医療法人聖仁会 松本医院(@matsumotoclinic)さんの人気ツイート(いいね順)

こんにちは、院長の松本です。先日は新型コロナパンデミック騒動やワクチンに対する私個人の見解を述べました。今回はその私個人の見解を踏まえた上で、当院での新型コロナウイルスへの対応や対策として行なっていることや、日常診療の中で患者にお伝えしていることをここで述べておきたいと思います。
しかし、残念ながら我々が生きているこの虚構世界に対して怒りや悲しみを感じて、その感情を周囲にぶちまけてみても、儚さ・虚しさ・意味のなさを感じるだけで何も生み出さない。それどころか一般大衆どうしの間で争いを生んでしまうことさえある。そして結局何も変えることはできないことに絶望する。
また、コロナやワクチンに関する多くの他の識者やインフルエンサーの方々も、その著書やブログやSNS等で情報発信を続けてきたおかげで、あらかた重要な情報はここ1〜2年の間で急速に広まり、その情報を自ら収集しようとしている人たちの元には、ほぼほぼ行き渡ったのではないかと私は考えています。
本当に何かを変えたいと思うのであれば、まずは自分からです。自分の意識や価値観を変革させ自らの行動を変えていくことによって、人生はいくらでも変えていくことが可能です。権力者が決めたシステムに囚われる必要は本来全くありません。全て自分で自由に考え、自分で自由に決めていけば良いのです。
もちろんワクチン接種後に副反応が起こり、痛い目に遭っている(酷い時には死にいたる)人も多くおられ、それを防ぐためにも多くの人にマスメディアでは報じられていない確かな情報が伝わることは非常に重要なことだとは思います。しかし、それを一般大衆全員に伝えることは不可能です。
その中で、与党に属する国会議員が集まってできている政府は、税金を課すことにより国民の財産を合法的に強奪し続け、権力者にとって都合の良い国の形を作ってきました。そして銃殺された安倍元総理もその一役を買ったに過ぎず、今回理由は不明ながら都合が悪い存在となったために消されたのでしょう。
ですから、今後はもちろんこのTwitter上でも情報発信をしていきたいとは思いますが、あくまでもそれは当院の患者への情報提供をきっちりさせていただいた上での話になると思います。その点に関して当院フォロワーの皆様には、悪しからずご了承いただけましたら幸甚です。
この世の全てが虚構であるとすら感じずにのほほんと生きている大多数の人間に対して、憤りを感じずにはいられないかもしれません。あるいは支配層の言いなりになって動く政治家や国の中枢にいる権力者たち、その被害を被る自分も含めた一般大衆の状況を見て悲しみに打ちひしがれることもあるでしょう。
今やワクチンメーカーは何をしても許される、という状況にあります。どれだけ有害なワクチンを売りつけても何も罪に問われることはないのです。そして当然彼らはワクチンが有害であることがバレても、口が裂けてもその真実を自ら語ることはありません。
真にコロナ騒動の問題を解決するためには、PCR検査などという不確実な検査を行って陽性者を隔離することではなく、むしろPCR検査は不確実性を伴うのだということを理解し、中止すべきです。今医療機関ごとにやっているコロナ対策(コロナ病棟や感染防止対策)は、明らかに過剰です。
「どのようなコミュニティに所属して生きていけば良いのか?」 こんばんは、院長の松本です。 本日は2022年9月28日水曜日です。 久しぶりのツイートになりますが、今日は今の世相に対する個人的な見解とフォロワーの皆さんへの“提案”です。また長くなりますが、興味ある方はご一読ください。
ましてや生きた感染性のあるウイルスが存在しているかどうかの確認すらすることなく、PCR検査の結果だけをもって新型コロナ感染と診断し、「無症状者が感染拡大させる」というような結論を持ってくるのは、極論であり暴論であるとしか思えません。
ではやはり我々はただ支配層の好きにやられるがままの状態で、ただただ指を咥えて共産主義化した管理社会に向かう世界の流れを絶望に打ちひしがれながら静観していることしかできないのでしょうか??いいえ、決してそうではありません。そしてここからが今回本当に私が述べたいことになります。
このようなさらなる政府(=国家権力)の横暴に我々一般市民はいつまで「自発的隷従」を続ければ気が済むのでしょうか?? 政府の理不尽な政策にはこれ以上従う必要は全くありません。自由に生きたいと思う人は、是非今からでも「NO」という声をあげていただきたいと思います。
おはようございます。院長の松本です。先日衝撃的な事実を知りましたので、ここでシェアさせていただきます。以下の松田学政策研究所の動画で、ゲストである大橋先生が詳細に説明されているのでぜひご視聴ください!!⬇️ youtube.com/watch?v=1RIzcL…
本年も残すところわずか2週間となってしまいました。おそらく年末もマスゴミはより一層コロナパンデミックを煽り、一般大衆に恐怖を植え付ける報道をしまくるのでしょう。そしてワクチン必要論を説くための番組制作もされてくるかもしれません。
そのような大きな世界の流れから見ても、日本の選挙は形式上のものでしかなく、大した意味など本来的にはないわけです。そして、今後世界が統一(共産主義化)され、「国家」という概念すら薄れていく中で、おそらく日本政府(だけではありませんが)すらも形式上のものになっていくでしょう。
「これは医学的パンデミックではありません」 「COVID-19ワクチンの安全性と有効性は確認されていません」 「この新しい病気による死亡率の増加は見られていないのです」 「新ワクチンによって、深刻な副作用に見舞われる可能性があります」 全て真実です。 twitter.com/ASfvDnzPyvDKML…
でも多分「最後の一人」にはならない。きっと同じ価値観や考え方の人は他にもいるはず。私はそう信じているし、このコロナ禍でそれは証明されました。私はそういう人たちとこそ価値観を共有し、情報交換し建設的に生きていきます。それがいつの世の中でも幸せになるための最も大きな秘訣だと思います。
例えば、医療従事者のワクチン接種者のデータを見た場合、女性の一般人口の死亡者全体のうち出血性脳卒中による死亡は4.5%ですが、ワクチン接種後は59%と跳ね上がり、オッズ比でみると31倍と突出していることがわかります⬇️ npojip.org/chk_tip/No96-f…
日本政府はすでにファイザー社製のmRNAワクチンを6千万人分、モデルな社製のmRNAワクチンを5千万人分、そして現在治験中のアストラゼネカ社製のアデノウイルスベクターワクチンに至ってはなんと1億2千万人分と、全ての日本人に打たせるのに余りある数を供給するための契約を各社と結んでいます。
イスラエルではすでに12歳以上の8割近くがファイザー社製のワクチン接種を完了していますが、最近では新型コロナ感染症入院患者のなんと6割近くがワクチン接種完了者だったということが報告されています(9割近くが60歳以上)⬇️ science.org/news/2021/08/g…
このような家族内でも分断が生まれている状況を、当院としても非常に心苦しく思っています。このような時こそ「中庸」という考え方が大事ですし、価値観や意見の対立する際にお互いを尊重し合う態度が何より重要だと思います。 yomiuri.co.jp/national/20210…
以上が私個人の考えです。ただし、これはあくまでも私個人の考えであり、医療機関として新型コロナ騒動にどう対処すべきか?ということはまた別の問題です。それでは次に、医療機関である「松本医院」としては今回の事態についてどう考え、どう対処しているのか、について述べていきたいと思います。
我が師、崎谷Drの投稿記事です。ぜひご一読ください!!⬇️ m.facebook.com/story.php?stor… ワクチンによって感染が広がり、ワクチンによって死ぬ、というトンデモないことが示唆されています。これでもワクチンを推奨する政府は、我々一般市民の敵であるということ、そろそろわかってくださいね。