この問題の本質が何か、もう皆さんならわかっていただけていると思います。 それは、我々一般市民にPCR検査を受けてもらうように指導している保健所(あるいはその担当者)も、所詮は「鵜飼の鵜」なのだということです。エビデンスがあるからではなく、上に言われたからやっている。ただそれだけ。
重症化するのは新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)が特別強毒だからではありません。自身の免疫力が低下しているからに他なりません。このことをしっかりと理解し、自分の免疫力を高めていくためにはどうすれば良いか、ということを一人一人にしっかり考えてもらいたいと思います。
詳細はここでは述べませんが、インフルエンザワクチンを含め、ほとんどのワクチンに添加されているアジュバントは、DAMPs(Damage-associated Moleculer Patterns)という本質的に接種した周辺組織に炎症を引き起こす”炎症ゴミ”となる成分です。
そしてこれは新型コロナワクチンも例外ではありません。今回はmRNAワクチンやアデノウイルスベクターワクチンですが、これらに含まれている遺伝子そのものがアジュバントになり免疫系を活性化してしまう可能性が高い。これが強い免疫応答を引き起こし、想定外の有害事象を引き起こす可能性がある。
次にWHOの定めている「パンデミックの定義」について触れておきたいと思います。このことについても歴史的な変遷があり、今回の新型コロナ(フェイク)パンデミックとも密接な関わりがあるので重要なことだと考えておりますから、ぜひ皆さんにも確認しておいてもらえれば、と思っています。
また、例えば米国では元大リーガーのホームラン王であるハンク・アーロン氏がモデルナのmRNAワクチンを接種した17日後に、睡眠中に死亡し、死因が特定されていないことが報道されました⬇️ aljazeera.com/news/2021/1/22…
こんにちは。院長の松本です。 ファイザーが厚生省に、新型コロナウイルスワクチンの日本国内での「特例承認」を求める申請が行われたというニュースが飛び込んで参りました。ついに来たか、という感じですね⬇️ www3.nhk.or.jp/news/html/2020…
このままではこの先、個人事業主はますます倒産せざるを得ない状況に追い込まれ、職を失う人々が更に増え、自殺者や精神を病む方々が増え、子供達が子どもらしく生きることができない世界になってしまいます。
ポルトガルではPCR検査は信頼性が低いという判決が。 「実験室培養法によって感染性ウイルス粒子の存在が確認されていない限り、RT-PCRによる低レベルのウイルスRNAが感染と同等であると示唆する科学的根拠はない」ソースは以下のブログ⬇️ seibo-archive.com/2020/11/23/pcr/ twitter.com/drumkozo3588/s…
また、実際にワクチン接種が疫学的に予防効果があると結論づけている論文の多くも、ワクチンメーカーと利益相反がある論文であったり、様々なバイアスがかかっている論文であるために、信頼できるものではありません。
このような原理的に考えれば極めて不正確で不完全な検査がCOVID-19の確定診断に使用されているということをぜひ知っておいてもらいたいと思います。
しかし、当時からインフルエンザワクbhっghgチンの予防接種後に起きた痙攣発作などの重い副作用報告があり、予防接種の効果にも疑いがかけられていた部分もあったため、1979年の冬に群馬県の前橋市医師会が、独自の判断でインフルエンザの集団予防接種の中止に踏み切りました。
以前にご紹介した八子クリニックさんの新型コロナワクチンについて警告するお知らせ記事。 新たに新型コロナ遺伝子ワクチンに関する記事を更新されています。非常に重要な内容をわかりやすくまとめていらっしゃるので、まだの方は是非ご一読を!! yagoclinic.com/news/847?fbcli…
私はこのような日本の状況は、かの政治哲学者であるハンナ・アーレントが述べた「凡庸な悪」の一形態であると考えています。およそ一般的な常識を持っている(はずの)人がその思考や判断を停止し、社会のヒエラルキーなど外的規範にのみ盲従し悪の道を邁進する。これが日本全土で起こっている。
このように、現在広く行われているPCR検査を新型コロナ感染症の確定診断に用いるには、あまりにも大きな欠陥があると言わざるを得ず、開発者であるキャリー・マリスも述べていた通り、PCR検査を感染症の確定診断用のツールとして用いてはいけない、と当院では考えています。
本当に”感染拡大”しているのかということについては、これまでPCR検査の問題点について当Twitterアカウント上でも触れてきた通りです。PCR検査で新型コロナウイルス感染症だと診断することは全くできませんし、それで全世界中で確定診断している今の状況はトンデモないという他ありません。
すなわち、今回のワクチンは医療従事者でも大半の人が警戒している(安全性に疑いを持っている)ものであることが明らかになっているわけです。米国内でも不安がる人が多いことが明らかになっています⬇️ childrenshealthdefense.org/defender/covid…
概ね以上のような回答でした。 今回の問い合わせで改めてわかったことは、「保健所も確固たるエビデンス(医学的根拠)があるからPCR検査を勧めているわけではなく、ただ上(厚労省)からの指示でそうしているだけなのだ」ということです。
そのような方がマスクをするとどうなるか、誰でもわかると思いますが、そんな呼吸状態が悪い重症な方ではなく、普段から吸入剤なしでコントロールできている軽症の方でも、マスク着用によって「呼吸が苦しくなる」という訴えをこの1年ほどの間で私は数え切れないほど聴きました。
つまり、ワクチン接種後に体内で産生される抗体は、あくまでも「ゴミ処理」のための抗体に過ぎないということであり、その抗体ができたからといって、それがすなわちインフルエンザウイルスの感染予防(=ウイルスの侵入阻害)に働くというわけではないのです。
実は、過去に乳児突然死症候群(SIDS)や、不足突然死(SUD)とワクチン接種が疫学的に関連していることはすでに報告されています⬇️ link.springer.com/content/pdf/10…
そして何より、COVID-19の危険性を煽り、一般市民に恐怖を植え付けパニックを広め、そして人々の自由を制限する過度な政策をとったことで、各国が国民の生活や医療システムの崩壊をたらしていることはもはやいうまでもなく、これはウイルスそのものよりはるかに酷いものだと言わざるを得ないのです。
さらに、事実上の米政府に対する健康アドバイザーとして現在活躍している国立衛生研究所(NIH)のアンソニー・ファウチや現WHO事務局長のテドロス・アダノム。最後に最も重要な人物は、長年ワクチンメーカーに自身の財団を使って莫大な資金提供を続けてきたビル・ゲイツです。
例えばイスラエルでは、COVID-19感染が爆発的に進行しているとされており、すでに昨年12月からファイザー社製ワクチンの予防接種が積極的に進められ、少なくとも人口の1/3が接種を受けており、毎日20万回分の接種が進んでいるとされています⬇️ timesofisrael.com/over-3-million…
実は彼は2003年のSARSや2009年のインフルパンデミック騒動の時にも重要な役割を果たしました。2003年にはSARSの発見者・検査開発者として名を上げており、2009年のパンデミック当時はロベルトコッホ研究所とともに、ほとんど副作用などの明らかでなかったワクチンを全国民への接種を推奨しました。