このようなワクチンを好んで(率先して)打つ人がいるというだけでも私は「正気ですか!?」と言わざるを得ないと思うのですが、残念ながら当院の患者でも、主に高齢者の方の中には少なからず、まだ「ワクチンは打った方が良い」と考えておられる方がいらっしゃいます。
おはようございます、院長の松本です。本日は2022年8月6日の土曜日です。 今日は患者に配布している資料(新型コロナについての見解)について紹介します。当院HPの「院長ブログ」というところで読めますので、少し長いですが今更ながら興味ある方は一度読んでみてください⬇️ matsumotoclinic.com/about-covid-19/
具体的には、 1. 新型コロナ感染症で死ぬということを、「溺れ死ぬ」ようなイメージで、詳細に記載することで人々を恐れさせる。死を、緩慢な窒息死のようなイメージをさせることは極端な恐怖心を喚起することができる。
そのような方々が増えていくことが予想される状況で、やはり最も懸念されるのは、「打たないという選択をした人々」に対する社会的な圧力です。「ワクチンは打つべきだ」という考えが社会通念になった世の中においては、ワクチンを打たないという選択をする人々は奇異な目に晒されることになるでしょう
2. 子供達が、死のウイルスを気づかずに撒き散らし、親をも殺す危険な感染源であることを人々に告げる。 3. 新型コロナ感染症の後遺症に関する注意喚起を拡散する。それが正式に証明されていなくても、これが人々を怖がらせることにつながる。 以上です。
その危機感とは、簡単に言えば「個人個人が望んだわけではないのに、世界が同じ思想・同じ考え方で一括りにされ、個々人の自由や権利が侵害されること」に対する危機感です。もっと端的に言えば、「共産主義(全体主義)化する世界」に対する危機感です。
昨年末にも述べていたことですが、最近当院の症例として、ワクチン接種者からの影響としか思えないような症状で来院される患者が増えています。特に多い印象なのが、ワクチン未接種者の妊娠適齢期の女性の方で、不正出血・月経痛・頭痛など、月経周期に伴って変な症状が出現してきたという症例です。
つまり、PCR検査は決して精度の高い検査とは言えず、検査数を増やせば増やすほど陽性者が増し、逆にどんどん変異していく新型コロナウイルスを捉えられず、その部分では陰性になってしまうため、時間が経てば経つほど全く意味のない検査に成り下がってしまっている可能性すらある、ということです。
さて、先日から(インフルエンザ)ワクチンの話をしてきました。ところでみなさんはこのワクチン中に含まれている”アジュバント”という成分がそもそも有害なものであることをご存知でしょうか??以下では”アジュバント”とは何かについて解説します。
もちろんここ日本でも、欧米に比べて感染者数も死亡者数も桁違いに少ないのにも関わらず、各都市で緊急事態宣言が発令されています。そして連日のように新型コロナ感染症による危機を煽る報道がなされてきました。
これも再掲。「パンデミック騒動」を創作する役者がいますよ、という話。 twitter.com/matsumotoclini…
以上PCR検査の問題点についてまとめのツイートをしてきました。PCR検査を拡大することによって、新型コロナ感染拡大(感染者数増加)を助長することはあれど、感染防止につながることはないと私は断言できます。
我々はまずそこをしっかりと認識しておくべきですが、一般大衆はそんなことは(当然のことながら)公に語られないために、よほど疑問に思って自分で調べたりしない人でなければ「ワクチンを打てば安心」と考えている人たちがまだまだ圧倒的に多いと思います。
我々国民が原発関連費用を電気料金として負担していることすらご存知でなかった人のために、原発関連費用(事故処理費用+廃炉費用)が我々一般市民の電気料金の中の一部である「託送料金」に上乗せされている、という話をもう少し詳しくしておきたいと思います。
日本で承認されているスプリットワクチンにより体内で産生される抗体は、いわばウイルス成分(タンパク)の残骸を片付けるためのただの「ゴミ処理」のための抗体なので、その抗体が大量に作られたからといってウイルス感染が予防できるわけではないということは、考えれば誰でもわかることです。
そして、実際にイギリスやUAEやイスラエルなど多くの国民がワクチン接種を済ませている国々では、感染者数や死亡者数が減っていない、という現実⬇️ indeep.jp/massive-death-…
さて、このことの意味を真に理解できる人が、今の日本には一体どれほどいるでしょうか??そうです、現在引き起こされている新型コロナパンデミックは、もはや新型コロナウイルスという危険なウイルスによって自然に起こっていることでは決してありません。
ちなみにここ日本では、8月までの超過死亡はほとんどなかったことが明らかになっています⬇️square.umin.ac.jp/~massie-tmd/ex… i○S細胞などというクズ細胞でノーベル生理学・医学賞をとった京大教授や、「8割おじさん」こと西浦北大教授などは、日本を混乱の渦に陥れた責任をどう取るつもりなのでしょうか??
今回の新型コロナワクチン接種は、他国間で大きく差が生じているようです。ちなみに日本では先進諸国(G7)の中では最も遅い接種開始だったようですが、欧米諸国と比べて(PCR検査による)感染者数も、死亡者数も圧倒的に少ない日本において、そもそもワクチンが本当に必要なのでしょうか??
それどころか、自分でPCR検査をしたこともなく、その原理も何も理解していないくせに「もっとPCR検査を増やせ」ということを主張している医者や有識者たちは一体何を考えているのでしょうか??それで余計に混乱が生じる、ということが分かっていないのでしょうか??
日本は世界一のノイラミニダーゼ阻害薬(タミフル)消費国です。この日本の医療の現状に対して、「少し異常なんじゃないか」と思わないとすれば、よほど感覚が麻痺していると言わざるを得ないでしょう(残念ながら現場の医師は麻痺しまくっています)。
その喘息の患者さん達にとって、今回の事実上のマスクの着用強制は、控えめに申し上げても社会的なハラスメントに相当すると思います。当院に来院される喘息患者の中でも、呼吸状態が悪く(SpO2≦95%)で、吸入器が一日中手放せないような方もいらっしゃいます。
それよりもっと問題だと私が思っている事は、このようなワクチン供給体制整備により日本人の多くが新型コロナワクチンを打つことになると、ワクチンを打っていない人の方が少数派となり、まるでワクチンを打つことが正義であるかのような社会が構築される可能性があるということです。
さらに、これも米国の症例ですが、ファイザー社製のワクチンを接種した50代の産婦人科医が3日後に特発性血小板減少性紫斑病(ITP)を発症し、その2週間後に脳出血で死亡したことが報じられています⬇️ thevaccinereaction.org/2021/01/miami-…
私の師である崎谷博征先生の新著です。 今回も鬼のような文献が(その数なんと1081個)!! 前著「ウイルスは存在しない」も相当衝撃の内容でしたが、この本にどのようなことが書かれているのか、読む前から非常に楽しみです。