例えば、医療従事者のワクチン接種者のデータを見た場合、女性の一般人口の死亡者全体のうち出血性脳卒中による死亡は4.5%ですが、ワクチン接種後は59%と跳ね上がり、オッズ比でみると31倍と突出していることがわかります⬇️ npojip.org/chk_tip/No96-f…
医療従事者のワクチン接種後死亡者のうち、脳卒中や心筋梗塞、心不全死など血管・循環器の病気による死亡は84%であり、同年齢一般人口の22%に比べてオッズ比で19倍と、これも突出していることがわかっています⬇️ npojip.org/chk_tip/No96-f…
しかしそれを言うなら、ワクチン推進派もデマを拡散していると言えるでしょう。例えば、長期的な(短期的にも)安全性や有効性はまだ全くわからない状況だと言えるのにも関わらず、「安全性や有効性は基礎研究・動物実験・臨床試験などから確認済み」というのは、全くのデマと言って良いでしょう。
実際に厚労省が公表しているデータからも、ファイザーワクチン接種後の重篤な副反応や死亡症例が多発しており、やはりデメリットがメリットを上回る可能性が高いと言えるのに、ワクチン推進派はそのようなデータを過小評価したり、(意図的に)無視したりしています。
確かに、今回の新型コロナ遺伝子ワクチン批判者の中には、○瀬氏のように根拠に乏しい話を持ち出し、それが拡散されてことさらに強調され、ワクチン推進派に付け入る隙を与えているため、注意が必要です⬇️ news.yahoo.co.jp/articles/2bcd7…
このブログ中で河野大臣は、「医師免許を持っているにも関わらず、デマを流す人もいる」と述べたて、「そのような人たちは注目を集めて金儲けのためにワクチンデマを発信している」と、ワクチンデマ発信者を強く批判した内容の記事を書いています。
奇しくもこの記者会見の日に、河野太郎ワクチン担当相が自身のブログを更新し、ワクチン接種を巡って「医師免許を持っているにもかかわらず、デマを流す人もいます」と批判したことが話題になっていました⬇️ taro.org/2021/06/ワクチンデマについて.php
さて、まず一つ情報提供として、当院フォロワーの皆様の中にはご存知の方も多いかと思いますが、先日新型コロナワクチン接種に反対する全国の医師ら計450人が署名した嘆願書が厚労省に提出されました。もちろんこの中に当院院長である私も含まれています⬇️ sanspo.com/article/202106…
この嘆願書は、「クリニック徳」の院長を務めておられる高橋徳先生が発起人となって署名が集められ、6月24日に国会議員会館内で記者会見が開かれました(やはり動画はYouTubeなどでは削除されているようです)⬇️ nicovideo.jp/watch/so389330…
おはようございます、院長の松本です。ご無沙汰しておりますが、コロナ渦の中でワクチン渦が渦巻いており、情報が錯綜しています。当院としても患者及びフォロワーの皆様に、さらに正確な情報提供をして参りたいと気持ちを新たにしているところです。
ですから、文書自体は削除いたしましたが、今後も当院の患者には当院からの情報提供として、周知文書を配布することは続けていこうと考えています。以上につきフォロワーの皆様にはご理解賜り、今後ともご指導ご鞭撻のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。
ただし、「接種者から放出されたエキソソーム(遺伝子を含んだ小胞)が感染を引き起こす可能性」は、今のところ科学的根拠を示すには至っていませんが、それ以外の部分に関しては、正しい内容であったと自負しております。それだけでもワクチン接種を控えるべき大きな理由にはなると考えております。
おはようございます、院長の松本です。本日は2021年6月16日の水曜日です。今日は少し残念なお知らせがあり、Twitterを更新しております。お気付きの方もおられるかと思いますが、当院HP(院長ブログ)に掲載していた「新型コロナ遺伝子ワクチンの危険性とその対応について」です。
いきなりではありますが、わけあって当院のHP(院長ブログ)に掲載しておりました「新型コロナ遺伝子ワクチンの危険性とその対応について」の当院患者への周知文書ですが、この度HP上の掲載を取りやめる運びとなりました。その理由と経緯についてここで少しお話ししておこうと思います。
これは当院にとっても非常に良いことではあるとは思いますが、もし診断書など希望される方は、当院の診療に関わってくることでもありますので、診療時間内に当院まで直接お問い合わせいただければと思います。以上悪しからずご了承ください。 #松本医院 #診断書に関する問い合わせ
おはようございます、院長の松本です。先日当院HP(院長ブログ)上に、「新型コロナワクチンに関する周知文書」をアップして以来、当院HPへのアクセスや、新型コロナワクチン接種を控えるべきとする診断書作成を求める問い合わせが増えています。
何れにせよ、実際に新型コロナウイルスが存在することも間違いないとは思いますが、もはや新型コロナ「パンデミック」がフェイクであることは明らかです。そのような状況は存在していません。新型コロナパンデミックに対抗するためには、人々がその真実に気づく必要がありますが、それも無理な話。
おはようございます、院長の松本です。本日は2021年6月13日の日曜日です。2001年9月11日の米国同時多発テロ事件、2011年3月11日東北大震災と続き、先日2021年6月11日にも何か起こるのでは?と(陰謀論の世界では)言われていましたが、何も起こりませんでしたね。
また(新型コロナ遺伝子ワクチンに限らず)、ワクチン接種を望まれない患者には、これまでと同様に「ワクチン接種を控えるべき」という旨の診断書を作成しています。そのような診断書を希望される方は是非当院までご相談ください。
この周知文書の中でも明確に記載しておりますが、当院では「新型コロナ遺伝子ワクチン接種者は当院への来院を控えるように」とする旨の勧告を患者全員にお伝えしており、実際に6月からワクチン接種者の来院を自粛していただいております(ワクチン接種者は電話診察などで対応)。
このような状況にも関わらず、このTwitterなどの場で見ず知らずの方々に対して対外的な情報発信を優先して続けてきたことを見直し、今後はは当院に通院していただいている院内患者に向けて優先的に情報発信をして患者教育をしていく必要があるということを今回痛感いたしました。
そして、これは私の不徳のなすところですが、当院からの情報提供が不足していたために、現在当院通院中の患者の中にもわけも分からずワクチンを打つ選択をした患者が少なからずおられることを知り、なぜもっと患者にワクチンの有害性について周知してあげなかったのかと後悔し、深く反省いたしました。
ですから、今後はもちろんこのTwitter上でも情報発信をしていきたいとは思いますが、あくまでもそれは当院の患者への情報提供をきっちりさせていただいた上での話になると思います。その点に関して当院フォロワーの皆様には、悪しからずご了承いただけましたら幸甚です。
更新が滞っていた理由について、この場を借りてアナウンスしておこうと思います。 これは私の不徳のなすところですが、新型コロナパンデミックの(恐怖の)煽りを受けて、当院の患者の中にも(テレビでしか情報を得ない)高齢者を中心に、洗脳されている方が多くおられることがわかってきました。
そのような患者は情報がかなり偏っており、私がこの場で昨年から情報発信してきたようなことを全く知らず、例えばワクチンに関しても、「打たなければいけない」という洗脳が染み付いてしまっておられる方が少なからずおられるという状況です。