医療法人聖仁会 松本医院(@matsumotoclinic)さんの人気ツイート(いいね順)

まとめると、私の見解としては、「新型コロナ感染は日本ではすでに蔓延しており、インフル感染の減少は新型コロナによる”ウイルス干渉”によるもの」であり、だからこそインフルワクチンもコロナワクチンも不要であると考えています。今日のところは以上です!!
こんにちは、院長の松本です。先ほど日本人医師(海外在住)が現地でワクチン接種を行い、「日本にいる人たちにも広くワクチン接種を勧めたい」という趣旨の主張をされている方の記事を読みました。その中で気になる部分が多々あったので、ここで共有したいと思います⬇️ toyokeizai.net/articles/-/411…
政府(国家権力)の横暴は今に始まったことではありませんが、一番の問題はそんな政府の横暴に何も文句を言わない一般市民です。なぜこれだけ痛めつけられても「NO」を言わないのか、私などには全く理解できません。「NO」と声を上げることに何か不都合でもあるのでしょうか??
なぜならば、「2・6・2の法則」のように世の中は3極化しているからです。そして今後何が起こるかわからないますますカオスと化す世界において、情報格差、情報格差からくる認識の格差、認識の格差からくる行動の格差、行動の格差からくる人生の格差は、今後より一層広がっていくことが予想されます。
しかしながら、しっかり自ら情報を集めて自分の頭で判断することのできる親やその子供であれば、重症化予防などのメリットが得られない(子供はCOVIDでは重症化しない)一方で、命に関わったり重篤な副反応が起こり得るリスクの高いワクチンを、誰が打ちたい、あるいは打たせたいと思うでしょうか??
ですから、個人的には現在のパンデミック騒動は完全に「検査パンデミック(PCRパンデミック)」と言っても過言ではないと思っていますし、実際には感染すらしていない人までPCR検査で陽性になった人が全て「感染者」と扱われ、隔離を促される現状こそが本当の緊急事態だと考えています。
もちろん我々一般大衆(つまり被支配層の人間)は、その虚構世界の中で生きていかざるを得ない仕組みになっていますから、この世が虚構であることに気づいた人の多くは、非常に生きにくい状態になってしまうでしょう。それで怒りや悲しみを感じてしまうのは、非常に良くわかります。
我々はこの世界はそういう仕組みで動いているということを知っておくべきだと思います。そして、我々一般市民はこの世界のヒエラルキーの中では被支配層(=現代版奴隷階級)に所属しているのだということも、まずはしっかり自覚しておくべきです。選挙は被支配層のためのガス抜きに過ぎない。
ですから、今回の選挙にしても、結果を見て落胆する必要など全くありません。改憲改悪?緊急事態条項制定?国家という概念すら薄れてくる今後の世界において、そんなこと気にする必要は全くありません。というか、そんなこと気にするまでもないくらいもっと酷いことが起こってくる可能性もあるのです。
さらに言えば、そのような日本の政治も膿が溜まりに溜まって、清算しなければならない時期に来ています。もちろん日本だけではなく、現在は本当に歴史的な大変革の時期であり、そのための「グレートリセット」が準備され実行に移される段階に来ています。その始まりがコロナ禍だったということです。
そしてその価値観を共有できる人たちと繋がって情報共有していく方がよほど有意義であり、建設的であり、本質的で重要であるように私は思います。それは本気でやろうと思えば誰にでも今すぐにでもできることなのです。このことをどうか当院のフォロワーの皆様にはご理解いただければと思います。
現在世界中でゴールドスタンダードとされているPCR検査を推奨していない(どころかできうる限り受けるべきでないと考えている)、などという点において当院は“異端”ということになるかもしれませんが、それでも何かあれば受診・相談したいという患者がいれば、お気軽に当院HPからご連絡ください。
実は、これこそが支配層の望んでいることなのです。そして、この世のウソや矛盾に気づき始めたばかりの多くがこの罠にハマってしまい、闇落ちしてしまう。支配層からすれば「しめしめ」という状態で、その罠に嵌った人たちや、争っている一般大衆を横目で見てほくそ笑んでいることでしょう。
ただし、「接種者から放出されたエキソソーム(遺伝子を含んだ小胞)が感染を引き起こす可能性」は、今のところ科学的根拠を示すには至っていませんが、それ以外の部分に関しては、正しい内容であったと自負しております。それだけでもワクチン接種を控えるべき大きな理由にはなると考えております。
しかしそれを言うなら、ワクチン推進派もデマを拡散していると言えるでしょう。例えば、長期的な(短期的にも)安全性や有効性はまだ全くわからない状況だと言えるのにも関わらず、「安全性や有効性は基礎研究・動物実験・臨床試験などから確認済み」というのは、全くのデマと言って良いでしょう。
もちろんそうでなくても今回のワクチンの安全性は、臨床試験の段階で問題があることが判明していることは本アカウントでも述べてきました。また、接種開始後の副反応報告を総括しても、アナフィラキシーや血栓・血管病変が出現しており、安全ではないことも詳細紹介済みです⬇️ npojip.org/chk_tip/No96-f…
これまで当院の情報発信のスタンスとしては、「わかる人にのみわかってもらえば良い」というつもりで、このTwitter上でも情報発信を続けてきました。一方で「世の中を変えたい」とか「できるだけ多くの人に拡散してわかってもらいたい」というような傲慢なことは、今の時点では微塵も思っていません。
また、当Twitterをみてフォロワーになっていただいた方におかれましては、来年からも皆様にとって出来るだけ有益な情報発信に努めて参りたいと思っておりますので、ぜひ情報共有いただき、少しでも多くの方と繋がりを増やせたらと思っておりますので、よろしくお願いします。
もちろん今回の選挙が多くの人にとって特別な意味を持っていたことは私も理解しています。憲法改憲改悪、9条改定、国防軍の設置、緊急事態条項の制定などは、たくさんの人にとって本当に脅威に感じられていたことは間違いないでしょう。そのような人たちにとって今回の選挙は重要な意味を持っていた。
そして私は「結局このような医師とは何を話しても無駄なのか」と感じてしまいました。あまり言いすぎると怒られそうですが、PCR検査の問題点を(意図的ではないにせよ)無視したり、ワクチンメーカーが出してきたエビデンスを鵜呑みにしたりする、という態度は「思考停止」と言えないでしょうか??
そこでさらに互いに情報交換・共有していろんなことを生成・発展させながら生きていくことができれば、もはやこれまでの常識や権力者が作った上位下達のシステムの中で動く必要がなくなってくるのです。今回は詳細は述べませんが、実は当院で実践している医療がまさにそのようなものなのです。
例えば季節性インフルエンザの場合、発熱があったり、頭痛や関節痛があるなど、何か臨床症状がない限り検査したりしません。無症状の人が医療機関を受診し、「インフルエンザの検査をしてください」と言っても、検査の必要なしと判断され、追い返されるでしょう。
さらに、すでにご存知の方も多いと思いますが、ワクチンに異物混入していたという事件が発生しています⬇️ www3.nhk.or.jp/news/html/2021… そしてそれがステンレス片であり「安全性に問題がない」としていますが、死亡事例まで出ている今、そんなこと誰が信じるのでしょうか??⬇️ nikkei.com/article/DGXZQO…
つまり、今まで米国の属国であった日本は、残念ながら今後も(今まで以上に)日本の行く先を日本人だけで決めることはできない状態が続くということです。選挙で国民に選ばれたとはいえ、そもそも国会議員如きには何の決定権もなく、権力者によって作られたシステムの中で動くことしかできないのです。
この結果を受けて、やはり想定していた通りSNS上では、「この選挙で日本は終わった」とか、「改悪改憲、緊急事態条項制定で人権剥奪」などと、絶望に打ちひしがれ、今後の日本には暗い未来しか訪れないかのような発言をしている人が後を絶たず、それに同調するような人も多くいる状況です。