなんだが…) mainichi.jp/articles/20230…
8
たまたま見かけたのだが素晴らしい内容だった。 表現を伝えるレベルが高次元。 comic-days.com/episode/485600…
9
鷹村渡デザインのコスチュームは図のように可変式となっており、非常に独創的で他に類を見ない外見と設計に仕上がっている。
10
【今週号の裏話】 劇中では語られていないが今回の鷹村守のリングコスチュームはアニメ映画「G(ジャイアント)マーメイド」の宣伝用のモノである。 京香、渡が率いる鷹村財閥のファッション部門は玩具メーカー穴廃夢社、他と共にGマー製作委員会に名を連ねており映画史上最高収益を目指している。
11
【はじめの一歩、110巻分無料】 9/30まで延長やってます。 よろしくお願いします。
12
#TLに深刻なGガンダム不足  深刻でもないのだが、上のタグをお見かけしたので。
13
石破天驚拳! 仮組みですがここまで作りました。 プレゼントしてくれた○○様、ありがとうございました。  羽根がまだですが完成したら部屋に飾らせていただきます。
14
さっき届いた。 営業妨害されたからこっちも研究して島本和彦さんのやり口をバラしてやろうかと思ったら、自分でバラしていやがったよ。 丸裸か! ☆「ダスマル島本」で検索すると買えますよ。
15
【山田玲司のヤングサンデー】 島本和彦さん登場で盛り上がってました。 とても楽しく拝見し、褒めていただいていて気分もよかったのですが… 営業妨害だから! みんながやらないから自分ごときが生き残れたんだから! 会ったことない人だけど機会があったら文句言ってやる。 youtu.be/CIAfLlJ5SBc
16
森川牧場の風雲再起(未完成)。
17
足がねじ切れて絶望していたが「拡張セット」なるものも同時にいただいていて同じパーツがあったのだ。 こんなこともあろうかと用意してくださったに違いない。 ありがたや。 かくして再起不能かと思われた 風雲再起、あっという間に再起!
18
うわーっ(TдT) 足がねじ切れてしまった。 風雲再起が再起不能(TдT)(TдT)
19
仮組み。 このラバーブラックって色、超カッコいい。
20
ありがとうございます!! twitter.com/simakazu/statu…
21
風雲再起。 いい馬になれよ。
22
周囲は剥き出しの才能におののいていたと思う。 同レベルの作家は何を感じていたのか聞いて回りたい。 自分はデビューが早かったから同世代がほとんどいない。 いつもこの人達に追いつこうと必死だった。 いまだ現役でいてくれるのが有り難い。 バリバリ伝説に出てくる星野君の気持ちがよくわかる。
23
おそらくそれは才能の加速。 置いていかれたはずなのに目が離せない。 鋭すぎて危うい。 そのベストマッチが素晴らしい。 年齢は30歳ほどだろうか。 若き天才の行き着く先をドキドキしながら見ていた。 作家はその年齢で一番ソリッドになる場合が多いと思う。 ちばさんのあしたのジョーもその頃だ。→
24
同時に作中の主人公も無口になっていく。 モノローグさえ少ない。 ヘルメット越しの力強く美しい眼も描かれることはほぼなくなった。 顔を見せず言葉もない。 これは感情表現の放棄であり漫画ではタブーに近い。 作者と主人公がシンクロし読者を突き放しながら孤高の彼方へと疾走していく。→
25
バリバリ伝説の宣伝したら勢いで読んでしまった。 知ってはいたが面白すぎる。 国内最終戦を迎えるあたりのことを思い出す。 しげのさんは漫画から逃げたいと照れながら笑っていた。 温厚で荒ぶった姿など見たことはない。 しかしながらこの頃から何かしらの異変を感じた。 近寄り難い空気があった。→