艶消しコートの後に水彩絵の具で汚しを入れてから再び艶消しを吹くという普段取らない段取りをふんで完成です☀️ さすがに経験値不足のため、言葉は変ですが「キレイな汚し」にはなりませんでした(笑)が、やってて非常に楽しかったです😊
お陰さまで完成品もぼちぼち揃ってきました😊 お仕事での作例と基本的には全く同じスタンスで製作してますが、完成しても作品が手許から無くならないことが最大の違いかも(置き場所問題で終わったら無くなって欲しいタイプ😅) 7ヶ月で完成品5体… いいペースなのはお仕事をしてない証拠だなぁ(泣笑)
まだ写真があるのでもう少しジェガン君にお付き合い下さい✨ ミサイルポットをはずしてシールドを持たしてみたバージョンと素体バージョンです😊 素体でみるとスネと胸部以外は手を入れてない状態なので、印象の変化の半分くらいはプロポーション改修の効果といえそうです。
長くて関節多いアームのおかげでランチャーを構えるのは無理なくできるのですが、ポージング中に水性アクリル塗り最大の弱点が露呈することに… それは"被膜が弱くて干渉したところが剥げがち!"というアクリル塗りの宿命です😭 HJでの作例も当然この状態ですからいろんな人に迷惑かけてるよな~😥
やっと完成しました✨ ジェガンのエース機としてまあまあ強そうな機体になったと(まいどの)自己満足😆 追加装備もあり得そうなチョイスなので(やや置きにいき過ぎてる感もありますが💧)違和感の少ないアレンジになってると思います。 ただ確かにランチャーはジェネレーター出力が足りないよなぁ🤣
というわけで色塗り終了~🌟 基本色をジェガン寄りにしたためにリ・ガズィというより最近見かけたジェダ アムロ機みたくなってしまいました(涙)。 関節グレーと胸部の一部(意地)のみが成型色のままとなってます。
これ、意外と使えるゾ💡 以前購入してた100均品を今回初めて使ってみたのですが、当初思ってた細部の塗り分け用というだけでなくある程度の面積なら程よいコシでイイ具合に塗れました(嬉しい誤算)😊
塗装はいつもの水性アクリルの筆塗りです✨ 一回目から三回目までの塗りの経過写真ですが、一回目の状態が結構衝撃的でしょうか😅 私は塗装時に下処理をしない(パーツ洗浄すらしません😂)ので水性塗料は結構はじきます。対処方法は…強引に塗り進めること!(笑) まぁなんとかなるものです😆😆
行ってきました😆 我が子(笑)の晴れ舞台、ガンダムベース福岡‼️ 一周年企画の特別展示で、思ってた以上にひとりだけ圧倒的な小物感が漂ってましたが😭、成型色丸出しの作品(!)がこんな光栄なことになって大変ありがたいです🌟 (クラフタさんのプレートが作品とかぶってしまった写真ですいません💧)
というわけでディテール追加も完了!😆 ゼネラルレビル機として完成させるならこのまま成型色に部分塗装で楽に完成なのですが、ここは(仕事も入って無くて💧)時間があるので、オリジナルの色で全身を塗ることにします😅 しかしその前にディテール部の掘り直し作業をしなくては…(時間ガカカルノダ😭)
頭部は発想を時系列で説明します。 まずひさしの下にプラ板を貼りカメラ部を細くして目付きを鋭く。まだ物足りなくてさらにそのひさしの上にプラ板を追加😫 さらに最終的にはカメラ部にもプラ板貼ったりひさしを一部削ったりしてこんな風に落ち着きました(つまりこの形状になったのは成り行きです💦)
これで流用パーツを全て配し終わりました。 かなり無茶な配置ですが、パーツ自体が同時代のありえそうなものなので意外と説得力が出てたりします😆 一応これで完成でもいいのでしょうが、ディテール依存モデラー(私)にとってはここはまだスタート地点だったりします😭(自業自得)
せっかく本体が強化出来たのでライフルも大型化します😏 我が家のマウンテンサイクルからΖガンダムの銃身(のみ!)が出てきたので組み込んでロング化。ちょっと細過ぎたので切り取ったパーツも再利用して肉付けしました。
というわけで最初にご紹介した基本となるプロポーション改修はこれにて終了!(腹は後で処理するので汚いまま💧) ここまでならこのくらいの工作量(接着剤の乾燥時間等を含めても3~4日くらい?)と箱の中のものだけで出来ますから、素組み派の方でもぜひトライしてみて欲しいですね😊
今回はちょっと趣向を変えて先にプロポーション改修後の画像をご紹介(写真の撮り方にやや不公平さがあるのはご容赦ください💦) これからしばらくはこの手を入れた箇所のゆるゆるとした解説になりますので、気になった方だけでもお付き合い頂ければと思います😆
か、顔がひきつってる……😩 というわけで私の名前がついたカラーセットがまたしても発売されます(恐縮です💧) よろしくお願いしま~す😆 twitter.com/posutokaihatu/…
キャノン砲はキットと同じく肩乗せと手持ちの2パターンが可能。空中戦仕様のキット一体による組み換えチャレンジですから特に武装が強化されてる訳じゃないのですが(汗)、飛行能力が強化されたスペシャル機くらいの感じは出せたのではないでしょうか😊 #30MM
デカール貼りと仕上げのつや消し吹いたら完成です✨ ここまでご紹介をゆっくりしてきたので時間がかかりましたが、実際の製作自体はかなりスピーディーに進みました。 カスタマイズを主として考えられた30MMはやはり改造しやすく楽しいアイテムですね♪ #30MM
バックパックの接合ピンは銀で塗ってそれっぽく見えるように、キャノン砲(無加工)は一部成型色を残しながらライトグレーで塗り分けます。背面で効果的だったオレンジの差し色を本体側にも追加したら塗装も完了です😋 #30MM
というわけであらためて完成です♪ 足首の不要パーツの残りは肩ユニットに、空中戦アルト用の胸部アーマーはお尻に移動させられてたりします🤭 30MMは2作目ですが、各所に設けられた軸穴のお陰で組み換えの検討がしやすく、ディテールも十分なので楽しみながらサクッと作れますね🎵 #30MM
最近アップ写真の機会も増え自分の“鉄ヤスリオンリー“の面処理のマズさに改めて気付かされてる中(汗)、私も企画協力という形で参加させてもらってるHJモデラーズからヤスリプレートのサンプルが届くという皮肉w 芯板カラーベース仕様の色がスゴく綺麗なこのアイテムをさっそく試してみました😋
肩にユニットを増設するためのフレームをランナーとタグの組み合わせで製作します☹️ まずランナーを差し込んでそれを巻き込むようにプラ板を貼り重ねていきます(接着剤は土台の肩パーツに漏れないように) 接着剤が乾いてからヤスリで形状を整えたら廃材がそれっぽいパーツに変身しました😊 #30MM
次は足首ですが、空中戦仕様のものにフツーアルトの足首を組み合わせてつま先立ち感を解消。まるでこうすることが決まっていたかのようにサイズがピッタリでビックリ😆 四つ爪のうち後ろのは向きを変えて再接着。左右のやつは切り取りますが、どこかで使うつもりなので大切に保管します😅 #30MM
今回からは再び30MMに挑戦!! また(バイロン機ではなく)連合軍機になりますがユニットが多くて楽しめそうな機体“アルト空中戦仕様“をチョイス!😆 前回は2体のニコイチでしたが、この機体なら(余るアルトのパーツも含めて)組み換えだけで十分オリジナリティが狙えそうなので単体でやってみます♪ #30MM
HJ 11月号の見本誌届きました~😆 今月もスゴい作例が盛りだくさんの中、今回私が担当したのはMGガンダムVer.2.0!! この名作キット、実は二度目の挑戦となるのですが今回はいつもと勝手が違っていて…… 詳しくは本文中のコメントでご確認ください☺️