本日、参議院の総務委員会で青山繁晴先生がNHK前田会長に質問されました。NHKによると調査した昭和30年以前の炭坑の映像は30時間にも及ぶそうです。当時はフィルムで撮影されていることから考えると、これは膨大な量です。これだけの映像を保管していながら、なぜ「緑なき島」の映像は廃棄されたのか?
残り4日となりました。支援募集は3月31日(水)午後11:00まで。何とか地方紙も含めて目標達成したいと考えております!NHKの捏造を断固許しません! 【軍艦島は地獄島ではありません】 新聞に意見広告を掲載したい!! #クラウドファンディング #READYFOR readyfor.jp/projects/gunka… @READYFOR_cf より
事実を明らかにする私たちの取り組みが、強制動員被害者の尊厳を傷つけているそうです。理解に苦しみますね。 twitter.com/nogawam/status…
@nogawam 私たちは、明らかに事実ではないことを、NHKが映像を捏造し、それを認めず隠蔽することによって、端島に対する誤解が広がり続けていることを問題視しています。それは思想信条に関わらず、元端島島民の尊厳に関わることだからです。そういう私たちの意思を、普通にご理解いただけないものでしょうか。
やっぱり、都合の悪いものだけ捨てたのでしょうか。いつ廃棄したのか、どんな理由で廃棄したのか、詳しく知りたいですね。保存するか否かは、誰が決めているのかも。膨大な映像素材も、国民の受信料で生み出された財産なのではないでしょうか?
NHKは、昭和30年以前に撮影された炭坑の映像140本を検証したとしていますが、なぜ端島炭坑を撮影した映像は保管されなかったのでしょうか?フィルムは使いまわすこともないと思いますが。。。
昭和30年放送のNHK「緑なき島」の素材が保管されていない理由を「当時ビデオテープが貴重で使い回していたから」という理解が広まっていますが、放送用VTRが日本に導入されたのは昭和33年(米国Ampex社VR-1000)当時の取材は16mmのフィルムでの撮影でした。「貴重だから」という説明は事実と違います。
動画まで削除されています。恐ろしい。。。。
これは、きっと水面下で猛烈に大変なことが起きているのではないでしょうか。NHKが巨大メディアの権力を振りかざし、民主主義に対する暴挙に出たということでしょうか。絶対に許されません!! youtu.be/tfOqwIl4jr0
参議院議員 和田先生が憤慨「NHKは国会答弁にも真摯に向き合っていないのではないか!」「もう逃がしません!徹底的にやりますので」「NHKの罪は極めて大きい」NHKが国会議員にさえ政治的圧力をかけていると漏れ聞こえてくる現状を、国民は絶対に看過できません! youtu.be/tfuUSu6Q0ac @YouTube
漏れ聞こえてくるところでは、NHKは国会議員の方々にさえ、かなりの政治的な圧力をかけているようです。私たちは、NHKに何のしがらみもありませんので、正々堂々と、あの”変な映像”を端島だといつまでも言い張るNHKの醜態を、これから全国にさらしてまいります!日本と端島の尊厳、国益を護ります!
いよいよラストスパートです。私たちは新聞の意見広告で「NHKの責任」を徹底糾弾しようと考えています。国会でも、私たちの指摘を黙殺し、国民をバカにしたような答弁を繰り返し、「隠蔽工作に近い」ことが行われている実態すら漏れ聞こえてくる現状。どうか皆様のご支援を! readyfor.jp/projects/gunka…
こんな話が出てくるということは、いよいよ事実の解明が近いのかもしれません。NHK内部のことまでは、私たち一般市民には調べられませんので、やはり国会議員の先生方のお力や、良心あるNHK職員の方々に託すしかありません。重要な記録書類が発見されたのかもしれません。
和田政宗参議院議員が、NHK局内の状況について暴露。「どうも隠蔽工作に近いようなことも行われているという情報も入ってきている」「これは炭坑内で撮影されたものではないという証拠とみられるものがあるのではないか。それを外には出さないように隠している」やはり。。。 youtu.be/DMzGvd4Pz60
あらためて怒りが込み上げてきます。第三者による検証を強く求めます。日本の尊厳、端島の尊厳がNHKによって傷つけられています!
まもなく、衆議院総務委員会での杉田水脈議員のNHKへの質疑がNHKで放送されます。皆様ぜひご覧下さい!
韓国MBC「PD手帳」でも、端島炭坑が図のようにモグラ穴のようだったとデタラメな報道が行われ、それを裏付ける根拠としてNHK「緑なき島」の捏造映像が使われているのです。デタラメの、デタラメによる報道によって、日本と端島の尊厳が踏みにじられているのです。こんなこと許されるはずがありません。
私たち日本の「国権の最高機関」である国会で、NHK「緑なき島」の問題が取り上げられているにもかかわらず、NHKは真摯に向き合わず、質問にもまともに答えず、議員から求められた調査に対してもきちんと対応しているとも思えません。国会軽視、国民をバカにしているとしか思えず、怒りが込み上げます。
NHKは、早急に韓国MBC「PD手帳」で、NHK「緑なき島」の映像が無断で使用されたことに強く抗議すべき。日本国民の受信料で制作した番組が勝手に使われ、日本と端島の人々の尊厳が傷つけられているのです。NHK副会長の答弁のように、のろのろ対応を引き延ばすことは許せません。 playvod.imbc.com/Vod/VodPlay?br…
NHK副会長は何のために存在しているのでしょうか?当然、国民と真摯に向き合い、NHK内に問題があれば徹底的に調査し、改善する責任があるのはずです。にもかかわらず、答弁に立たれた正籬氏は、まるで操り人形の如く、決められた言葉を繰り返すのみ。何でまともに答えられないのか、理解に苦しみます。
受信料で成り立つNHKが、国会でこのような答弁を繰り返すことが許されるのでしょうか?口先だけ「真摯に対応する」と言いながら質問にまともに答えることなく、同じ内容を繰り返すのみ。NHKは、公共放送・報道機関として恥ずかしくないのでしょうか?こんな対応、隠蔽の悪意ありとしか考えられません。
本日、衆議院総務委員会で杉田水脈先生がNHKに対し、「緑なき島」問題について厳しく質問されました。しかしNHK副会長の正籬氏は、もはや壊れたレコードのように同じ答弁を繰り返しました。イエスかノーかで答えるように求められても、NHK正籬氏は開き直ったかのように同じ答弁を繰り返すのみでした。
和田政宗『NHK「軍艦島」問題国会質疑 NHKは逃げの答弁』 ⇒ ameblo.jp/wada-masamune/… #アメブロ @ameba_officialより
しかも、端島炭坑を取材した素材は廃棄されている。一方で、他の炭坑を撮影した素材は140本も残っている。何か不自然ではありませんか?なぜ端島炭坑の映像は廃棄されているのに、他の炭坑の映像は、そのように大量に保管されているのでしょうか?この点もNHKは明らかにすべきです。説明を求めます。
NHKは昭和30年以前に撮影され保管している140本の炭坑の記録映像を検証したと公表しました。その140本の映像は、どこの炭坑を撮影したものでしょう?テレビ放送が始まったのは昭和28年2月1日。NHK「緑なき島」が放送された昭和30年11月17日までに、まさか140か所の炭坑を撮影した訳でもないでしょう?