このような極論・暴論をもとに、健常者(無症状者)でもPCR陽性者は隔離が必要とか、マスク・ソーシャルディスタンス・消毒の徹底が必要とか、あるいは危険な遺伝子ワクチンが必要だ、などといった論調に対して、当院は明確に真っ向から反対意見を表明します。
根拠のない政策を展開している政府など全く必要ありません。今本当に必要なのは、必要ない無駄な政策を全て中止することであり、それによる閉塞した社会の解放です。それができないうちは、我々一般市民の自由が剥奪されることはあれど、取り戻すことはできないでしょう。
そもそも元々この日本において“自由”というものが存在しているのか、という議論はさておき・・・
このような家族内でも分断が生まれている状況を、当院としても非常に心苦しく思っています。このような時こそ「中庸」という考え方が大事ですし、価値観や意見の対立する際にお互いを尊重し合う態度が何より重要だと思います。 yomiuri.co.jp/national/20210…
こんばんは、院長の松本です。理由あれど2ヶ月ほどTwitter更新をサボっていたので、まずは当院の近況報告から。幸いなことに、新型コロナパンデミックの影響で、大半の医療機関では患者数が減少する中、当院では全く患者が減少することなく、むしろ新患に関してはコロナ前と比べると倍増しております。
ただし、その大半がCOVID19ワクチンに関する相談(ワクチン免除の相談も含めて)であり、一見さんがかなり増えた印象です。当院Twitterアカウントの更新が途絶えていた間も、「Twitterを見て相談にきました」という方がたくさんいらっしゃり、Twitterの発信力の凄さを身に染みて感じている次第です。
ところで、これはまた日を改めて詳細に述べたいと思いますが、最近「ワクチンを打った人からの影響」ではないかということで様々な症状を呈して来院される患者もかなり増加しています。その中でも私が特に気にしているのが、元々当院に通院されていたアトピー患者で、症状が重症化している患者です。
mRNAワクチン接種者から体外に排泄・分泌された、スパイクタンパクのmRNA(あるいはDNA)を含むエキソソームが、周囲のワクチン未接種者の体内に侵入し、それが回り回って皮膚から排泄(デトックス)される形になり、その時にアトピー症状が増悪するのではないか、という仮説を私は立てています。
すなわち、ワクチン接種した人たちからの影響が多少なりともあるのではないかということです。もちろんその機序については確実なことが言える訳ではないのですが、私はやはり接種者から排泄・分泌された「エキソソーム(exosome)」などの細胞外小胞が関連しているのではないかと考えています。
当院でそんなに大勢が重症化しているわけではないのですが、これまで症状が落ち着いていたのに、周囲にワクチン接種する人が増えてきた夏以降に、急激にアトピー症状が増悪している人が少なからずいらっしゃるのです。そしてこれは今までの病状経過や状況から見ても、やはりどうもワクチンが怪しい。
この仮説はアトピー以外の疾患にも適用できるのではないかと考えていますが、排泄・デトックスされる範囲の広い皮膚で症状が出現することが多いのではないかと私は考えています。実際に、軽い発疹から帯状疱疹や全身の蕁麻疹様発疹まで、様々な皮膚症状を呈して来院される患者が増加しています。
そしてそのような患者の多くが、「周囲にワクチン接種者が増えてきてから急に症状が出始めた」と仰るのです。しかもそれは一人や二人ではない。この数カ月で様々な症状を呈して「ワクチン接種者からの影響だと考えられる」と言って受診された患者は、当院だけでもはや20〜30人を超えています。
私にはこれが「患者が嘘をついている」とは到底思えませんし、来院された患者の現病歴や症状が出始めた時の状況を考えれば、やはり「ワクチン接種者からの影響があるのかもしれない」と考えるのが妥当なのではないかと思っています。少なくとも、誰にも完全に否定することはできないでしょう。
その症状は多岐に渡ります。その多くは女性ですが、不正出血・生理痛・生理不順、頭痛や倦怠感、関節の痛みや先述した皮膚症状などなど・・・。もちろん男性の患者もおられました。そして、ほとんどの方が「これまでそんな症状は出たことはなく、ワクチン接種者が増えてきてからだ」というのです。
このことに関して、フォロワーの皆さんはどう思われますか??エキソソームのことについては、私の調べた範囲内でまた情報提供できれば、と思いますが、何かわかる方がいれば、情報提供などしていただければ幸いです。
ちなみに、書くのを忘れていましたが、もちろん「ワクチン接種者からの影響」を疑って来院された方や症状増悪されている患者は全員ワクチン未接種者です。
こんにちは、院長の松本です。フォロワーの皆様には直接関係のない話ですが、本日は私の誕生日です。今日で36歳になりました。四十路も近くなり、徐々に体力的に老いを感じ始めています。ただその一方で、日々の生活は安定しており、精神的にはまだまだ未熟ながら成熟に向かっていると感じています。
そして、一般市民の恐怖を煽り、ワクチン接種に向かわせようとする意図があることも付け加えておきたいと思います。このような情報に惑わされず、地に足をつけて冷静な判断をしていってもらいたいと強く願います(当院のフォロワーの方々にはもはや言うまでもないことかもしれませんが)。
おはようございます、院長の松本です。オミクロン株なる変異株が出てきたということでマスメディアを賑わしているようですが、すでに皆さんはお気づきの通り、これら変異株も、結局は世の情勢を乱し、一般市民に対して「分断の種」として使おうという権力者側の意向が働いている事は間違いありません。
「新型コロナウイルス」という亡霊に怯えている方へ おはようございます、院長の松本です。今日はあいにくの雨で、久しぶりに電車通勤をしました。相変わらずどこを見てもマスク(=猿轡)姿の人間たちばかり。私のような非常識人からすれば、誰の顔の表情もわからないこの状況が恐怖でもあります。
こんばんは、院長の松本です。本日は2021年12月28日の火曜日です。実は当院は今日で仕事納めで、明日12月29日水曜日から来年1月4日火曜日まで冬休みに入ります。Twitterの更新は今日で最後になるかどうかはわかりませんが、とりあえずここではこの一年を振り返っておきたいと思います。
皆様こんにちは、院長の松本です。改めまして明けましておめでとうございます。本日は2022年1月5日の水曜日です。当院は昨日から診療開始しております。 新年を迎えたからといって、当院のスタンスは何も変わりません。これまで同様このTwitter上では私が情報発信したいことを述べていくのみ。
昨年末にも述べていたことですが、最近当院の症例として、ワクチン接種者からの影響としか思えないような症状で来院される患者が増えています。特に多い印象なのが、ワクチン未接種者の妊娠適齢期の女性の方で、不正出血・月経痛・頭痛など、月経周期に伴って変な症状が出現してきたという症例です。
こんにちは、院長の松本です。 前回は新型コロナ変異株についての調査に基づく基礎的な話をさせていただきました。 ここからは完全に私の私見にはなりますが、私は個人的には変異株の調査など行うことは、ほとんど無意味なのではないかと考えています。その根拠をここでお伝えできればと思います。
私の師匠である崎谷博征先生が仰るように、このコロナ禍は一般大衆が洗脳されてまるで精神病のようになっている状態(=「mass psychosis」)が本質なのですから、それがとければコロナ禍は終わるはずなのですが・・・。