政府が発表する情報に正しい情報などない(つまり毎日がエイプリルフール)と思っておいて間違いないのですが、今回の新型コロナワクチンのCMも、見事に製薬業界の意図を汲んだものとなっており、ワクチン接種に躊躇している人に向けた製薬業界のプロパガンダ・プロモーションであることは明白です。
こんにちは、院長の松本です。 昨日昔の映画を観ようと思いTVをつけたところ、たまたまワクチン接種を呼びかけるCMが放送されていました。感染症専門家の医師が「予防効果が高い」と述べたて、最後に「私も打ちました」と自信に満ちた顔をしていたのが印象に残りました⬇️ nettv.gov-online.go.jp/prg/prg22475.h…
外出自粛もマスクも消毒も必要ではありません。やりたい人はやれば良い。なのに全員がその必要があるような社会状況が作り出されている。これは政府が強制しているからではありません。一般市民が自ら進んでそうなっている。仕方ないとでも思っているのでしょうけれど、要は「自分の選択」でしょう??
「(本当はしたくないのに)周りがするからする」というのは見下げた奴隷根性です。根拠があって自分はしない、というならば誰からも文句の言われる筋合いは本来ないはずなのです。いずれにせよNOとは言えない雰囲気が作り出されており、自由がなくなっている。それは間違いない事実ですね。
政府(国家権力)の横暴は今に始まったことではありませんが、一番の問題はそんな政府の横暴に何も文句を言わない一般市民です。なぜこれだけ痛めつけられても「NO」を言わないのか、私などには全く理解できません。「NO」と声を上げることに何か不都合でもあるのでしょうか??
朝イチで怒りのツイートです。 日本政府に問いたい。 なんの根拠があって新型コロナ感染者が増えている、としているのか??そしてどんな権限があって人々の自由を縛る政策を展開しているのか? この問いに明確に答えられないならば、一般市民の生活を縛る新型コロナ対策など何もしちゃいけない。
このような馬鹿げたことは、本来はもう終わりにしなければなりません。そのためには少なくとも我々一般市民の認識を改めなければなりません。このまま政府に不幸を味合わされたいと思う方は何も文句を言わず、政府の言うことに従っていれば良いでしょう。
しかし、そうではなく政府の横暴を許せないと思う人はぜひ真実を知ってください。そして声を挙げてください。もちろんそうしたところで何か変わるわけではありませんが、このまま奴隷でい続けることを良しとするのか、それとも・・・。一人一人考えるべき時が来ていると思います。
インフルエンザがまん延しても何も言わないのに、今回の新型コロナだけ特別扱いして2類感染症に指定し、少し感染者(PCR検査陽性者)が増えただけで特別措置を取る根拠を、日本政府や大阪府はもっと市民にはっきりと示すべきです。
愚かにも以下のようなことを言う人がいまだにいらっしゃるのですね⬇️ 賢明なフォロワーの皆様には、当院がデマを流しているかどうか公正に判断してもらいたい。また、もちろん当院は情弱な方を騙そうとする意図は一切ありません。むしろ皆さんに真実を知っていただきたいがために情報発信しています。 twitter.com/KulmwGetmw48/s…
愚かにも「ワクチンを打たなければならない」と思っている方は好きにしてもらったら良いですが、せめて「ワクチンを打たない」という賢明な判断をされた人に対して迷惑をかけないようにはしてもらいたいものですね。
私の師である崎谷博征先生の新著です。 今回も鬼のような文献が(その数なんと1081個)!! 前著「ウイルスは存在しない」も相当衝撃の内容でしたが、この本にどのようなことが書かれているのか、読む前から非常に楽しみです。
アレルギー・アトピー、膠原病・自己免疫疾患、生活習慣病、そしてがん・・・。これらの病気は全て「現代病」とでも言えるものであり、自然界においては本来ほとんど存在すらしていないものです。ではなぜこれらの慢性疾患は我々の間でこれほどまでに蔓延し、多くの人々を苦しませているのでしょうか?
「新型コロナパンデミック」が人為的なものであるということが理解できているのに、低線量内部被曝を無視して「原発は安全」という愚かなことをのたまっている人たちが多いのは一体なぜなのでしょうか??全く理解に苦しみます。この共通項は一体なんなのでしょうか?わかる方いたら教えてください。
これからしばらくの間は低線量放射線被曝、特に「内部被曝」のことについて取り上げてみたいと思いますが、その前に放射線被曝について知っておくべき基本的なことを述べていこうと思いますので、勉強するつもりでご確認ください。
我々国民が原発関連費用を電気料金として負担していることすらご存知でなかった人のために、原発関連費用(事故処理費用+廃炉費用)が我々一般市民の電気料金の中の一部である「託送料金」に上乗せされている、という話をもう少し詳しくしておきたいと思います。
愚の骨頂・・・。 日本を破壊したくて仕方がないのですね、彼らは。 #緊急事態宣言延長 #政府の決定にはエビデンスなし #政府の決定に従う必要なし tokyo-np.co.jp/article/89787
皆様におかれましても、特に医療従事者の方は、再度ワクチンについてしっかりその原理・メカニズムの点から学び直し、正確なエビデンスのある情報を元に判断していってもらいたいですし、くれぐれも政府(厚労省)やマスメディアの偏った情報には惑わされないようにしていただきたいと思っています。
しかし、ワクチンパスポートなるものが出現してくる可能性なども指摘されており⬇️、 facebook.com/hiroyuki.sakit… このようなことを考えると、「ワクチンを打たない」という選択をすること自体が社会的には「悪」と捉えられてしまう世の中に進む気がしてなりません。
いずれにせよ何度も申し上げているように、ワクチンを打つかどうかは各個人の自由です。しかし、打つという選択をされた方がワクチンに関して本当に正しい知識や情報を得ているのか、というところに関しては甚だ疑問に思います。
このようなワクチンを好んで(率先して)打つ人がいるというだけでも私は「正気ですか!?」と言わざるを得ないと思うのですが、残念ながら当院の患者でも、主に高齢者の方の中には少なからず、まだ「ワクチンは打った方が良い」と考えておられる方がいらっしゃいます。
これらのことからも、ワクチン接種後の炎症状態がワクチンの副反応、あるいは死亡(突然死含む)と関連している可能性が非常に高いと考えられます。さらに長期にわたる副作用に関してはまだ観察すらされていないため、誰にもわかりません。
さらに、これも米国の症例ですが、ファイザー社製のワクチンを接種した50代の産婦人科医が3日後に特発性血小板減少性紫斑病(ITP)を発症し、その2週間後に脳出血で死亡したことが報じられています⬇️ thevaccinereaction.org/2021/01/miami-…
また、今回の新型コロナワクチンはアナフィラキシーも数多く報告されていますし(米国では10万人に1人)、いくら救命は可能であるとしても、アレルギー疾患をお持ちの方は極力受けない選択をする方が賢明な判断だと思います。
実は、過去に乳児突然死症候群(SIDS)や、不足突然死(SUD)とワクチン接種が疫学的に関連していることはすでに報告されています⬇️ link.springer.com/content/pdf/10…