現実と「創作(非実在)」の線引きは「表現の自由」問題の中で極めて重要。昨年の総選挙で共産党が所謂児童ポルノを児童性虐待「描写物」と定義しなおし大きな問題になった。これだと創作物も含まれる。私に野党の中から現実と創作のはっきりした線引きを守らせて下さい。#表現の自由を守る参院選2022
近年、オンラインゲーム市場は急拡大してきましたが「ガチャ課金問題」や「優良・有利誤認広告」「資金決済法問題」等、行政の対応が追いついていません。海外企業の参入も激しく、法の縛りで国内企業が苦戦する場面も。くりした善行にアップデートさせてください。 #ガチャ #ガチャ課金
参議院選挙が始まり1週間。インボイス制度の見直しについてSNSで多くの方々が声をあげ、私を含む各候補が参院選の争点として掲げているが、大手メディアには殆ど報じられない。このまま素通りをさせてはいけない。インボイス反対の意思表示を。 #インボイス制度 #インボイス制度反対
中にはオリジナル曲を流す候補もいますが、 子どもやペットが起きてしまったり、授業や在宅ワークの妨げになる。 私は聴覚過敏がある方のためにも街中で音を流しつつ走ることはやめ、駅前等定点のみで政策を訴えています。 選挙カー連呼 授業の妨げと高校生 #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/pickup/6430865
立憲民主党の課題について語ろうとすると、文句言うなら立候補辞退しなさいという方もいますが、立憲が支持低迷ループから抜け出せない大きな理由の一つが「内部からの問題提起・議論が見えない」ことだと私は確信しています。AV新法の件もその一例。野党には与党以上の透明性と説明力が求められる(続
それをおざなりにしたままでは、どんな追求も説得力を持たない。今野党がしっかりしなければ、政治から緊張感が失われ国民に不利益が生じる。責任を持って、私は問題提起をさせて頂きたいと思います。
政治家の口から「AV」という単語が出るだけで、本質とはかけ離れた誤解を受けることもままあります。ですので国会で扱われづらい。しかしながら、それによって困ったり苦しんだりする方々が沢山出ている。私はこの「建前政治」を乗り越えて、本質的な議論のできる立憲民主党や国会にしていきたい(続
SNSで多くの皆さんと直接繋がり、これまで伝わらなかった細かな問題点を伝えていくことができれば、それは可能になると思っています。一緒に、これまで政治が語ろうとしなかった点についても議論できる国会へと是非、変えさせてください。 #くりした善行21万票プロジェクト
インボイス制度。16年税制改正で既に決まったというけれど、税のエキスパート税理士会ですら直近の要望書の第一項目に「インボイス制度をこのまま導入することは適切でない」と指摘しています。個人情報流出等多くの問題のあるこの制度、くりした善行に歯止めをかけさせてください! #インボイス中止
AV新法の議論に際して、意見を聞く機会のなかった、女優さんや業界の方からこれから、意見を聞かせていただきます。 #AV新法
AV新法について中山美里さん、月島さくらさんからお話を聞いています。 一般社団法人プロダクション協会の理事長にもお越し頂いています。 法審議にあたり第三者団体にはヒアリングはあったようだが、現場の業界、現役の女優などには一切、ヒアリングなどはなかったとお話を頂きました。 #AV新法
中山美里さん、月島さくらさん、他出演者の皆さん、一般社団法人日本プロダクション協会さんらからお話伺いました。 先般国会で制定されたAV新法がいかに現場の実態を踏まえていないか、また大きな問題を引き起こすものかお伝えいただきました。重要な点についてツリーでシェアしていきます。
問題の根底にあるのは「AV新法には守るべき出演者、それに関わる制作者の声が反映されていない」こと。国会ヒアリングで呼ばれたのは学者・弁護士などで構成されるAV人権倫理機構や人権団体であり、制作サイド、出演者の方々から声を聞く機会は皆無であったというお話でした。
特に人権団体によって作られた説明スライドにおいては、人権に配慮し正規の審査を受けた「適正AV」が、トラブルの温床となってしまうヤミ事業者と混同されるような事実と異なる記述があり、間違った前提から議論が進んでいる、
また適正AVにおいて撮影後の契約の任意解除や、撮影時の意思確認などが機能しているという実態をよく理解されないままに決められてしまったと認識しているとのこと。
さらに深刻なのはそのことによって適正AVの市場が狭まり、トラブルの温床となるヤミ事業者の作る作品へと出演者が流れ、むしろ性被害等を誘発する可能性が高くなるという問題。
実際に現場で適正AVの撮影がAV新法の影響によって流れてしまい、ヤミ事業者からオファーが来ているという女優さんの声も聴きました。
契約→撮影1ヶ月ルールによって、体調不良や現場の事情により出演者差し替えもままならず、本人の責任感から意図せずに強要を生んでしまう恐れもある。また撮影中止のリスクは大幅に高まり、業界への経済ダメージ、引いてはAV新法が守ろうとしている出演者(女優・男優)の生活を脅かそうとしている。
出演者の方々から口々に出たのは「AVは可哀想な女性達が望まない中で出演させられている」偏見とも言える思い込みが法の根底にある、そもそも「救済法」という名称がおかしい。という憤りの声。
他に伺ったお話もありますが、聞けば聞くほど国会の法案審議が現場の多様な声を汲み上げられていない、そして、そのことによって当事者すらも素通りし、むしろ不利益を与えてしまう。出演者のみならず、メイク、カメラマン、編集をはじめとする全ての関係者の生活を脅かしています。
立法府としての機能が十分に果たされなかったこのAV新法の軌道修正に向け、国会で働かせて頂きたいという思いを新たにしました。 今後も、AV新法の問題点についてお伝えしていきます。それらを国会で、なんとか是正するためにも、今回の参議院選挙、是非皆さまの後押しをよろしくお願い申し上げます!
ベルサール秋葉原前!街頭演説これからやろうとしていた自民党の藤末健三さん@fujisue さんの陣営。本当にありがたいことに1時間だけ場所を譲って頂きました。「表現の自由」は上辺ではない、本当の超党派です。 #表現の自由を守る参院選2022 #くりした善行21万票プロジェクト
当事者の方々にAV新法の話を聞く中で、表現の自由問題と似た要素が多々あった。インパクトの強い「被害者の声」への情動的建前論。〇〇の権利保護という目的は正しくとも、手段が実態とかけ離れてしまう。ひとえに国会議論の「現場感の無さ」が問題。国会の中から変えさせてください。 #AV新法
当事者の方々にAV新法の話を聞く中で、表現規制と似た要素が多々あった。インパクトの強い「被害者の声」への情動的建前論。〇〇の権利保護という目的は正しくとも、手段が実態とかけ離れてしまう。ひとえに国会議論の「現場感の無さ」が問題。国会の中から変えさせてください。 #AV新法
今回ほど表現の自由を掲げる候補が乱立した参議院選挙もないと思いますが、表現の自由を守りたい方は私を選んで欲しい。3年前、山田太郎さんが当選し自民党は変わった。今度は私が野党・立憲民主党を変えていきたい。表現規制は左右も与野党も関係ない。多様な選択肢を #表現の自由を守る参院選2022