これからしばらくの間は低線量放射線被曝、特に「内部被曝」のことについて取り上げてみたいと思いますが、その前に放射線被曝について知っておくべき基本的なことを述べていこうと思いますので、勉強するつもりでご確認ください。
例えば、PCR検査(実はPCR)の陽性者が100人出現したとしましょう。現在ではその患者は全て新型コロナ感染者として扱われます。そうすると、その100人の感染者(本当は感染者ではない可能性が高い)は当然隔離対象となり、またその濃厚接触者の追跡調査が行われます。
こんにちは、院長の松本です。 先日近年ではほとんど見かけなくなった“真の”名著に巡り合うことができましたので、ここで紹介させていただきたいと思います。 故人である高橋晄正(たかはしこうせい)先生が著された「社会のなかの医学」という本です⬇️ arsvi.com/b1900/6902tk.h…
この周知文書の中でも明確に記載しておりますが、当院では「新型コロナ遺伝子ワクチン接種者は当院への来院を控えるように」とする旨の勧告を患者全員にお伝えしており、実際に6月からワクチン接種者の来院を自粛していただいております(ワクチン接種者は電話診察などで対応)。
このハンク・アーロン氏の死亡はワクチン接種から時間が経っていたことなども含めて、単なる自然死であり、ワクチンとは無関係であるとされています⬇️ nytimes.com/2021/01/31/us/… しかし、このようなワクチン接種後の死亡が本当にワクチンと無関係だと言えるのでしょうか??
そして次に忘れてはならないのは、英国インペリアル・カレッジ・ロンドン感染症疫学研究センター長を務めるニール・ファーガソン教授。彼は国内外で数百万人の犠牲者が生じるという有名な「ファーガソン報告書」を作成した人物で、今回のパンデミックを煽る立役者となりました。
今回の新型コロナワクチンも、そのワクチンの製造プロセスにおいて混在するDNAやRNA、脂質ナノ粒子などが複合的に強いアジュバント作用をもたらし、生体内で未知の毒性を引き起こす可能性が大きく、これまでのワクチンに比べても極めて危険性の高いワクチンである可能性が高いと思います。
これらのことからも、ワクチン接種後の炎症状態がワクチンの副反応、あるいは死亡(突然死含む)と関連している可能性が非常に高いと考えられます。さらに長期にわたる副作用に関してはまだ観察すらされていないため、誰にもわかりません。
それどころかワクチンの作用機序からしても危険なものと考えざるを得ず、激しい副反応や死亡例(健康な人でも)が報告されている(当然因果関係不明として扱われているが)ことからも、もし一定の予防効果があったにしても、健常者にはもちろんのこと、高齢者や基礎疾患を有する人にもお勧めできません
また、今回の新型コロナワクチンはアナフィラキシーも数多く報告されていますし(米国では10万人に1人)、いくら救命は可能であるとしても、アレルギー疾患をお持ちの方は極力受けない選択をする方が賢明な判断だと思います。
SARS騒動、鳥インフルエンザパンデミック騒動の次は、2009年に起こった豚インフルエンザパンデミック騒動です。豚インフルエンザパンデミック騒動は、「H1N1豚インフルエンザウイルス」が原因で、2009年4月にメキシコの小さなある村(ラグロリアの5歳の子供)から起こったとされています。
また先に挙げた記事では、「この単回接種後に13人の死亡が確認されており、ファイザーのmRNAワクチンが致死的な副作用を及ぼした可能性があると結論づけられた」とありました。これは1300人に1人という極めて高頻度の死亡になります。
ですから、PCR検査がたとえ陽性になった(=目的とする遺伝子配列が検出された)としても、そのことのみをもって新型コロナウイルス感染症である、と確定診断することは絶対にできません、というか、してはいけません。これはCDCでさえ明確に認めていることです⬇️ fda.gov/media/134922/d…
@kagetora2017 ちなみに大阪ではコロナ1病床につき1千万円が給付されます。www3.nhk.or.jp/news/html/2020…