ラトビア人のアルトゥル氏が持ってるのはヨーロッパでよくある『ミリンダ』というファンタのような飲み物で、こちらの容器を旅行先にみりんを持っていくために再利用してるのですが 「見てよこれ!ミリンダに入ったみりんだ!きゃはははは」 って言ってるんですが、誰ですかこのおじさんってなってる。
日本好きラトビア人のアルトゥル氏より『shoさん、何を話せるかが知性で、何を話さないかが品性だよ、乾杯』 と言われ、すごく良い言葉だなぁと思い心にとどめていたんですが、後日検索したところ、スピードワゴンの小沢さんの名言と知り、小沢さんすげぇとラトビア人やべぇが半々というお気持ち。
日本語を勉強中のアルトゥル氏は日本の慣用句が楽しいらしく、僕に何か話がある時は『耳を貸して』というところ 「shoさん。首をちょうだい」 っていうので、きっと僕はどこかの国で賞金首になっているに違いないし、アルトゥルに命を狙われていると確信している。
最近、毎日早起きしてるからなのか、電車の前の席のテーブルが肩幅広めの小顔、髪型が坊っちゃんカットの鳥類に見えてきたからもう駄目かもしれない。
これはわかってくれる人がいるとすごく嬉しいんですが、外国人の方の『謝らない文化』についてはお国柄もあるので構わないと思ってるんですけど、それに関連してるのか謎ですが『間違えを認めない文化』みたいなのは本当しんどい。謝らんでもいいけど間違いは認めてくれと思う。もちろん全員ではない。
コロナ復活後、さらに10日たって味覚と嗅覚が戻ってきた訳なんですが、味がわかることが嬉しすぎて 「わかる…わかるぞ!」 ってなって食べることがとても嬉しい毎日。 ラピュタの文字を解読できるようになった 「読める…読めるぞ!」 のムスカの気持ち、今ならめっちゃわかる気がする。
宮崎県の日南市にある カームラナイハーバーやばい 異国情緒溢れまくりで 海外へ旅に行きにくいご時世に 魂を揺さぶられてる旅人が こぞって訪れるんじゃないか説 宿泊施設もテントだけでなく クルーザーやキャンピングカーまで SUPやカヤックが無料で楽しめ 料金も1万円ちょい程度 行きたすぎて震える
僕が暮らすNINJA HOUSEから徒歩圏内にWine Galleryっていうワイン屋さんがありまして、一階はボトリングされたものが販売されてるんやけど、地下ダンジョンへ入ると魔法使いの実験室感があって良い。でかいタンクにあるワインは量り売りで買えて、安いものなら1リットル100円程度。ジョージア、好き。
ラトビア人のアルトゥル氏より 「なんでライオンは『百獣の王』なの?」 と聞かれたので 「強いからじゃないかな」 と伝えたところ 「じゃあ『ひゃくにじゅうの王』は?』 と言われ、どうやら『百獣』ではなく『百十』と勘違いしてるっぽいので 「カバ。実はライオンより強い」 とだけ答えておいた
ラトビア人のアルトゥル氏は日本語を勉強中のためそのお手伝いをしており、『ひもじい』を使った例文を作ってと伝えたところ 「ひもじいさんは、お金持ちおばあさんに、毎日ご飯とお小遣いをもらって生活をしています」 と答えたので、そういう考え方もあるなと多様性認める感じで終わったことがある。
日本人は遠慮しがちな人が多いので、誰かと何かを取り合う、例えば学生時代の劇の役とか、社会人になってからも何かのプロジェクト担当とか、そういうやつで本当は手を挙げたいけど、他の人に譲った方がいいんじゃないかみたいになりやすい。 絶対それはやめた方がいい。やりたいならやりたいでいい。
【お知らせ】 ジョージアに移住する方へ。 賃貸のエージェント始めました。 うちで借りても他で借りても同じ金額ですが、うちで借りてくれると素敵なプレゼントをお渡しします。家も厳選してます。 日本語通訳付きなので安心してご利用ください。 ⬇️トビリシの不動産屋さん georgialife.jp
突然『今日の夜あいてる?』とだけ連絡してくる人おるけど、できれば『今日の夜、(誰)と(どこ)で(なにを)するんだけどどう?』って聞いてきて欲しいと思ってるんですがみんなそうとちゃうのん?
@ArturGalata あなた4束と思ってるかもしれんけど、あれ一袋5束あったからね。新しいやつ、全部空になってたね。
ご飯を炊きすぎたのでおにぎりにして冷凍にしておこうと思い、ラトビア人のアルトゥル氏に 「ちょいそこの者、ラップをくれ」 とお伝えしたら、しばしの静寂の後 「Hey, Hey, チェケラー」 と言われるという、普通じゃありえないことが普通に起きる日常をどうにかして欲しい。
これは恐竜好きの方に 教えたい場所なんやけど 中国の江蘇省にある “常州中華恐竜園”がやばい 世界最大の恐竜のテーマパークで まさにジュラシックパーク アトラクションやパレード さらには博物館的要素もあり 楽しみながら学べる 超おすすめ遊園地 #今すぐやりたい事 #願えば叶う江蘇省への旅 #PR twitter.com/travel_knowing…
ラトビア人のアルトゥル氏より電話がかかってきて 「トミーさんから仕事の話きてるよ」 と言われたんですが 「いや、それうちの猫。トミさんは寝るのが仕事」 と答えたら 「違うよ、トミーさんからだよ!!」 とくらいついてきたのでメールを確認したら『富井さん』からお問い合わせいただいてた午後。
ラトビア人のアルトゥル氏に 「アルトゥル氏、『みりん』って10回言ってくれ」 と伝え 「みりんみりん……みりんみりん」 と言ったあとに 「鼻が長い動物は??」 と聞いてみたところ 「んー…んーと、あー、あれ、あれだ!鹿!!」 と言われたので、10回クイズの概念が全部吹き飛んだ。
スペインのバルセロナには サグラダファミリアや ガウディの建築物など 芸術的な建造物が 多くあることは有名なんですが 実は上空から見た時に 街全体の美しさを 改めて知ることになるという とんでもないサプライズがある バルセロナ最高すぎる
長崎に来たのでちゃんぽんでも食べようかと思い、長崎県出身の方におすすめの美味しいちゃんぽんの店を聞いたところ『リンガーハットが一番おすすめ。味も濃くてバランスがよく、いつでも安定してる。リンガーハットへ行くべし』と言われたので長崎でリンガーハット食べようかと思ってる。
日本語を勉強中のアルトゥル氏に 「日本の伝統的な早食いは何」 と聞かれ 「(伝統的な早食い…)ご飯を食べるスピードがはやいことかな」 と伝えたところ 「スピードがはやいの漢字は『速い』でしょ」 と言われ『あれ…早食いってなんやっけ…昼休み前にご飯食べること…あれは早弁…』ってなってる
社会人になって5ヶ月が経過した新入社員の方達。 「それくらい自分で判断しろ」 「なんでわからないのに最初から聞いてこなかったんだ」 こちらの台詞はセット販売されてるってそろそろわかりましたかね。 こういう上司に巡り合ったら『あー、こいつ人間一回目か』って思うようにしましょう。
え、ちょっと待って。 『Baskin Robbins』っていうアイスクリーム屋さん、日本では『31(サーティーワン)』って呼ばれてるんやけど、頭文字の『BR』の『B』の右側と『R』の左側を合わせて『31』ってなってるのまじ知らんかったし真実に出会えた奇跡に感謝してる。ちなみに海外では『31』とは呼ばぬ。
見るからにハリー・ポッター感が出ているこちらの場所は、ポルトガルのポルトにある『レロ・イ・イルマオン』という本屋さん。 実は作者のJ・K・ローリングがこちらでインスピレーションを受けたという噂。訪れると魔法が使えるようになるかもしれんのでウィンガーディアンレビオーサしてください。
日本でスーパーへ買い物へ行った際『清掃中。ご協力お願いします』の看板がたっており、謎に真っ直ぐそのトイレに向かうラトビア人のアルトゥル氏に 「今は使ったらあかんのよ」 と伝えたところ 「トイレ掃除の協力が必要みたい」 と言われたのがかれこれもう5年も前になるのかと懐かしんでいる。