これも読者投稿時代のコレクションシリーズ(廉価版の安い方)のジャスティスガンダム。 色をG.F.F.のF91ハリソン大尉機のものに変更してますが😙採用号の掲載文をみると結構全身にわたってプロポーションをいじっていたみたいで、当時の若き気合い(すでに若くはなかったけど💧)を感じる作品です😅
今回の改修で一番のポイントは、技術的なことより"高額なキットにガシガシのこ🪚を入れていく強い気持ち"だったのかもw ともかくこれで私も「閃ハサ」デビュー♪今後の展開(映像&模型)が楽しみです(`ω´) また暫くはお仕事作例でお休みとなりそうです。再開したらよろしくお願いします(*`▽´*)ノシ
まだ写真があるのでもう少しジェガン君にお付き合い下さい✨ ミサイルポットをはずしてシールドを持たしてみたバージョンと素体バージョンです😊 素体でみるとスネと胸部以外は手を入れてない状態なので、印象の変化の半分くらいはプロポーション改修の効果といえそうです。
というわけで色塗り終了~🌟 基本色をジェガン寄りにしたためにリ・ガズィというより最近見かけたジェダ アムロ機みたくなってしまいました(涙)。 関節グレーと胸部の一部(意地)のみが成型色のままとなってます。
それでは塗っていきます🥳 私はサフ無しでパーツ洗浄もしないダイレクト派(そんな派あるんか?)😓 塗料瓶から1回で取る量はこれぐらい(少なめ)。梅皿にのせて水(水道水)で濃度を調整しながら塗ります。写真は1回目から3回目までのもの。色ムラよりも筆跡(凹凸)がでないような塗料の濃度を心掛けます😌
あらためまして…念願の本が出ました!!♪ 私がいつもやっている(独特なw)製作の様子をくまなくご紹介してます(’-’*)♪ 一般向けとは言い難いかなり癖が強い工程もありますがw、その辺も面白工作として見てもらえたらと…(*>д<) "楽しんで製作"している様子が伝われば一番嬉しいのですー♪(。-ω-)
完成しました~🎵 キットの出来にしっかりと寄りかかった製作(笑)で工作・塗装ともサクッと素早く仕上がりました😆 最後のところで無塗装で済ますつもりの本体色に手を出してしまい若干手間取りましたが(汗)、出来のイイキットの正しい楽しみ方ができたのではないでしょうか😊
さて塗装です 私は水性アクリル塗料を筆塗りしている変なプロモデラーなのですが(汗)、あえてエアブラシよりこの塗装法のいいところを挙げると ①後ハメ加工が必要ない ②マスキングをしなくてイイ ③塗料の消費量が圧倒的に少ない ④準備が簡単 ⑤色替えの検討が容易  ・・・結構あるじゃん😊
RE/100 ビギナ・ギナⅡ(木星決戦仕様)、完成しました!! 忙しい最中にちょっとした合間での製作だったので、『手をかけずにサラッと完成!』を目指していたのですが、順調に進んだのは加工までで塗装に時間を取られて全然"サラッ"とはいきませんでした(´д`|||)ジカンカカッタ~
プロポーション改修後の全体像比較 素組みの方は写真で損してる感じですが変化してるのは分かると思います。
一週間前、何も知らずに怯えていた初心者は、超(!)多くの皆さんのお陰で今とても幸せにツィッターを楽しんでいます😊♪(これは夢か?)。いろいろ知らないが故の失礼もあるかと思いますが、今後ともよろしくお願いします♫
ディテール追加 終了です✨ けっこうクスィーに似てきたと思っていたのですが改めて劇場版の新設定画と見比べてみると雰囲気すら全く違う…🤣 最初からクスィーの脳内イメージがG.F.F.版に片寄ってる古い人間ですので(そっちにはけっこう似てる)、新設定画とはだいぶ違っちゃったなぁ(手首小さいし😓)
今回は手もとにある唯一の未発表の完成品をご紹介します。とはいえ製作したのはHJデビュー前の読者投稿時代だから今から15年くらいは前(!)のもの。正直やや恥ずかしい仕上がり😥ですが、たまには「部品のアップ写真」じゃないもの(💧)をと思って引っ張り出してきました。つづく
ありがたいことに昨日の約20年前の小汚ない作品wが反響ありましたのでもう一丁!! 400円フリーダムです(‘д‘ )/ 昨日のストライクに続いてHJに投稿、掲載されたものです♪ フリーダムは、ストライク=RXー78に対するνガンダムだ!という思い込みwによってこのような配色になっています(´д`*)
#7月なのでフォロワーさんに自己紹介しようぜ ホビージャパン誌でモデラーやってます。最近ツィッターデビューしてゆっくり模型を製作中です🐢 根気よく気が長い方よろしくお願いします♪😚
こうして並べて比べてみると、変化してるように見えて実は基本的なバランスは元キットと一緒なのがわかります😆(本体いじってないので当然ですがw) こういう良キットは素性を活かして気楽に楽しむのが一番ですね😊 ではまた~♪
拭き取りは全て筆に水を含ませて拭うやり方です。 綿棒を使わないのは使い捨ての消耗品ってのがどうも体質的にダメなため💧(紙ヤスリをあまり使わないのも同じ理由😩) キレイな仕上がりより綿棒の消費を気にするようでは… ともかくこれが良くも悪くも人と違うと言われる私のスミ入れの全てです(恥😖)
〈胴体改修2〉 前工作で低くなった首と黄色パーツ部分の干渉部分を削り込み。その際ついでにディテール風に処理しました。 使った工具はこれ。100均のドライバーの先端を研いで作った自作の彫刻刀。これが無いと模型作れない、というくらい大事な工具です。
というわけで今回は特に難しい加工もせずにシルエットを大きく変えたオリジナルの機体になりました。この辺が他キットからパーツを流用する利点ですね😊(もちろんデメリットもあるのですが😓) キットにオリジナリティを加えて楽しみたい時は、パーツ流用による改造が簡単で効果的なのです😆
何の脈絡も思い入れも無いんだけど、突然30年以上前の旧キット"カザD"を今回は作ります(笑) この時期の要接着・関節挟み込みキットを作るのはすごく久し振りなので、ちょっと不安もあったのですが仮組してビックリ😳 超ナイスプロポーション!! フォルムはいじる必要が無さそうです(まさかの!)😆
お陰さまで完成品もぼちぼち揃ってきました😊 お仕事での作例と基本的には全く同じスタンスで製作してますが、完成しても作品が手許から無くならないことが最大の違いかも(置き場所問題で終わったら無くなって欲しいタイプ😅) 7ヶ月で完成品5体… いいペースなのはお仕事をしてない証拠だなぁ(泣笑)
昨日の皆さんのコメントのおかげでヤル気満タン・気力充実!(嬉😭) 今回はまず私がよくやるディテールの一つをご紹介。 彫刻刀一本で彫り込むだけで結構存在感のあるディテールになります(簡単〜♫)
つづきです。 こいつは当時の模型誌3誌制覇を狙って、○デグラ誌に投稿して敗れた作品(泣)。フルアーマーZZガンダムのキットを切った貼ったして作った労作です。今みると意外とディテール入ってないかんじですが、嫌いでは無い作品です(ホコリまみれはご勘弁)。
それではRX-78ガンダムREVIVE版の改修をはじめます😤 改造はまずプロポーションを改修してからディテール入れという流れ。 〈胴体改修1〉 それでは中心となる胴体から始めます。 頭部の座りが悪い気がしたので、首を短縮します。
おっ!おおっ!! ついに…ついに発表です!!(*>д<) ガンプラを自分勝手にw楽しく遊び倒す様子が載っています(+д+) その様子が皆さんの何かの参考になれば嬉しいです。 ぜひよろしくお願いします!!(`◇´)/゛ twitter.com/PH_webshop/sta…