旅丸sho🎒旅する経営者(@tabimarusho)さんの人気ツイート(いいね順)

たった今おきたばっかりのことなんですが、ラトビア人のアルトゥル氏が 「ぶった斬りは大問題」 と言い出し、なんだこいつ怖いこというなぁと思っていたところ 「ぶった斬りバーとか、ぶった斬り不動産とか」 と言ってたので、おそらく『ぼったくり』のことだと思うけど面白いからそのままにしとく。
ラトビア人のアルトゥル氏 「私はそうめん茹ですぎてTwitterでバズったのがきっかけでTwitterをたくさんするようになって、本も出すことができたし、お仕事ももらえるようになったから、やっぱりそうめんは食べないとだめだよね」 と律儀なことをひやむぎ食べながら言ってる。
ラトビアにはめちゃくちゃ美味いサラミに、めちゃくちゃ美味いにんにくみじん切りを巻き付けた、めちゃくちゃ美味いにんにくサラミってやつが売っておりまして、これがほんと驚くほどに美味いわけで、語彙力失ってしまうほど美味くて、まじで美味すぎて、ほんと美味いから、ほんま美味くて飛べる。
一生に一度は食べたいと思っていた『呼子のイカ』なんですが、想像以上に美味しすぎたので本当にこの夏、みなさまに召し上がっていただきたい。イカはストレスで白くなるらしく、新鮮なイカは透明なんです。アルトゥル氏はゲソの吸盤を舌にひっつけて楽しみながらイカと見つめ合っていらっしゃいます。
最近我が家にフライヤーが導入されたことで、アルトゥル氏が大喜びしており 「shoさんハンバーグ好きやろ!?ハンバーグにパン粉つけてフライしたらめっちゃ美味しいのできたやで!!すごいやろわし!!すごい発明やろ!!ムキー!!」 って大興奮しながらメンチカツ持ってきたから世界は平和と思う。
ジョージア最大の魅力は道端でしょっちゅう猫が咲くこと。 猫はどんな時においても圧倒的な正義であり、絶対的な癒やし。
ラトビア人のアルトゥル氏、ついにCMデビューしまして、しかも日本語がわからない外国人が旅行や生活で困らないようにするためのサービスという、めちゃくちゃ素敵なサービスのCMで僕も嬉しいんですが、完成したCMの40秒すぎぐらいからが毎回ツボなのでまじで見てほしいです。
昨年、ジョージアで夜21時から外出禁止という状況の時に友人と 「夜間の外出禁止になったなぁ」 と話をしてたらアルトゥル氏から 「え、鍋は?」 と聞かれ《やかん》と勘違いしてるとわかりつつ 「鍋も禁止だよ」 と伝えたら 「フライパンもダメだよね…」 と言われ 「もちろん」 と適当に答えておいた
ラトビア人のアルトゥル氏 「うおー!日本のポテトサラダにパン粉つけてフライにしたらめっちゃ美味しいー!shoさんも食べてみてー!これはめっちゃすごいよー!ポテトサラダの革命だー!」 って大興奮しながらコロッケ作って食べてた。
ディズニー映画のお城のモデルになったと言われている世界のお城 ★リトルマーメイド シヨン城(スイス) ★シンデレラ/眠れる森の美女 ノイシュバンシュタイン城(ドイツ) ★美女と野獣 シャンボール城(フランス) ★メリダとおそろしの森 アイリーン・ドナン城(イギリス) 他のモデルは…↓
ラトビア人のアルトゥル氏が最近仕事で外出する事が多いので、家に帰ってきた時に何があったら喜ぶか聞いたところ『ん〜、二日目の牛すじカレー』と返答がございましたので、そろそろ日本国籍を所有してもおかしくないんじゃないかと思ってる今日このごろ。ちなみに昨日カレーじゃないから圧倒的に無理
日本の報道で『ウクライナの日本人留学生の方がジョージアへ避難した』というものがあったと聞いたのですが、留学生に限らずウクライナから避難してトビリシに滞在しており、住むところや食事などその他諸々で困っていましたら、できる限りサポートしますので遠慮せずにお声掛けください。
日本語勉強中のラトビア人アルトゥル氏につい先日『食べると安心するケーキってなぁに?』というなぞなぞを出したところ 「安心できないケーキはない。ケーキは正義。安心できないケーキがあるならそれは悪だから、滅んでしまえ」と言われ、正解をいうとホットケーキ以外が滅びそうなのでそっと頷いた
日本の文化を勉強中のラトビア人のアルトゥル氏から 「日本は時間を守る文化があるね」 と言われ 「時間を守るのは美学でもあるからねぇ」 と答えたところ 「なんで仕事は◯分前には到着してないとダメなのに残業をするのはOKなの?」 と言われ、これが『ぐうの音も出ない』ということかと思った
Twitterで時々出てくる、自己啓発なのかライフハックなのかを少し公開し最後に『続きは固ツイへ』とか『理由はプロフに』みたいなの書いてる人、正直に言うととても苦手な感じの人たちなんですが、そこについてるリプの『○○さん!その通り!』『○○さん!ありがとう!』と名前を呼ぶ民達も苦手。
ラトビア人のアルトゥル氏とキプロスへ遊びに行くんですが、お弁当持参で空港へ行くのは良いとして、ゆかりおにぎりとだし巻き卵とタコさんウインナーと茄子の煮浸しを曲げわっぱの弁当箱に詰めてジョージアの空港で食べたのは我々が初なのではないかと思う&日本風お弁当作るラトビア人に感謝です。
シェアハウスに住んでるんですが、大半の住人が『鍋でお湯を沸かす』というシチュエーション時に【蓋をしないで沸かす】という暴挙に出ており 「なんで…なんで蓋しないの…蓋した方が早く沸騰するし…ガス代も安くなるのに…」 と思いながらそっと蓋をするタイプポケモンが僕ですと自己紹介に加える。
アルトゥル氏を実家に連れて行った時に、お母ちゃんの作ったご飯を食べたんやけど 「これが日本のカレーですか!インドのカレーや他の国のカレーと全然違うって聞いたことがありますが、本当にちがいますね!すごく美味しいです!」 ってめちゃくちゃ感動しながらS&Bのとろけるハヤシライス食べてた。
ラトビア人のアルトゥル氏、和装した写真アップしたら『似合ってない』『外国人が日本に関わるな』『構ってちゃんうざ』などと言われたので飯でも奢ろうと思ったら「正体出さずにネットでしか辛口批判発言できへんやつ『スパイシーチキン』と呼んでる」っていうてたから今日はスパイシーチキン食おう。
最近ラトビア人のアルトゥル氏はジブリパーク開園にむけてなのか、ジブリを見る傾向にあるのですが 「くれないの豚は何をくれないの?ねぇ、何をくれて何をくれないの?」 とうるさいので 「肉と骨はくれない。他はくれる時もあるけど、基本的にくれない。」 とだけ伝えてことなきを得た。
アルトゥルに出会ったのがちょうど6年前の11月で、その時はまだ『こんにちわ』『ありがとう』ぐらいしか日本語が話せなかったのに、今はほぼ日本語100%で会話して、日本の企業と仕事をして、日本へ行くと発表すると日本の方から『おかえり!』と言ってもらえるようになったのすごいなとつくづく思う。
最近のうちの猫様、一緒に住み始めて一年が経過して、なんだか色っぽさと艶っぽさと人っぽさがじわりじわりと滲み出てきた気がする。
これはメルヘンな世界へ 行きたい方におすすめなんやけど ラトビアの首都であるリガは カラフルな建物が立ち並び 可愛さが溢れ出して止まらない そんな素敵な場所なので ぜひ散歩を楽しんでいただきたい さらになんとなくですが お寿司もメルヘン仕様になってて しかも美味いので推せる
フライドポテトが味気なかったので、チーズとスパイスを入れ 「アルトゥル氏、このシャカシャカポテトを食うてみ」 とオススメしたところ 「美味いけど、尊い名前がついてる理由がわからない」 と言われ、どうやらアルトゥル氏の推し『お釈迦様』が関係する『釈迦釈迦ポテト』と勘違いしてるようだった
ビジネス系インフルエンサー的な方が 『仕事ができると思う新入社員の行動』 というのがあり途中まで「なるほど」と思ってたんやけど ・早めに出勤してくる って書いてて、長年日本で働いてたからわからんでもないが、そういう事で仕事できるか判断する上司がおるから労働時間おかしなんねんと思った