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メンヘラ気質がトレンド入りしているので。精神疾患とメンヘラは別だと思ってる。精神疾患は『病気とまっすぐ向き合う人』で、メンヘラは『病気を治そうとせず、構ってもらおうとする人』。この2つは似ているようで全然違う。前を向いている人であっても「メンヘラ」と同じ扱いにされがち。つらいね。
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2022年の出生数、初の80万人割れ。子供がほしくないZ世代は半数。こんなニュースを見た。お金の問題もあるけど、それだけじゃない。「育てる自信がない」「子供が好きじゃない」という理由のほうがむしろ多い。特に、複雑な家庭環境で育った"毒親育ち"だと感じやすい。ぼくも例外ではない。
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失業給付が転職時の支給迅速になった。今まで2ヶ月だったのが7日程度に。これはめちゃくちゃ助かる人多いと思う。パワハラ上司や長時間労働でメンタルダウン寸前なのに、お金の不安から無理する人が減ると思うから。これを機に、自分らしく活躍できる場所でみんなが働けるようになってほしい。
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#あっ無理
こういうことを何度も言う人たち。
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皆勤賞の廃止。いい流れだと思う。日本人は「休む=悪」と長年考えてて、その源泉ともいえる。完璧主義になり、「休んだ私はダメだ」と自己嫌悪。親から「休むなんて甘え」「皆勤賞取れないなんてウチの子じゃない」と言われる。身体も心も、調子が悪いときは休む。この大切さがもっと広まってほしい。
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うつ病や適応障害になったと話して、よく言われること。「うつ病感が全然ないですね」「働かざる者、食うべからず」「社会不適合者なん?笑」こんなことを言われるとつらい。体調の波が上振れしているときにしか、連絡返せないしお出かけできない。それに、適応障害は"社会への不適応"ではないです。
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#炎上覚悟で嫌いなものを言う
度重なるパワハラにより、部下がうつ病で休職。そんなときに「うつ病は甘え」「最近の若者は根性がない」と言ってふんぞり返る上司。
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東京医療センターで看護師の16%が退職希望。労働基準法違反の疑いもある。退職のタイミングは年に一度。勤務の始まる30分前には出勤。これには残業代がないという。しかも勤怠管理がハンコでサービス残業。これだけ働き方改革が進んでいる世の中なのに。今すぐに労働環境が変わってほしいと願う。
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#大事な事なので5回言います
「うつ病=心が弱い」じゃない
「うつ病=心が弱い」じゃない
「うつ病=心が弱い」じゃない
「うつ病=心が弱い」じゃない
「うつ病=心が弱い」じゃない
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ズル休みが再び話題に。身体の調子とともに「心の調子」も忘れないでほしい。1日休んだら回復することって案外あるから。ここで「こんなので休むなんて甘えだ」と無理を重ねると、うつ病で数ヶ月~数年の休職なんてこともあり得る。話をしたくない。音楽がしんどい。こんなことがあれば要注意です。
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実はこのツイート、経験をもとに段階ごとにまとめています。
1枚目:少し異変を感じ始めたとき。1日休めば治る。
2枚目:体調へ影響し始めたとき。まだなんとか働ける。
3枚目:適応障害で休職する直前。病院行くのをおすすめしたい。
4枚目:うつ病に悪化し再休職する直前。今すぐ休んでほしい。