医療法人聖仁会 松本医院(@matsumotoclinic)さんの人気ツイート(いいね順)

当院の患者におかれましては、是非ともここで紹介させていただいたPCR検査の欺瞞についてしっかり理解していただき、現在世間で騒がれている新型コロナ第三波(感染爆発)というのも全て嘘であり、フェイクである可能性が極めて高いということをしっかり認識していただければと思っています。
おはようございます、院長の松本です。本日は2022年12月6日の火曜日です。 私事にはなりますが、昨日12月5日の月曜日は、私の37歳の誕生日でした。 医師になってからは、はや12年。松本医院で院長として仕事を始めてからは3年が経ちました。私にとっては、この3年は本当に激動の3年でした。
こんにちは、院長の松本です。 再度皆様に以下のことを注意喚起したいと思います。 先日もお伝えしたように、すでに新型コロナやワクチンにまつわる重要な情報はこのSNS界隈でも一定程度「出尽くした」感があり、あとはそれらの情報を下に個人がどう判断し行動していくのか、ただそれだけの問題です。
こんばんは、院長の松本です。今回のコロナ騒動について、先日たまたま現役の臨床医(呼吸器内科医と消化器外科医)と会話し、意見交換をする機会がありました。その時に私は「結局医師と言えどもみな思考停止しているのか」と思ったので、その時のことについてここでシェアしておきたいと思います。
またデルタ株自体が感染力は強いものの、毒性自体はさほど強くないことを示すデータも出てきています(詳細は追って紹介予定)。さて、このような事実を踏まえた上で皆さんはどのように判断しますか??メディアや他者の言うことに惑わされず自分軸をもって判断していかれることを切に願っております。
他者や世界を変える力など、各個人には与えられていません。できるのは「自分を変える」ことのみ。例え「グレートリセット」が起こったとしても、「改憲(改悪)」が行われたとしても、自分軸で生きられる状態にしておく、ということが何より大切です。それをフォロワーの皆さんにはぜひ理解して欲しい
おはようございます、院長の松本です。オミクロン株なる変異株が出てきたということでマスメディアを賑わしているようですが、すでに皆さんはお気づきの通り、これら変異株も、結局は世の情勢を乱し、一般市民に対して「分断の種」として使おうという権力者側の意向が働いている事は間違いありません。
アレルギー・アトピー、膠原病・自己免疫疾患、生活習慣病、そしてがん・・・。これらの病気は全て「現代病」とでも言えるものであり、自然界においては本来ほとんど存在すらしていないものです。ではなぜこれらの慢性疾患は我々の間でこれほどまでに蔓延し、多くの人々を苦しませているのでしょうか?
根拠のない政策を展開している政府など全く必要ありません。今本当に必要なのは、必要ない無駄な政策を全て中止することであり、それによる閉塞した社会の解放です。それができないうちは、我々一般市民の自由が剥奪されることはあれど、取り戻すことはできないでしょう。
インフルエンザワクチン予防接種や治療薬について本当のことは、不勉強な医師や他の医療従事者はほとんど何も知りません。たとえ知っていても患者に本当のことは言いにくいものです。なぜなら彼ら自身も製薬業界では鵜飼の鵜であり、今の医療業界のシステムの下で飼いならされているに過ぎないからです
すなわち、新型コロナウイルスによると考えられている感染者数も死亡者数も、その統計は全てデタラメであり、詐欺まがいのことを国家ぐるみでやっているということなのです。コロナ怖いと言っている愚かな一般大衆は、まんまと国家単位の詐欺に騙されている、ということなんですね。
こんばんは、院長の松本です。理由あれど2ヶ月ほどTwitter更新をサボっていたので、まずは当院の近況報告から。幸いなことに、新型コロナパンデミックの影響で、大半の医療機関では患者数が減少する中、当院では全く患者が減少することなく、むしろ新患に関してはコロナ前と比べると倍増しております。
そして、それは今回の選挙禍でも同じこと。「選挙」というシステム自体が民主主義という幻想を一般市民に抱かせるために用意された茶番でありガス抜きでしかありませんが、このことにほとんどの国民は気がついていません。しかしそれはコロナ禍と同様仕方のないこと。わかる人だけわかれば良いのです。
いずれにせよ、理解しておくべきなのは「今回の遺伝子ワクチンはこれまでのワクチンに比べてはるかに危険性が高い」ということであり、情報が錯綜して「ワクチン渦」とも呼べる状態になっている今の現状において、考えもなしにワクチンを打つということは絶対に止めるべきだということです。
繰り返しにはなりますが、当院としてはもちろん今回のワクチンに関しては「打つべきではない」と考えていますし、子供には「打たせてはいけない」危険なワクチンだと考えています。同じようにそう思う人は打たない・打たせない選択をすればいいだけの話です。それ以外に言うべきことなどありません。
このような極論・暴論をもとに、健常者(無症状者)でもPCR陽性者は隔離が必要とか、マスク・ソーシャルディスタンス・消毒の徹底が必要とか、あるいは危険な遺伝子ワクチンが必要だ、などといった論調に対して、当院は明確に真っ向から反対意見を表明します。
我々にはこの世界を変えるチカラはありません。なぜなら他者を変えることは誰にもできないからです(変わるきっかけを与えることはできる)。しかし、幸いなことに我々は自分自身の意識や行動を変えることはできます。ではその意識をどこに向ければ良いのでしょうか?? その答えは「自分自身」です。
「変異種が急速に広まっている」からといって、それの何がどう問題になるのですか?大阪では一日1000人も感染者が出ているという話。仮にそれが本当だったとして、一体全体何がどう問題なのか?誰かわかる人いたら教えてもらえませんか?
今回の新型コロナ(フェイク)パンデミック騒動に関して、この1年を通じて世の中の流れを見てきて、私は「こんなこといつまで繰り返すつもりだろうか??」と半ば辟易した気持ちになっています。おそらく皆さんの中にも同様の思いを持っている人が多いのではないでしょうか??
おはようございます、院長の松本です。本日は2021年6月16日の水曜日です。今日は少し残念なお知らせがあり、Twitterを更新しております。お気付きの方もおられるかと思いますが、当院HP(院長ブログ)に掲載していた「新型コロナ遺伝子ワクチンの危険性とその対応について」です。
こんにちは、院長の松本です。 前回は新型コロナ変異株についての調査に基づく基礎的な話をさせていただきました。 ここからは完全に私の私見にはなりますが、私は個人的には変異株の調査など行うことは、ほとんど無意味なのではないかと考えています。その根拠をここでお伝えできればと思います。
当院では新型コロナパンデミックは、現在のマトリックスワールドにおいて意図して創作された、いわば「人工的な」パンデミックであることを、一定の根拠を示しながら何度もお伝えしてきました。また、それに伴うワクチンも必要がないどころか害悪であることも幾度となく根拠と共にお伝えしてきました。
つまり、当院のスタンスとしては「みんなで目覚めれば社会の風潮を変えられる、だからみんなでできる限り情報共有して世の中変えていこう!!」というような、ある意味では傲慢な思いで情報発信していたわけでは決してありません。今でもわかる人にだけわかってもらえれば良いと思っています。
更新が滞っていた理由について、この場を借りてアナウンスしておこうと思います。 これは私の不徳のなすところですが、新型コロナパンデミックの(恐怖の)煽りを受けて、当院の患者の中にも(テレビでしか情報を得ない)高齢者を中心に、洗脳されている方が多くおられることがわかってきました。
しかし何度も言うように、そういう考え方こそが終わっているのです。そんな「破滅思考」というか、自らを不幸にする考え方に終始しているのでは、当然のことながら決して幸せに生きていくことはできないし、自分のみならず、そのような発言に触れた人まで不幸にしてしまいかねません。