NHKはまともな取材もせず、制作者の勝手な思い込みで最初から決めていた筋書の通りに編集し、都合が悪い旧島民の証言はカット。好き放題に報道しています。これが公共放送の実態です。虚偽を放送しても、抗議を無視し続け、誰も責任を取らない。こんなことが許されていいはずがありません。悪質です!
「長崎在日朝鮮人の人権を守る会」と職員が結託し、彼らの主張を検証もせずに垂れ流してきたのがNHK。国民の受信料7千億円を毎年使い放題の公共放送。NHK福岡の「実感ドドド!追憶の島~ゆれる“歴史継承”~」では、言いたい放題、やりたい放題。あれを作った制作統括やディレクターは今何してるのか。
皆様からのご支援により、新聞一面15段の意見広告が実現!本当にありがとうございます!そして次のゴールを話し合いましたが、海外は費用が高額なため、まずは地元九州をはじめとする地方紙にも意見広告を大きく掲載したいと考えました。引き続きよろしくお願いいたします! readyfor.jp/projects/gunka…
三菱重工広島造船所では、日本人と朝鮮人が一緒になってチームで仕事をしていました。朝鮮人だけが過酷な労働をさせられたというようなことはありえないと、当時を知る奥田さんは強く訴えます。むしろ仕事をサボって寮から出勤しない者、どこかにでかけたまま帰ってこない者が多数いて困ったそうです。
三菱重工広島では、半島応徴士が就労してすぐに彼らの「逃走」が問題になりました。約2700人いた半島応徴士は、終戦時には7割以上が逃走してしまいました。しかし三菱重工では、半島応徴士が逃走しても探し出して連れ戻したりしませんでした。なぜなら彼らは、実質的には戦力にならなかったからです。
相変わらず韓国JTBCは戦後の映像であるNHK『緑なき島』を好き放題使いながら、今なお虚偽映像をまき散らしています。私ども端島島民から繰り返し問題を指摘しても、韓国メディアは勿論、NHKさえ何ら解決することなく無視し続けています。私たちが声を上げても何も変わらない現実が本当に悔しいのです。
本日、参議院議員会館で「日本の尊厳と国益を護る会」が開催され、記者会見で代表の青山繁晴参議院議員と幹事長の山田宏参議院議員がNHKの責任について国会でも厳しく追及する方針を表明されました。「護る会」は、自由民主党に所属する国会議員の議員連盟(会員数62名)です。NHKの姿勢が問われます。
端島炭坑の昭和12年10月の坑内の詳細図を見つけました。これは坑内の空気の流れをあらわした「通気図」と呼ばれるもので大変正確な図です。戦前から端島炭坑には高度な技術が取り入れられていたことがよくわかります。徐氏の言う「腹這い」や「うつ伏せ」で採炭するような箇所は、どこにもありません。
「軍艦島の奴隷労働」のイメージに使われてきた写真や映像が、どんどん一人歩きして、韓国の公共放送KBSが、歴史教養番組でありえない描写を事実として放送。写真はどれも事実と異なると判明しましたが、NHKは多くの指摘を一切無視して頑なに端島の取材に基づく映像だと主張。NHKの責任は極めて重い。
ユネスコ決議の勢いで、韓国では今なお関係のない写真を使って「軍艦島は地獄島」と声高に叫び続けています。特に韓国JTBCは最悪です。こうした韓国のウソ報道をやめさせるためにも、お決まり写真を大きく引き伸ばして、産業遺産情報センターの壁に「犠牲者の象徴」として展示してはどうでしょうか。
インターネットを舞台に、韓国の対外広報を行う民間団体VANK(バンク)が、日本の”歴史歪曲”をすぐに知らせる「ナンセンス ジャパン」というウェブサイトを新設したようです。彼らの言いたい放題を放置するわけにはいきません。嘘をまき散らす彼らの行為は断じて許せません! nonsense-jp.prkorea.com
いよいよ、この「軍艦島の真実」のTwitterが、韓国メディアに登場いたしました😅韓国JTBCさん、当会のツイートに難癖をつける前に、自社のデタラメな報道を客観的に検証してみなさい。 「“韓国がロビー活動”ユネスコ軍艦島警告に日本、力が抜け無理な主張」JTBCオンラインより n.news.naver.com/article/437/00…
韓国の公共放送KBSが歴史教養番組『歴史ジャーナル 軍艦島二つの顔、隠された真実』で、「うつ伏せで掘るしかない」端島炭坑の切羽とする場面をスタジオで再現し、番組出演者が体験しています。あまりに無理がありすぎて、全く作業ができない様子が、図らずも被害証言の嘘を立証しているかのようです。
韓国のニュース専門局YTNは 7月23日、ユネスコ決議に関連し、元端島島民の鈴木文雄さんの証言について「戦争末期の惨状を知ることができない人物」と疑問視する報道をしていますが、鈴木さんが多くの同胞の声を聞く立場である「在日本大韓民国民団 長崎県本部の元団長」だったことには触れていません。
本日正午過ぎ「真実の歴史を追求する端島島民の会」代理人弁護士が、NHKからの正式な回答を受領しました。内容は、資料の確認、関係者からの聞き取り、保管映像の精査等から「別の炭鉱で撮影された映像が使用されたという事実は確認されませんでした」とのことで「端島における取材」との回答でした。
私たちはいくらNHKに抗議文書を送っても無視されるばかりで彼らは議論に応じようとさえしません。そのためこうした映像を社会に拡散し、いかにNHKが無責任な報道を行いそれを放置してきたか、それによって炭坑で働いてきた人々の尊厳を踏みにじっているのかをしっかりと社会に訴えかけていく決意です。
週刊新潮3月3日号に、大変興味深い記事が掲載されています。「共産党」再建資金に、いわゆる「朝鮮人徴用工」の未払い賃金が充てられたという秘史についてです。「党史には出てこない不都合な真実」について共産党は国民に詳細を説明すべきではないでしょうか。以下次号とあり、読み応えある記事です。
2021年2月26日参議院会館で行われた「日本の尊厳と国益を守る会」の席上、ご出席された安倍元総理から私ども端島元島民に向けて、心温まるメッセージを頂きました。この時の安倍元総理の言葉を忘れることなくこれからも胸に刻み、真実の歴史を後世に伝えるため、映像制作や史料収集に取り組みます。
端島で暮らしたはずのグ・ヨンチョル氏が、自伝『神仏山』で奇妙な証言。「地獄のような労働に耐え切れなかった植民地労働者たちはたまに脱出を試みた。端島で十キロほど海を越えると熊本県であった。時おり熊本に泳いでいこうとする鉱夫がいた。熊本は海をはさみ端島からはっきり見渡せる場所だった」
NHKの捏造報道を告発する『“負の遺産”軍艦島はNHKの捏造から始まった』(21分)は、11月20日(金)に公開します。「実感ドドド!」で偏向報道を行ったNHK福岡局の報道番組ディレクターの水嶋氏、渡邊氏や上司の制作統括の方にもぜひご覧いただきたい映像です。NHKの公式見解をお待ちしております。
第44回ユネスコ決議に関して、一般財団法人産業遺産国民会議の加藤康子専務理事のコメントが財団のホームページに掲載されています。ぜひご覧下さい。「真実の歴史を追求する端島島民の会」は、引き続き一次史料などの事実に基づき「犠牲者」の調査・検証を行ってまいります。 sangyoisankokuminkaigi.jimdo.com
NHK「放送ガイドライン」には「番組は正確でなければならない」「真実に迫ろうとする姿勢が求められる」「番組のねらいを強調するあまり事実をわい曲してはならない」「誤りが明らかになった場合には、速やかに訂正する」と決められています。NHK「緑なき島」では、その規定が全て無視されています。
【良心あるNHK職員の方々へのお願い】 NHKには1万人以上の職員の方がいらっしゃいます。どうか私どもの主張に耳を傾けて下さる良心ある職員の方がいらっしゃいましたら ぜひNHK「緑なき島」についてご存じの情報をお寄せ下さい。OBの方もお願いします。私たちが知りたいのは何が事実かということです。
軍艦島で奴隷労働を強いられる朝鮮人徴用工として、NYのタイムズスクエアでも街頭プロジェクターに大写しされ、すっかり有名になった「寝掘りする坑夫」の写真。一連の未公開カットから、この人物の別の写真を発見!掘り荒らされた「古洞ヤマ」の残炭採掘で食いつなぐ坑夫です(昭和35年 庄田明 撮影)
本日、衆議院総務委員会で杉田水脈先生がNHKに対し、「緑なき島」問題について厳しく質問されました。しかしNHK副会長の正籬氏は、もはや壊れたレコードのように同じ答弁を繰り返しました。イエスかノーかで答えるように求められても、NHK正籬氏は開き直ったかのように同じ答弁を繰り返すのみでした。