森川ジョージ(@WANPOWANWAN)さんの人気ツイート(新しい順)

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漫画家協会の声明に関してのツイートしたら沢山質問がくる。 なるべく答えもするし説明もするけど苦情は勘弁。 文句言いたいだけで何を説明しても納得しないと自分でわかっている人は来ませんように。 それにしても怒りっぽい人が多いな。 そんな方達にお薦めは→
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捨てアカで暴言吐かれたりするのたまにあるんですよ。 質問には面倒くさがらずなるべく答えますから、せめて素性がわかると嬉しいです。
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少しわかりにくいとの指摘が何件か。 確かに賛成の反対は賛成なのだ、みたいでわかりにくい。 声明は「現行のインボイス制度に反対」です。 「現行」もいらないですけどね。
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理事会で慎重に話し合っていたので発表が今日になりました。 全理事賛成、全監事異議なしの確認がとれたとのことです。 twitter.com/mangaka_kyokai…
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メイドインアビス二期試写会にて。つくつく先生と僕。 ナナチ役の井澤さんにお腹を指差されて「それナナチ…」と言われた時は顔から火が出たよ。 おのれどしがたい。 7月6日(水)から放送開始 だけど見ちゃダメだよ。 (写真は僕もつくつく先生) そす。
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ネタバレになるので内容は言わないけども、このアニメを観ようと考えているあなたに問いたい。 メンタルは鍛えてきたか? 実際この上なく素晴らしい画面、音楽、歌、キャラはみんなかわいい。 キラキラした冒険が始まると思ったら大間違いだよ。 観るなよ。 本当に凄かったけど絶対観るなよ。 そす。
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本日はこちらの試写会(嫌がらせ)にお呼ばれされたので行ってきたよ。 会場最前列で原作者のつくしつくひと先生オープニング主題歌を歌っている安月名莉子さんと並んで観たよ。。 この人が作った物語!この人が歌っている歌!とドキドキしたよ。→miabyss.com
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あなたの立場だから言えるんです。 同じ目線に立って考えて下さい」と ことあるごとに訴えてきました。 本当に優しいんだよね。 僕は新人の頃から生意気だったから全然意味がわからなくて、わからないなりにも反省してきました。 この歳になってもまだ反省が足りないかなあ。
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僕のツイートへ「強者の理論だ」との指摘がありました。 これはまさしく赤松健君と僕の論争の中で最も多く彼から指摘された言葉と同じです。 強い者だけが生き残るわけではないけれど強い者は生き残るじゃないですか。 何かのトラブルの度に僕は力をつけろ、と言ってきましたが赤松君は「それは→
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人間性の問題だと思っています。 かくいう自分も大した人間性を持ち合わせていないので偉そうなツイートして申し訳ありません。 昨夜のスペースは楽しかったなあ。
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少し前に業界のハラスメントのことについて「逆も然り」とツイートしたら何個か意見がきたので僕なりの説明をしますね。 ☆ケンカもしたことないくせにケンカ漫画なんか書くなよ、と床にネームを投げ捨てられる。 ☆言う通りに直せないなら誌面に載るのは無理だね。 こういうのはよく聞く話です→
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作家さんの場合は日本漫画家協会に入れば相談窓口があるのでそういうのを利用してもいいと思います。 上に羅列した酷い話は実際に自分が同じ時代に見て聞いてきたものですから事実です。 そして☆印の2件は僕の身に起きたことです。 出版社や作家が悪いという主語の大きい話ではなく個々の→
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しかし出版社側が上というのはちょっと待てよ、逆の事例もかなりあるぞ、という意味での「逆も然り」です。 散々飲み食いした挙げ句、電話で担当呼びつけて金だけ払わせる。 持参したお土産が気に入らないから外に出して鍵を閉められる等 相当の苦労しているんです。 しかし→
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SNSで打ち明ける編集者は少ないからさほど表面化しないだけです。 双方我慢した方がよいとは言っていません。 我慢はしない方がいいし、時代は確実に変わり環境はとてもよくなったと僕は思っています。 自分の経験則からの話なので色々な意見があるのは承知です。 トラブルがあった場合→
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電車も乗れなくなるのか…。 twitter.com/miabyss_anime/…
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こんにちは或いはこんばんは。 アニメの1クール目が終わりアーニャちゃんが我が家に来ました。 指令は後ろの悪い二人から2クール目が始まるまで守り抜くことです。 頑張るます。 #アーニャ
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漫画業界において逆ありますよ。 出版社が上と思いがちですがヒット作家が担当を奴隷のように使っている例はそれほど特殊ではないです。 その事例もかなり減ってきていると思います。 いいことです。
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#好きなアニメをつまらなさそうに紹介する トにかく悪夢 ラららららら ウえに上がれない マちがっても観ない
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根性や気合いより踏み出す勇気です。 僕は漫画は最高だと思っているので、躊躇している方は一度でいいから原稿を仕上げて挑戦してみるといいですよ。 今の環境はその価値があると思います。
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それは担当ー作家、編集者同士でもです。 みんな必死でした。 連載枠は週刊で約15新創刊のマガスペをあわせても30ほど。 さらに伝説級の大御所が何人もいました。 現在は週刊、別冊、マガポケで300以上かな。 今がぬるいというわけではないですが世に出るチャンスが針の穴です。→
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テキトーだった契約内容も充実してきています。 その中ですくすくと成長している作家さんはさらに素晴らしい作品を描いていると思います。 今がいいなという話です。 僕は講談社しか知りませんが、おそらくどこも似たような感じだと思います。 漫画家も編集者も若い人全て素晴らしいです。→
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時代でした。 的外れな連中もいましたがとにかく熱気がありましたし、それが当然でした。 昔は良かったという話ではありません。 黎明期の作家さんの苦労は計り知れないし、それを引き継いだ僕らが成功したかもわかりません。 ただ出版社の努力は素晴らしく、間口を広げ受け入れ体制も→
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自分を含めて何も武器を持っていない新人は化け物連中と戦う術がありません。 捻り出した根性と気合いと勇気だけでなんとかするしかないのです。 それに応えるべく担当も厳しくなるのです。 連載をようやく勝ち取っても「アイツが巻頭カラー?コッチにもよこせ、増ページ?コッチも増やせ」という→
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昨日の自分のツイートで「怒鳴りつけながら打ち合わせをしていた」という箇所があります。 ブラックな印象を与えてしまったようなのでそれについて少々お話しをします。 その頃のマガジン編集部はジャンプに追いつけ追い越せでそれはそれはピリピリしていました。 怒号が飛び交うなんて茶飯事です→
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→くだらない先輩風吹かせてごめんなさい。 ただクーラーきかせた涼しい部屋で漫画描いているとこう思う。 くれぐれも健康に気をつけて、と。