名前や立場が明らかにされていないので、信憑性についてはビミョーですか、この方の仰ることにはとても共感できます。 twitter.com/covidUniverpro…
そうではなく、一部の人たち(役者たち)によって意図的に創作され、人々を恐怖の渦の中に引きずり込もうとしているのです。そしてその目的は・・・。それはこれを読んだ一人一人に深く考えていただければ、と思います。
その後、「預けている園児全員のPCR検査を行なってください」という旨のメールが保護者全員に届き、保健所から送られてきたPCR検査キットを各自がその保育施設まで取りに来るように言い渡されたそうです。 これがPCR検査陽性者(=感染者!?)が増えている本当の理由では??
ところでご存知の通り、日本では2月中にも医療従事者を対象に各種ワクチンの予防接種が開始される予定になっています。簡単にお伝えしてきたファイザーワクチンとモデルナワクチンの臨床試験では、年間7〜8%の人が症状を呈するCOVID-19に罹患するような人を対象にしてワクチンの効果を確認しています
さらに、現在使用されているインフルエンザ不活化ワクチンの皮下接種では、感染防御の重要な役割を果たしていると考えられている気道粘膜のIgA抗体誘導や、実際に感染が起こったときの細胞性免疫は誘導されません。ただし、これは全ての不活化ワクチンでいえることですが。
こんにちは、院長の松本です。先日当院の患者で新型コロナウイルス感染症(COVID-19)と診断された方が初めておられたのでここで報告したいと思います。何か参考にしてもらえれば幸いです。COVID-19と診断されたのは20代の男性の方で、クローン病で当院で漢方治療していた方でした。
インフルエンザがまん延しても何も言わないのに、今回の新型コロナだけ特別扱いして2類感染症に指定し、少し感染者(PCR検査陽性者)が増えただけで特別措置を取る根拠を、日本政府や大阪府はもっと市民にはっきりと示すべきです。
この調査が公表されたのは1987年のことですが、ワクチンの予防効果に関して、この研究を超えるような大規模調査は存在せず、今でも世界で最も信頼できる調査だという専門家もいます。何よりこの調査の最大のポイントは、「メーカー側の資金提供なく行われた調査で、その効果が否定された」という点です
しかし、その逆もまた然り。危険であるという医学的根拠を提示された結果、打たないという選択をすることも個人の自由なのです。それを政府が強制的に接種させたり、打ちたくない人に無理やり打たせるということは、個人の自由の侵害であり、これは不正なことで決して認めるわけにはいかない。
奇異な目に晒されるだならまだしも、もしかしたら社会からバッシングされ、ひどいところでは打たない選択をしたことで仕事を辞めさせられたりするかもしれません。特に2月から接種が開始される医療従事者は有無を言わさず打たされることになるでしょう。
すでにご存知の方も多いと思いますが、既感染者(ワクチン未接種)はワクチン接種者の27倍も変異株に対する発病抑制力があるということを示唆する論文が発表されています(イスラエルでの大規模調査)⬇️ medrxiv.org/content/10.110…
しかし、「その逆も真なり」。すなわち、PCRが患者検体中の遺伝子断片を拾ってDNA増幅しているに過ぎないのに、それを「新型コロナウイルス」のウイルス遺伝子だとして、検査陽性者=新型コロナ感染者として扱っている。これは明らかにおかしい。
いずれにせよ何度も申し上げているように、ワクチンを打つかどうかは各個人の自由です。しかし、打つという選択をされた方がワクチンに関して本当に正しい知識や情報を得ているのか、というところに関しては甚だ疑問に思います。
また、現在日本で使用されているスプリットワクチンは、エーテルなどでウイルス成分を分離したものであり免疫原性は低い。そのため抗体が作られたとしてもその産生能は低く、抗体の持続期間が短い(2〜3ヶ月)ので、インフル流行期間を通して防御免疫が持続しません(そもそも防御免疫はつかない)。
これを聞いて、私は新型コロナパンデミックが「人為的に作られた騒動」であることについて、さらに確信を持ちました。ドイツだけがそうなのでしょうか??・・・否。全世界中で、ロックダウンなど我々の自由な生活を脅かす政策が採用されている国々では全てそうだと結論づけられると思います。
「それでも打ちたい」という人は打てば良い。それは個人の判断に委ねられるべきだというのがリバタリアンである私の考えです(もっとも、不顕性感染者の予防効果は不明で、かつ危険であるという医学的な根拠があるのになお打ちたいという人の気持ちが私には到底理解できませんが)。
そもそもワクチン接種がインフルエンザウイルスの侵入を阻止できるものではないということは、「厚労省Q&A」にも記載されています。予防効果があるとする論文も、そのほとんどがワクチン接種後に抗体産生がされたことのみを見ているだけで、実際の感染予防効果を見ているわけではありません。
我々がインフルエンザウイルスに感染した場合も同様に、タミフルを服用すると症状が軽減したように見えるのは、ウイルスの増殖が抑えられたからではなく、ヒトの体内に発現しているノイラミニダーゼの働きが阻害された結果、免疫力が低下したからだと考えられます。
つまり、私は現代医療をやみくもに全否定しているわけでもなければ、ワクチン予防接種を根拠もなしに必要ないと全否定しているわけではありません。例えば、今回の新型コロナ感染症に対するワクチンも、危険であるという医学的な根拠があるからそれを提示し、皆さんに情報提供しているまでです。
「新型コロナパンデミック」が人為的なものであるということが理解できているのに、低線量内部被曝を無視して「原発は安全」という愚かなことをのたまっている人たちが多いのは一体なぜなのでしょうか??全く理解に苦しみます。この共通項は一体なんなのでしょうか?わかる方いたら教えてください。
皆さんは、「世界経済フォーラム」という組織をご存知でしょうか?これはスイスにある非営利財団で、世界中の知識人や各国政府要人や国際ジャーナリスト・企業経営者といった、権力者層の使い魔たちが集まり今後の世界の展望について話し合う「ダボス会議」でその名を知る人も多いと思います。
しかも本当に恐ろしいウイルスや感染症が蔓延していることで自由な生活が制限されるならまだしも、そんなことが全くわかっていない状態なのにも関わらず、「恐ろしいウイルスが蔓延している」という情報だけが一人歩きし、自粛が求められることによって個々人の生活が脅かされているのです。
特に今後政府(製薬業界と結託している)がマスメディアを使用してワクチンの広報活動をしてくるので、テレビや新聞でしか情報を得ない「情報弱者」(特に高齢者)は、「危険な新型コロナ感染症を防ぐためにはワクチン予防接種が必要だ」と、さらに深く洗脳されていくことになるでしょう。
そうすると、最初は100人がPCR検査で陽性になっていただけだったのが、追加で500人の方にPCR検査が施行され、それでまた何人かの人が陽性になり、その後また追跡調査で濃厚接触者に検査が施行され・・・、という繰り返しになっていくのです。これでは感染者数(本当は違う)が伸びていくのは当然です。
もちろん私も感染症予防をする上で安全で効果のあるものであるという「魔法の弾丸」のようなワクチンがあれば、自分自身が打つのはもちろん、家族や周囲の人間にも打つことを推奨するでしょう。しかし、残念ながらそんなものはこの世に存在しないのです。それは幻想に過ぎないのです。