旅丸sho🎒旅する経営者(@tabimarusho)さんの人気ツイート(いいね順)

日本で大型スーパーへ買い物へ行った際『清掃中。ご協力お願いします』の看板がトイレ前にたってるのを見て、真っ直ぐそのトイレに向かうラトビア人のアルトゥル氏に 「待て待て、今は使ったらあかん」 と伝えると 「トイレの掃除の協力をします」 と言われてからそろそろ4年が経過しようとしている。
現在ラトビアに帰ってるアルトゥル氏、実家でもちょくちょく自炊してるようで、しょっちゅうLINEで写真を送ってくるわけなんですが、最近『あー、なんか猫がバッタとかネズミ捕まえてきて、見てくれ〜!すごいだろー!なー!ってのとよく似てるなぁ』って思ってたりするけど、本人には絶対に言えない
ラトビア人のアルトゥル氏、どこで何を学んだのかわからないのですが『おっしゃる通り』のことを『おっしゃるストリート』っていうのだけは、次回日本へ行く時までになんとかなおしてもらわないと困ると思ってる。
僕のお母ちゃんはバツ2でシングルマザーで僕を育ててくれ、めちゃくちゃ感謝してて尊敬してるんですけど 「2回も離婚した原因はなに?」 と小学生の頃に聞いた時 「結婚したこと」 と返答されたんですが、僕の質問に対する答えとして的確なのか未だに判断がついてないまま僕はすっかり大人になった。
昭和の歌を聞きながら仕事をしてるんですが、八代亜紀さんの『舟唄』が流れてきた時、アルトゥル氏から 「サカナは炙ったイカ?イカは魚じゃないよ。炙るならサーモンだよ。炙りサーモンうまー。」 って言ってて『肴』と『魚』の違いを説明するのめんどくさいから 「美味しいね」 とだけ言っといた。
アルトゥルに『労働は日本人の美徳なんです!サービス残業を否定しないで!日本人を堕落させるな!』とか言うてる人おるんやけど不思議でならん。 労働が日本人の美徳であることは良しとして、残業代もらわずに働くことは違うやろと思う。 長らく働いて成果出すならその分の報酬もらって当然では。
日本帰国時に会社へ封筒を送り返すことがあり、『行』を『御中』に変えてると 「それ何してるの」 とアルトゥル氏に聞かれ 「日本は行を消して御中って書くんよ」 と伝えたところ 「なんで欲しいの」 と言われなんのこっちゃわからんかったけど、『御中』を『Want you』と思ってるなら合点がいった。
子供の時、お母ちゃんは時々海外へ行ってて、現地から電話をくれてたんですが、ある日 「ファーストクラスに案内されたから予定より早く帰れる!待っててね!」 と言われて、早く帰れるのはいいことやとその時は思っていたけど、大人になってわかったのはうちのお母ちゃんはアホやということだった。
ラトビア人のアルトゥル氏の漢字勉強、先日は【日本の都道府県】を漢字で書いてもらっていたのですが 『大阪…京都…兵庫…』 と無事に近畿地方を乗り越え、中国地方に入った際 『取鳥…』 が登場したので 「逆だよ〜。それだと読み方が『とっ…』あれ?『とっとり…』やな…」 ってなってびっくりした
ジョージアでもやしが手に入らないので住人と共に育ててるんですが、どうやらとんでもない量のもやしが爆誕しそうでワクワクしてる。
日本で話題になったジョージア料理のシュクメルリですが、最近ジョージアでは“シュクメルリサンドイッチ”なるものが発売されました。 ラトビア人のアルトゥルさんに感想を伺ったところ『美味しいけど、シュクメルリはシュクメルリで食べるほうがよい』とのことでした。 以上、現場からお伝えいたします
成人式2回分生きてきてわかったんですが『苦手やなぁこの人』って思った人とは距離をとった付き合いをした方が良い。なぜなら『苦手やなぁこの人』が『この人も苦手やなぁ!!』って人を連れてくる率が高いからです。逆に『この人好きやなぁ』って人は『この人も好きやなぁ!!』って人を連れてくる。
慣用句が好きなラトビア人のアルトゥル氏、つい先日僕に何か話があるみたいで、おそらくですが『耳を貸して』と言いたかったところ 「ちょっとshoさん。首をちょうだい」 といわれたので、もしかしたら僕はどこかの賞金首にでもされているのかもしれない。
人間生きてりゃ嫌いなものや苦手なものなんて絶対にあるし、克服する必要なんて全然ないんやけど 「あんなん食べるやつの気がしれん」 「どこがいいかさっぱりわからん」 「あれが好きとか趣味悪い」 みたいな《相手にまで自分の嫌いや苦手を押し付けるマン》が一定数いるから難儀な世の中である。
ジョージアでタワマン生活してみるのも良いのですが、僕の推しは古い物件をリノベしたお家生活で、これがなかなか良いものでして、是非ジョージアへこれから来る方は体験してくれると嬉しいのです。 外観は古くても、中に入るとびっくりするくらい可愛い部屋がたくさんあります。 なんと猫も遊びに来る
部活やアルバイト、会社員時代 『世の中には褒めて伸びるやつと、厳しくして伸びるやつの2パターンがある』 ってずっと言われ続けてきたから、きっとそうなんやろうなって思ってたけど、思い返せばほとんどの人は『褒めて伸びるやつ』だった気がするし、やる側も褒めてる方が厳しくするより良いよね
ラトビア人のアルトゥル氏が買い物に行ってお出かけし、しばらく帰ってこなかったので 『何してるん?』 とLINEを送ったところ 『神切ってる』 と返事がきたので、どうやら彼は人類代表として【神 vs 人類最終闘争〈ラグナロク〉】に参加しているんだろう。頑張れアルトゥル。地球は君にかかってる。
ラトビア人のアルトゥル氏、僕が味噌汁に『ふえるわかめ』を投入している時 「ふえるわかめ…わかめ増えるじゃなく、水を吸って元のわかめになってるだけ…わかめ増えてない…『増えたように見えるけど増えてないわかめ』って名前があってる…」 とぶつぶつ言ってたので「うん」と答えておいた。
以前アルトゥル氏から 「shoさん!今は平成何年ですか!」 と突然聞かれ、何だろうと不思議な顔をしたら 「いいから!今は平成何年!?」 と再び聞かれ 「れ…令和3年…」 と伝えると 「オーマイガー!」 って言われたんだけど、もしかしてアルトゥルってタイムスリップしてきてるんじゃないだろうか
アメリカ人と一緒に旅館の朝ごはんを食べてたら 「味噌汁、納豆、豆腐に醤油…。日本人は大豆に支配されてる」 と言われ 「アメリカ人もパンにグラタンをフライしたバーガー食べてる。小麦粉に支配されてる」 と伝えたら 「なにそれ、知らんぞ」 って言われた。 よく考えたらグラコロは日本産だった。
次に帰国したら 日本の昔の家屋をリノベした 宿に泊まりたいなぁと思って 気楽な気持ちで検索したら 痛い目にあいました 兵庫県朝来市にある 竹田城すぐ近くの宿『EN』 元は酒造だったそうで 明治の雰囲気をそのまま残した 完全にエモさに浸れる宿 るろうに剣心の世界やでこれは 絶対帰国したら行く
@ArturGalata 自ら調べるという行為により、さらにスキルアップという方法を当店では採用させていただいております。
以前、ラトビア人のアルトゥル氏の日本語勉強に付き合っていた際『あいにく』を使った文章を作ってもらったところ 「冷凍庫にあったshoさんのアイスを内緒で食べたから、今日はshoさんにあいにくい」 と言われ、冷凍庫を確認したら僕の大切な高級アイスがなくなっていたという大事件がありました。
正しい意味は違うんだろうけど、昔誰かが言ってた 「『出世払い』っていうのは収入が少ない時にご馳走してくれた人に対し、自分が出世してから返済する(恩を返す)ことじゃなく、自分が出世したらその次の世代の若い子にご馳走していく連鎖のことだよ」 って考え方、とても好きオブザイヤーだった。
漫画が好きなんですが、同じく漫画好きの人と会うと 「これ読んだことある?」 みたいな話になり、見事に僕の興味がないジャンルの時に 「ないですねぇ」 という答えをした際 「全然漫画好きじゃないじゃん」 って言う人は苦手で 「これ結構おすすめ!興味あったら読んでみてね!」 って人と仲良くする