401
「ワクチンについて改めて」
おはようございます、院長の松本です。
先日ある講習会を受けに、東京まで出張に行って参りました。有意義な時間を過ごすことができましたが、一方で東京にいる間に、「蔓延防止等重点措置」を関西三県が国に要請したとするニュースが⬇️
news.yahoo.co.jp/articles/6c498…
402
5歳〜11歳までの子供での接種が始まれば、今後さらにワクチンによる犠牲者が増えていくことは間違い無いでしょう。私からすればあれだけ元気な年代の学童にワクチンを打たせようと思う親がいることに、驚きを隠せません。
403
もちろん子供はほぼほぼ重症化しないので、ワクチン接種など百害あって一利もなし。かなり厳しい言い方にはなりますが、個人的には打たせること自体が幼児虐待に当たると思いますし、もしそれで死亡すれば虐待を行った上に殺人を犯したということで重い罪に問われるべきことだと考えています。
404
すでにご存知の方も多いと思いますが、既感染者(ワクチン未接種)はワクチン接種者の27倍も変異株に対する発病抑制力があるということを示唆する論文が発表されています(イスラエルでの大規模調査)⬇️
medrxiv.org/content/10.110…
405
最後にお節介ながらこれまでワクチン接種してきた人に一つ問いたい。「あなた方は今後何度COVID-19ワクチン接種を続けていくつもりですか?」と。最初は以下の動画のように感染防御してくれるとか、8割ほどの人が打てば元の生活に戻れるようなことが言われていました⬇️
youtube.com/watch?v=4wkFeO…
406
しかし、今となってはそれらが全て嘘であったことは明らかです。それどころか根拠の薄いブースターショットを打つべきと言う話になっている。それでも貴方はワクチンをまだ打ちますか?あと何回打つのでしょうか??いつまで政府やマスコミの言いなりになるのでしょうか??
407
ワクチンのことのみならず、今後の世界情勢は今までの常識からすれば考えられないようなことが度々起こってくることが予想されます。今後は世の常識やマスの情報に踊らされることなく、ぜひ自分の頭で考えて、その都度本当に大切なことはなんなのかを判断していけるようになって欲しいと切に願います。
408
他者や世界を変える力など、各個人には与えられていません。できるのは「自分を変える」ことのみ。例え「グレートリセット」が起こったとしても、「改憲(改悪)」が行われたとしても、自分軸で生きられる状態にしておく、ということが何より大切です。それをフォロワーの皆さんにはぜひ理解して欲しい
409
これまで当院の情報発信のスタンスとしては、「わかる人にのみわかってもらえば良い」というつもりで、このTwitter上でも情報発信を続けてきました。一方で「世の中を変えたい」とか「できるだけ多くの人に拡散してわかってもらいたい」というような傲慢なことは、今の時点では微塵も思っていません。
410
おはようございます、院長の松本です。本日は2022年3月8日の火曜日です。今日はフォロワーの皆さんにぜひご理解いただきたいことがあり、更新しています。それは、当院(あるいは私自身)のこれまで、そしてこれからの情報発信のスタンスについてです。
411
当院では新型コロナパンデミックは、現在のマトリックスワールドにおいて意図して創作された、いわば「人工的な」パンデミックであることを、一定の根拠を示しながら何度もお伝えしてきました。また、それに伴うワクチンも必要がないどころか害悪であることも幾度となく根拠と共にお伝えしてきました。
412
また、コロナやワクチンに関する多くの他の識者やインフルエンサーの方々も、その著書やブログやSNS等で情報発信を続けてきたおかげで、あらかた重要な情報はここ1〜2年の間で急速に広まり、その情報を自ら収集しようとしている人たちの元には、ほぼほぼ行き渡ったのではないかと私は考えています。
413
ですから、当院のフォロワーになっていただいている方の中にも、たいていの情報は受け取り済みで、もはやコロナがどうとかワクチンがどうとかいう情報発信を何処かから受け取っても、「そんなこと今更言われなくてももうわかっているよ」というような状態になっている方も多いのではないかと思います。
414
その一方で、コロナやワクチンの話でいまだに噴き上がっている人も多くいらっしゃる印象があります。特に現在このTwitterを含めたSNS界隈でも、子供へのワクチン接種問題で、反対派(打たせるべきではない)と賛成派(打たせるべき)の間で激しい論争が巻き起こっているように思います。
415
そのような方の中には、「子供に打ってはいけないということをもっと多くの人に伝えなければ」とか「子供に打たせないように行政に働きかけなければ」などと考え、抗議活動をしたり、酷い人になると行政側に脅迫電話などしている人もいるようです(工作員かもしれませんが)⬇️
mainichi.jp/articles/20210…
416
しかしながら、しっかり自ら情報を集めて自分の頭で判断することのできる親やその子供であれば、重症化予防などのメリットが得られない(子供はCOVIDでは重症化しない)一方で、命に関わったり重篤な副反応が起こり得るリスクの高いワクチンを、誰が打ちたい、あるいは打たせたいと思うでしょうか??
417
つまり、この論争にはすでに明らかな答えは出ているのです。要は「子供は打たない、子供には打たせない」の一択しかないということなのです。ただそれでも個々の事情などあるでしょうから、打つ(打たせる)のだという強い意志のある人の判断を否定するつもりはありませんし、そこは自由にすれば良い。
418
その一方で、マスメディアや医薬業界(=資本家階級の道具)から出てくる情報を鵜呑みにし、自分の頭で考えられない(思考停止している)人たちは厳しい言い方をすれば「情報弱者」だと言えると思いますし、そのような方々を基本的には当院では相手にしません(拒否することはありませんが)。
419
もちろんワクチン接種後に副反応が起こり、痛い目に遭っている(酷い時には死にいたる)人も多くおられ、それを防ぐためにも多くの人にマスメディアでは報じられていない確かな情報が伝わることは非常に重要なことだとは思います。しかし、それを一般大衆全員に伝えることは不可能です。
420
すなわち、同じ社会・同じ時代に生きていても、生き方・感じ方・考え方の違いによって、お互いに隣人とはもはや見ている世界に天と地ほどの格差が出てくるということです。このことを我々は痛いほど認識しておくことが、この時代の大きな転換点においては、何より重要なことだと私は思っています。
421
なぜならば、「2・6・2の法則」のように世の中は3極化しているからです。そして今後何が起こるかわからないますますカオスと化す世界において、情報格差、情報格差からくる認識の格差、認識の格差からくる行動の格差、行動の格差からくる人生の格差は、今後より一層広がっていくことが予想されます。
422
当院の情報発信は、コロナやワクチンに関することだけではなく、あくまでも「わかる人にだけわかってもらえたら良い」というスタンスで行っていますし、今後もそのスタンスは崩しません。なので、当院には私の言っていることがわかる・共感できる人のみに来院してもらえれば良いと思っています。
423
繰り返しにはなりますが、当院としてはもちろん今回のワクチンに関しては「打つべきではない」と考えていますし、子供には「打たせてはいけない」危険なワクチンだと考えています。同じようにそう思う人は打たない・打たせない選択をすればいいだけの話です。それ以外に言うべきことなどありません。
424
当院の患者やフォロワーの皆様におかれましても、話の通じない人とバトルするような無駄なことは極力せず、自分や自分と価値観の合う人と具体的にどう生きていけばいいかという建設的な方向に話を進めていただき、自分の人生をより豊かに、より幸せに生きていただけることを、心からお祈りしています。
425
そして、当院の(私の)話のわかる人にのみ(こそ)、当院のノウハウをお伝えしたいですし、これも繰り返しになりますし当たり前の話ではあるのですが、当院の話がわからない人はそもそも当院では相手にする必要はないと考えています。この当院のスタンスを是非ともご理解いただきたいと思います。