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しかしそれは、当院患者やフォロワーの皆さんに絶望を与え貶めたいからというわけではもちろんなく、「そういうことを知った上で、そこから自分達が今後どう判断し行動していくべきなのか」ということを一人一人に真剣に考えてもらい、かつ同じような価値観を持つ人々と情報共有したかったからです。
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おはようございます、院長の松本です。
ついに吉村知事が、大阪府の緊急事態宣言を要請するに至りました⬇️
nikkei.com/article/DGXZQO…
吉村知事曰く、「感染は危機的状況」とのこと。
・・・本当でしょうか??
むしろ、あなた方が「危機的状況」を作り出しているのではないですか??
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「ワクチン接種者からの影響はあり得るのか?」
おはようございます、院長の松本です。フォロワーの方からいわゆる「シェディング」について質問がありましたので回答いたします。
過去に何度かこのアカウントでも接種者からの影響については触れてきましたが、ここで再考してみたいと思います。
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全国有志医師の会の公式動画。
現在SNS上でかなり拡散されています。
当院としても、子供への新型コロナワクチン接種は、明確に、絶対に反対してきました!!!!
まだの方は是非一度ご試聴聴ください!!
re-view.sakura.ne.jp/Download/douga…
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だからこそ、この世が虚構だということに少しでも気づいた人たちに私は訴えかけたい。私たち一般大衆はお互いに戦ってはいけないんです。争ってはいけないんです。もちろん言い争うことが大切な場合もあるでしょう。しかし、それを大ごとにしてはいけない。そうすることで得られることはなにもない。
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それは、「権力者の作り出したシステムの中で無理に生きていかなくても良いのだ」ということです。むしろ、自分自身が新たな考え方や価値観や生き方を作り出し、それを他者に示したり提供したりすることができるようになれば、同様の価値観を求める人たちが集合し一つのコミュニティが形成されます。
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すなわち、同じ社会・同じ時代に生きていても、生き方・感じ方・考え方の違いによって、お互いに隣人とはもはや見ている世界に天と地ほどの格差が出てくるということです。このことを我々は痛いほど認識しておくことが、この時代の大きな転換点においては、何より重要なことだと私は思っています。
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つまり、この論争にはすでに明らかな答えは出ているのです。要は「子供は打たない、子供には打たせない」の一択しかないということなのです。ただそれでも個々の事情などあるでしょうから、打つ(打たせる)のだという強い意志のある人の判断を否定するつもりはありませんし、そこは自由にすれば良い。
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こんにちは、院長の松本です。フォロワーの皆様には直接関係のない話ですが、本日は私の誕生日です。今日で36歳になりました。四十路も近くなり、徐々に体力的に老いを感じ始めています。ただその一方で、日々の生活は安定しており、精神的にはまだまだ未熟ながら成熟に向かっていると感じています。
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常に自分自身に意識を向けていると、どんな時でもどんなことでも自分で情報収集し考え判断し選択し決定しようとする意識が芽生えてきます。なぜなら、常に自分がどうしたいかどうありたいかを問いかけ、その度に答えを自分で出しているからです。それを続けていくと最終的にあることに気づいてきます。
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まず非常に重要なこととして述べておきたいのですが、今までのところ、正式に承認されたCOVID-19を予防するためのワクチンはただの一つもありません。すでに各国でCOVID-19ワクチンの予防接種が始まっていますが、これらは全て緊急使用承認(仮承認)によるもので、正式承認ではありません。
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例えば極端な話ですが、遺伝子ワクチンが今後法律で強制接種になったとしましょう。それでも私は誰がなんと言おうと、もし最後の一人になろうとも、絶対に打たないと決めています。それが私の思想信条だからです。それを曲げてまで生きることは、私の魂が許さない。
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ですから、文書自体は削除いたしましたが、今後も当院の患者には当院からの情報提供として、周知文書を配布することは続けていこうと考えています。以上につきフォロワーの皆様にはご理解賜り、今後ともご指導ご鞭撻のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。
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当院の情報発信は、コロナやワクチンに関することだけではなく、あくまでも「わかる人にだけわかってもらえたら良い」というスタンスで行っていますし、今後もそのスタンスは崩しません。なので、当院には私の言っていることがわかる・共感できる人のみに来院してもらえれば良いと思っています。
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当院のフォロワーの皆様におかれましても、今後そのような無駄な争いにはくれぐれも参加されませんよう注意してください。それこそ支配者層の思う壺ですし、意見の合わない人たちとバトルしたところで、自分を不幸にはしても決して幸せにはなれません。
以上、ご理解いただければと思います!
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ですから(こんなことを言うと研究者の方々には怒られるかも知れませんが)、結局このワクチン開発競争は、どこまで行ってもワクチン製造メーカーやその利権に群がる人々にとってプラスになることはありこそすれ、我々一般市民にとってプラスになることはほとんどないのではないかと私は考えています。
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そして、当院の(私の)話のわかる人にのみ(こそ)、当院のノウハウをお伝えしたいですし、これも繰り返しになりますし当たり前の話ではあるのですが、当院の話がわからない人はそもそも当院では相手にする必要はないと考えています。この当院のスタンスを是非ともご理解いただきたいと思います。
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これは今のような世界規模で社会システムが大きく変化しようとしている時代の転換点において、非常に重要なことだと私は考えています。ですから、今回の選挙結果如きに落胆し絶望しているような人は、まず初めに意識を選挙結果や今後の日本の政治などではなく、自分自身に向けるべきです。
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特に、今までの常識やシステムにしがみついて生きている人にとっては、グレートリセットが進行する中で、より一層状況が悪くなる可能性が高いと私は思います。逆に、これまでの常識やシステムへの依存から脱却し、真の意味で自立した生き方や仲間・コミュニティを見つけられた人は幸せに生きられる。
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私もこれまで当院Twitterアカウント上で、このコロナ禍が明らかに創作・演出されており、ウイルス自体も人工でばら撒かれている可能性があることや、ワクチンも意図されて危険な遺伝子ワクチンが使用されてきたことを、エビデンスを示しながら何度も述べてきました。
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当院としては今回はそのことを強調した上で、今後もワクチンに関して、あるいは新型コロナウイルスパンデミックに関して、さらに情報蒐集し有益な情報を患者各位、またフォロワーの皆様にも情報提供・情報共有していきたいと考えていますので、よろしくお願いいたします。
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そして、そのような状況下ではもちろんワクチンを国民全員が接種する必要は全くないわけで、むしろ大阪市立大名誉教授でおられる井上先生が仰るように、日本人はすでに集団免疫が得られている可能性もある中で、ワクチン接種は不要だと個人的には考えています。
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このような医師の態度は今に始まったことではありませんが、やはりこの新型コロナ感染症に関して言えば大きな問題の一つだと私は思います。
結局のところ私にとっては、医師も製薬業界の「鵜飼の鵜」・「子飼い」に過ぎないのだ、と思わせるに十分なエピソードでした。
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おはようございます、院長の松本です。ご無沙汰しておりますが、コロナ渦の中でワクチン渦が渦巻いており、情報が錯綜しています。当院としても患者及びフォロワーの皆様に、さらに正確な情報提供をして参りたいと気持ちを新たにしているところです。
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その一方で、マスメディアや医薬業界(=資本家階級の道具)から出てくる情報を鵜呑みにし、自分の頭で考えられない(思考停止している)人たちは厳しい言い方をすれば「情報弱者」だと言えると思いますし、そのような方々を基本的には当院では相手にしません(拒否することはありませんが)。