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メンヘラ気質がトレンド入りしているので。精神疾患とメンヘラは別だと思ってる。精神疾患は『病気とまっすぐ向き合う人』で、メンヘラは『病気を治そうとせず、構ってもらおうとする人』。この2つは似ているようで全然違う。前を向いている人であっても「メンヘラ」と同じ扱いにされがち。つらいね。
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#炎上覚悟で嫌いなものを言う
度重なるパワハラにより、部下がうつ病で休職。そんなときに「うつ病は甘え」「最近の若者は根性がない」と言ってふんぞり返る上司。
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ズル休みが再び話題に。身体の調子とともに「心の調子」も忘れないでほしい。1日休んだら回復することって案外あるから。ここで「こんなので休むなんて甘えだ」と無理を重ねると、うつ病で数ヶ月~数年の休職なんてこともあり得る。話をしたくない。音楽がしんどい。こんなことがあれば要注意です。
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20代教員に心の病増加というニュースを見た。過重業務で適応障害に加えて、自ら命を絶つ人もいる。悲しい……悲しすぎる。友人に教員をしている人がいるけど、本当に大変そう。残業が当たり前だし、残業代が出ないところもある。変わってほしい。子供にとって身近な大人は「親」と「先生」だから。
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うつ病や適応障害になったと話して、よく言われること。「うつ病感が全然ないですね」「働かざる者、食うべからず」「社会不適合者なん?笑」こんなことを言われるとつらい。体調の波が上振れしているときにしか、連絡返せないしお出かけできない。それに、適応障害は"社会への不適応"ではないです。
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#大事な事なので5回言います
「うつ病=心が弱い」じゃない
「うつ病=心が弱い」じゃない
「うつ病=心が弱い」じゃない
「うつ病=心が弱い」じゃない
「うつ病=心が弱い」じゃない
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#あっ無理
こういうことを何度も言う人たち。
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従業員の転退職で賃上げ倒産が急増の前兆。働きやすい環境を求める。給料が高いところにいく。これは自然な流れだと思う。昔と違って、理不尽に耐えガマンし続けても、定年まで身分が保証されるわけじゃない。それにぼくみたいにうつ病で休職した人もいる。これを機に働きやすい環境が増えてほしい。
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東京医療センターで看護師の16%が退職希望。労働基準法違反の疑いもある。退職のタイミングは年に一度。勤務の始まる30分前には出勤。これには残業代がないという。しかも勤怠管理がハンコでサービス残業。これだけ働き方改革が進んでいる世の中なのに。今すぐに労働環境が変わってほしいと願う。
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2022年の出生数、初の80万人割れ。子供がほしくないZ世代は半数。こんなニュースを見た。お金の問題もあるけど、それだけじゃない。「育てる自信がない」「子供が好きじゃない」という理由のほうがむしろ多い。特に、複雑な家庭環境で育った"毒親育ち"だと感じやすい。ぼくも例外ではない。
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実はこのツイート、経験をもとに段階ごとにまとめています。
1枚目:少し異変を感じ始めたとき。1日休めば治る。
2枚目:体調へ影響し始めたとき。まだなんとか働ける。
3枚目:適応障害で休職する直前。病院行くのをおすすめしたい。
4枚目:うつ病に悪化し再休職する直前。今すぐ休んでほしい。