ましてや健康な若年者・学童などが少し風邪症状を呈したからといって、このような不確実な検査をして陽性になった場合に、本人だけでなくその家族にまで自由や権利を侵害する恐れのある隔離政策を実行することにどれだけの正当性があるというのでしょうか?
PCR検査で感染者数が増加していることが問題として、不要不急の外出自粛や飲食店利用を控えるよう求める緊急事態宣言が全国的な拡大を見せていますが、これは経済を破壊する政策にはなれど、真に新型コロナ騒動の問題を解決できるものでは決してありません。
真にコロナ騒動の問題を解決するためには、PCR検査などという不確実な検査を行って陽性者を隔離することではなく、むしろPCR検査は不確実性を伴うのだということを理解し、中止すべきです。今医療機関ごとにやっているコロナ対策(コロナ病棟や感染防止対策)は、明らかに過剰です。
基本的なPCRの仕組みを知れば、ウイルス感染症の確定診断にPCR検査を用いてはいけないことは誰でも理解できるはずです。そもそもマスメディアや一般大衆や多くの医師たちが「重症化するぞ!!」と叫んでいる病態・疾患は、本当にSARS-CoV-2が原因だと言えるのでしょうか?さらなる検証が必要です。
これもPCR検査は即刻中止にすべき理由の一つ。情報提供ありがとうございます!! twitter.com/MiyuMotohashi/…
すいません。自分の認識が甘かったことを反省いたします。法改悪により、確実に人権侵害されます!⬇️ twitter.com/bloodavante/st…
布マスクすらも最近では不十分として、不織布マスクが推奨されているようですね。しかし、私は何も症状のない健常者であればマスクは不要だと考えていますし、ましてや元気な子供に常時マスクを着用させることは正常な呼吸をさせないという点で虐待に近い行為だと考えています。
私のような穿った見方をする人間からすれば、この事実上の強制的なマスクの着用は、まるで「奴隷(家畜?)は顔を隠せ」と言われている気がして、とても気が滅入ります。マスクの必要性などに関して詳しくはまた別の機会に論じてみたいと思います。
マスクの話に触れたついでに、新型コロナ(フェイク)パンデミックが起こり、マスクの着用が叫ばれるようになってから聞かれ始めた当院の患者の訴えをここで紹介させていただきたいと思います。それは、主に喘息(気管支喘息・咳喘息含む)患者からの痛切な訴えです。
そのような方がマスクをするとどうなるか、誰でもわかると思いますが、そんな呼吸状態が悪い重症な方ではなく、普段から吸入剤なしでコントロールできている軽症の方でも、マスク着用によって「呼吸が苦しくなる」という訴えをこの1年ほどの間で私は数え切れないほど聴きました。
その喘息の患者さん達にとって、今回の事実上のマスクの着用強制は、控えめに申し上げても社会的なハラスメントに相当すると思います。当院に来院される喘息患者の中でも、呼吸状態が悪く(SpO2≦95%)で、吸入器が一日中手放せないような方もいらっしゃいます。
我が師、崎谷Drの投稿記事です。ぜひご一読ください!!⬇️ m.facebook.com/story.php?stor… ワクチンによって感染が広がり、ワクチンによって死ぬ、というトンデモないことが示唆されています。これでもワクチンを推奨する政府は、我々一般市民の敵であるということ、そろそろわかってくださいね。
おはようございます。院長の松本です。先日衝撃的な事実を知りましたので、ここでシェアさせていただきます。以下の松田学政策研究所の動画で、ゲストである大橋先生が詳細に説明されているのでぜひご視聴ください!!⬇️ youtube.com/watch?v=1RIzcL…
ドイツ内務省の機密文書。新型コロナウイルス対策会議の一部。そこには恐怖で国民をコントロールすることが、新型コロナ感染症流行を管理するための公式のアジェンダとされていた。
具体的には、 1. 新型コロナ感染症で死ぬということを、「溺れ死ぬ」ようなイメージで、詳細に記載することで人々を恐れさせる。死を、緩慢な窒息死のようなイメージをさせることは極端な恐怖心を喚起することができる。
これを聞いて、私は新型コロナパンデミックが「人為的に作られた騒動」であることについて、さらに確信を持ちました。ドイツだけがそうなのでしょうか??・・・否。全世界中で、ロックダウンなど我々の自由な生活を脅かす政策が採用されている国々では全てそうだと結論づけられると思います。
2. 子供達が、死のウイルスを気づかずに撒き散らし、親をも殺す危険な感染源であることを人々に告げる。 3. 新型コロナ感染症の後遺症に関する注意喚起を拡散する。それが正式に証明されていなくても、これが人々を怖がらせることにつながる。 以上です。
つまりこれは、我々一般市民をコントロールするための世界的なアジェンダなのです。新型コロナ(フェイク)パンデミックで世界が混沌に陥れられた中、グレートリセットに向かう一つの手段としてこのような政策が世界中で採用されているのです。このことに我々は早く気づかなければなりません。
そして向かう先は、厳重な監視社会・・・。このことに対して恐怖しているのは私だけではないはずです。いくら声をあげても何か変わるわけではないかもしれません。それでも私はこの危機感をみなさんと共有したいし、出来るだけ声をあげていきます。
もちろんここ日本でも、欧米に比べて感染者数も死亡者数も桁違いに少ないのにも関わらず、各都市で緊急事態宣言が発令されています。そして連日のように新型コロナ感染症による危機を煽る報道がなされてきました。
今回の新型コロナ(フェイク)パンデミック騒動に関して、この1年を通じて世の中の流れを見てきて、私は「こんなこといつまで繰り返すつもりだろうか??」と半ば辟易した気持ちになっています。おそらく皆さんの中にも同様の思いを持っている人が多いのではないでしょうか??
さて、この新型コロナ(フェイク)パンデミック騒動は、様々な側面において人為的に(意図的に)引き起こされているものであるということを、このTwitterアカウント上でも何度も申し上げてまいりました。当院アカウントのフォロワーさんの中にも、そう考えている方は非常に多いことでしょう。
さて、話は2003年まで遡ります。覚えている方も多いかと思いますが、2003年の4月に香港で発生した呼吸器疾患であるSARS(重症急性呼吸器症候群)パンデミック騒動です。この感染症の原因は、「ジャコウネコなど肉食獣やコウモリに感染している変異コロナウイルスである」とされました。
すなわち、多くの資源が無駄になったばかりか、我々の血税は製薬業界に巨額の報酬として支払われたのです。そもそもタミフルやインフルエンザワクチンが有害であることは過去のツイートでも述べてきましたが、このような無駄であるどころか有害なことを政府は今もやり続けているのです。
SARS騒動、鳥インフルエンザパンデミック騒動の次は、2009年に起こった豚インフルエンザパンデミック騒動です。豚インフルエンザパンデミック騒動は、「H1N1豚インフルエンザウイルス」が原因で、2009年4月にメキシコの小さなある村(ラグロリアの5歳の子供)から起こったとされています。