「風邪ひいたかな?」と思ったときは、緑茶がお勧めです。 のどに付いたウィルスを胃に流します。 カテキンやビタミンCも風邪予防に。 食べ物ではリンゴです。 食欲不振や下痢、便秘に、また風邪の時の栄養にも役立ち、熱を下げるような働きも期待です。ストレスのイライラにも良いとされています。
冬は寒く空気の乾燥が続きます。暖房による体の乾燥防止、風邪予防など気をつけていきたいです。 そこでキウイ キウイは別名「フルーツの王様」 ビタミンCやE、食物繊維、葉酸、カリウム、ポリフェノールなど豊富な栄養で免疫アップ!風邪予防にも。 暖房の季節には、のどの渇きも癒しますよー
夕飯。さつまいもー 「さつまいもを常食すると五臓を肥やす」といわれ、胃腸を丈夫にし、精を養う働きがあるとされています。 江戸時代享保の大飢饉のときには薩摩藩は、さつまいもを常食していたので犠牲者が極めて少なく、それ以来、全国でさつまいもが栽培されて人々の命を救ってきたそうです。
寒い日です。朝はブロッコリー! 【ブロッコリー】甘温 抗アレルギー作用と抗ウイルス作用がある。 風邪やインフルエンザの予防に。 ビタミンCが炎症を抑える。 腎を強くし虚弱体質を治し胃腸を丈夫にする。 体力のない人、病気の回復にも! 本日もどうぞお元気でお過ごしください。よい一日で
風邪の治りかけの油断は禁物です! 油断すると咳に悩んだり、疲労感、痰、汗をかきやすい、息切れなど長引くことも! 養生の基本は消耗した【気】と【潤い】を積極的に養うことです。 弱った体力を回復して乾燥を予防します。 【食の養生】 大根、杏仁、みかん、梨、ハチミツ、百合根、ビワ、銀杏
東北、東日本の皆さま、地震大丈夫でしたか?ぐらぐら揺れて怖かったです。 不安を感じたら労宮のツボです。 こぶしを作った時に中指と薬指の先駆け当たるあたりです。 不安を感じたら押しましょう。 手のひらを横に開いたり外側に反らしたりセルフケアでストレッチもさらに効果的。 気をつけて。