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【Gガンダム25話目】
ゴッドガンダムに乗り換えてここからが真のGガンダム。
今回は大会出場者の紹介だったが、ついに魚ガンダムが姿を現した。
思えばアナタをtwitterで見かけてGガンダム視聴が始まった。
ようやく辿り着きましたよ。
早くアナタの勇姿が観たい。
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今回の白笛さんはいい人で楽しい章が始まったと思っていたら…。
嫌な予感しかしないヒキだった。
そうだよな、描いているのつくし卿だものな…。 twitter.com/webcomicgamma/…
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【Gガンダム24話目】
マスターとデビルをシャイニングガンダムで退ける。
修行の成果。
ゴッドガンダムが届いた。
大会にはこれで参加するらしいが直前に乗り換えていいのか?
レギュレーションがさっぱりわからない。
ここで新型に乗り換えたら勝っても修行の成果なのか新型が強いのかわからない。
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【Gガンダム23話目】
明鏡止水。
自分は遥か以前にその境地に辿り着いていたが、ついにドモンも。
相変わらず情報量が多いがシュバルツさん、あなたがあの人だということは気づいていましたよ。
東方不敗が一敗になった。
宇宙から何か届いた。
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【Gガンダム22話目】
陸海空からアンドロ軍団が迫る。
シュバルツさんのおかげでみんな脱出と思いきやドモン居残り。
マスターとデビルと多勢に無勢。
これは無理。
風車が出てきてお笑い展開になると思いきやシリアス。
各国のコロニーのデザインについては野暮だから黙っておこう。
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【Gガンダム21話目】
冒頭にてついに噂の風車ガンダムの姿が。
コイツ座って擬態するだけなのか。
マタドールガンダムよ、それは闘牛士ではなくただの牛だ。
バイキングガンダム…海賊名乗ってるくせに手漕ぎボート。
ナメてんのか。
なんてこった、目が離せない。
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原稿納品後なので今日はたくさん観てしまった。
とりあえず休もう。
サブスク時代万歳。
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【Gガンダム20話目】
レイモンドの乗るターンエーガンダムの操縦方法が車のハンドルらしきものだが、ツッコむどころかこれは納得できる。
何故ならボスボロットのシステムと同じでよく知っているからだ。
レイモンドが死ななくてよかった。
「立派ですぞジョルジュ様」
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【Gガンダム19話目】
今回もギアナ高地で修行中。
予告編が長く、冒頭で段平が「今回の話は~」とさらにネタバレしてくるので始まった時にはだいたい内容を知っている。
サイサイシー、ナイス。
修行が足りんぞ、ドモン。
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【Gガンダム18話目】
ギアナ高地にて修行中。
ボクシングガンダムがスクリューブローを身につけた。
スーパーモードで放たれる技は「面、突き、胴」なのだがどう見ても中国拳法の修行。
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【Gガンダム17話目】
今回のアンドロ軍団は師匠が操っていたからなかなか強かった。
OPは何度観てもカッコいいが気づいてしまった。
すでに鳥ガンダムや馬ガンダムが描かれている。
ということはOP作成時点でこのあとのことも考えられていたということだ。
行き当たりばったりかとばかり…。
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自分はゲッターロボやコンバトラーVが大好きだった。
あの年齢でGガンダムに出会い、
翌日学校でワイワイやれる環境だったら毎週楽しみだったろうなあ。
ふと我に返ると57歳で一人の部屋でドモンを論破しようとしている。
つまらない大人になったものだ。
反省せねば。
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【Gガンダム16話目】
デビルガンダム復活と高らかに言われたが死んだとか壊れたとか一度も聞いたことがなかった。
突然シュバルツさん登場。
この人は頼りになりそうだ。
強いエピソードが多すぎて今まで起きたことを片っ端から忘れていく。
とりあえずマスターとデビルコンビに勝てる気がしない。
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【Gガンダム15話目】
段平の「前回はさぞ驚いたでしょう?」というセリフから始まった。
驚いたわ!
そして今回も驚いたわ。
登場したばかりのシャッフル同盟が…。
治療法が無いとされてたDG細胞はああやって治すのか。
しかしキャラの入れ替わりが激しくて覚えてられない。
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【Gガンダム14話目】
ドモンが唯一心を開いている師匠か…。
そしてシャッフル同盟現る。
情報過多の上、展開が早い。
見習わねば。
5対5の構図になったが、このシャッフル同盟は頼りになるのか?
味方かどうかも怪しい。
もはや誰も信じられない。
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【Gガンダム13話目】
おはよーこんばんは全ての機動戦士。
気になりすぎて視聴再開。
この吸引力と中毒性はなんなんだろうか。
弓月光先生オススメのレインの変身シーンよかったね。
ボクシングガンダム達が襲ってくるが相変わらず情報量が多い。
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→混乱に始まり混乱に終わる12話。完走した。
目指したゴールに辿り着いた。
プロ生活40年のクリエイターとしての脳細胞が次々と活動停止していくのを感じた時間だった。
伏線とか現実味とかそんなことより大事なことがある。
そう教えられた気もする。→
145
→楽しませていただきました。
ありがとうガンダム。
そしてさよなら全ての機動戦士。
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→細かいことは言うまいと澄んだ水のような心になりかけていたがこれは細かくない。
もう爺ガンダムに改名してくれないと納得できない。
この先何が起きても「アレ」をやられたらおしまいだ。
色々あったけど爺ガンダム登場で全部忘れた。
どうしてくれるんだ…。
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→唐突に「アレをやるぞ!」と叫び『何を?』と思っているところに飛び出す超級覇王電影弾!!。
ソーラレイシステムかコロニーレーザーに匹敵する威力。
アンドロ軍団壊滅的被害。
…………………………………………………………………………………………。
→
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【Gガンダム12話目②】
ようやく落ち着いてきた。
えーと…
アンドロ軍団を素手で次々と倒すジジイが登場。
もはやガンダムの役目はなんなのか。
クーロンガンダムに乗り込んだジジイの体にはアンテナがついていない。
操縦システムがわからない。
→
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今からGガンダムの12話目を観る。
もはや応援やコーチだけでなく伴走してくれる方もたくさんいる。
その中で最も多かった声が
「12話目まで観ろ」である。
ここをゴールとして目指してきた。
おそらく達成感と共にこう言うことになる
「さよなら全ての機動戦士」。