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ラトビア人のアルトゥル氏に
「あー、カキフライ食べたいな。」
っていう話をしてたら、次の日ガチで『柿』買ってきて天婦羅にしようとしたので、フードロスになる可能性を懸念し、念のため止めておいたけど、よくよく考えたらあの時挑戦させるべきだったのか今も時々頭を悩ませることがあるはずない。
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フライヤーを手に入れたラトビア人のアルトゥル氏は
「日本のポテトサラダ。ポテトサラダ界で一番美味しい。世界で一番美味しいポテトサラダにパン粉をつけてフライしたら、絶対に美味しいと思ったから作った。食べてみて。私の自信いっぱいのポテトサラダフライ」
って言いながらコロッケ作ってた。
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あと数ヶ月で卒業し、新入社員になる方もたくさんいらっしゃると思うのですが
「それぐらい自分で判断しろ」
という言葉は
「わからないのになんで聞いてこなかったの?」
という言葉とセット販売のパターンが多く
「それぐらい自分で判断しろ」
って言ってくる先輩と上司には十分お気をつけください。
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豚骨ラーメンの味が安定しないラーメン屋があるんですが、なんで毎回味が違うのかをオーナーに聞いてみたところ『シェフがムスリムだから豚骨スープを味見できない』という強烈な返事があったっていう話、こちら本当にあった訳のわからん話としてジョージア史に語り継がれると思ってる。
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日本に帰ってきてから思うのは、買い物したときにポイントつくのはわかるんやけど、しまいには政府まで現金の補助ではなくポイントでお得になる的な政策をやるようになってて、そんなにポイント配りを補助としてアピールするなら推し進めたい政府関係者の報酬もポイントにし…おっと誰かきたようだ…
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ラトビア人のアルトゥル氏へのお給金、円でお渡しすることがあるのですが、円安の勢いが止まることなく、ドルにしてもユーロにしてもめっちゃ弱いため
「円がぁぁぁ!!イヤァァァ!!」
ってかれこれ半年ぐらいホイットニー・ヒューストンし続けてるから、日本円はボディーガードつけて頑張ってくれ。
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ヨーロッパを旅してると
教会の近くの大きな広場や
人通りが多い道には
色んなシャボン玉を作り出す
大道芸人の方がたくさんいて
その周りで子供がはしゃぎ
とても幸せな空間ができて
ずーっと眺めれたなぁ
コロナが終息して
同じ光景が見れるように
はよ戻るとええなぁと思う
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社会人の頃にアルバイトの採用もしており、仕事もハードだった為すぐに辞める人が続出し『すぐ辞めるの根性ないなぁ』と思ったりした時期もあったのですが、とあるタイミングから『すぐ辞める原因は社内環境にあるんじゃないか?』と思うようになり、環境改善に尽力したら、見事に上司から怒られたの謎
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小学生の時、中休みも昼休みも30分くらいしかなかった記憶なんやけど、あの頃はその30分に全力を注いで遊びまくってチャイムなる前に急いで教室戻ってたん、最高に有意義な30分の使い方してたんやなって大人になってからすごいわかる。
社会人の30分休憩、できれば飯食って寝ていたいと思ってた。
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