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言葉狩りといえワードがトレンド入りしていました。
自分は出版界しか知りませんが使えなくなった言葉は確かにあり、それがまた使えるようになったケースも知っています。
137巻の間に消滅したり復活する言葉があるのです。
40年最前線にいる自分が戸惑うので時代により変容する概念は難しいですね。
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取材受けました。
何回かに分けた短期連載記事です。
(もう少し柔らかい言い方したつもりなんだが…) mainichi.jp/articles/20230…
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たまたま見かけたのだが素晴らしい内容だった。
表現を伝えるレベルが高次元。 comic-days.com/episode/485600…
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#TLに深刻なGガンダム不足
深刻でもないのだが、上のタグをお見かけしたので。
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【山田玲司のヤングサンデー】
島本和彦さん登場で盛り上がってました。
とても楽しく拝見し、褒めていただいていて気分もよかったのですが…
営業妨害だから!
みんながやらないから自分ごときが生き残れたんだから!
会ったことない人だけど機会があったら文句言ってやる。
youtu.be/CIAfLlJ5SBc
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ありがとうございます!! twitter.com/simakazu/statu…
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周囲は剥き出しの才能におののいていたと思う。
同レベルの作家は何を感じていたのか聞いて回りたい。
自分はデビューが早かったから同世代がほとんどいない。
いつもこの人達に追いつこうと必死だった。
いまだ現役でいてくれるのが有り難い。
バリバリ伝説に出てくる星野君の気持ちがよくわかる。
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おそらくそれは才能の加速。
置いていかれたはずなのに目が離せない。
鋭すぎて危うい。
そのベストマッチが素晴らしい。
年齢は30歳ほどだろうか。
若き天才の行き着く先をドキドキしながら見ていた。
作家はその年齢で一番ソリッドになる場合が多いと思う。
ちばさんのあしたのジョーもその頃だ。→
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同時に作中の主人公も無口になっていく。
モノローグさえ少ない。
ヘルメット越しの力強く美しい眼も描かれることはほぼなくなった。
顔を見せず言葉もない。
これは感情表現の放棄であり漫画ではタブーに近い。
作者と主人公がシンクロし読者を突き放しながら孤高の彼方へと疾走していく。→
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バリバリ伝説の宣伝したら勢いで読んでしまった。
知ってはいたが面白すぎる。
国内最終戦を迎えるあたりのことを思い出す。
しげのさんは漫画から逃げたいと照れながら笑っていた。
温厚で荒ぶった姿など見たことはない。
しかしながらこの頃から何かしらの異変を感じた。
近寄り難い空気があった。→