あひるさん🇺🇸(@5ducks5)さんの人気ツイート(いいね順)

一見無駄に見えて実は意味がある事は意外と多い。私は高校卒業後にフリーターを3年、派遣社員を3年やった。耐えても耐えても先が見えず、どんなに頑張っても生活は楽にならない。あの経験は今でもアメリカで役に立ったりはしていない。一見無駄に見えて本当に無駄。努力する価値のない場所は存在する。
アメリカ人同僚が「なんで俺たち国際標準の代わりにインチ使ってんだろ…」って自虐ネタを振ってきたので、日本人もお酒やお米は合で計るし、家の間取りは畳で敷地は坪だし、畑の広さは反だし、ビタミンCはレモン換算だし、広い場所を測る時はいつも東京ドームだぜって言ったらなんか勝ったっぽい。→
以前レッドブルを箱買いしてオフィスの自分の部屋に置いてたら🇺🇸人同僚達から「お!なんか楽しいことやるの?」と言われた。そうか。🇺🇸人にとってのエナジードリンクは楽しく騒ぎ続けるためのエネルギー補給であって、辛い仕事に耐えるための手段じゃないんだ。私はリゲインのCMに洗脳されてたみたい。
私が「ほんとに🇺🇸に住んでるんだなぁ」と感じるのは、健康診断で色々とNGがあって「運動しろ!食生活を見直せ!魚を食べろ!炭水化物を減らせ!🌯🍕🍔🍝🥖を減らせ!分かったな!しっかり守れよ!…えっ?お米?日本食は大丈夫👍」と言われた通りに白米を無限に食べてるのにわりと痩せてしまうところ。
「やめとけそれは不味い」と、スーパーで日本語が聞こえてきた。子の選んだお菓子に否定的な父親。🇺🇸はメシマズ論にも言えるが、美味い不味いはただの個人の感想。未経験の人は自身で試すべきだし「食べてみたい」という好奇心を奪うのは良くない。見ると子供の手にTwizzlers。やめとけそれは不味い。
今日7人の🇺🇸人同僚達に「🇺🇸人は夏の間は毎週BBQするってほんと?」と尋ねたところ「いやそんなの人によるだろ。まあ俺は夏の間は毎週2-3回やってるけど」と全員から返ってきました。やってるじゃん。
現代社会でイライラしがちな人は、都会の喧騒を離れ、自然に身を置き、リフレッシュしよう。例えば私の住んでるオレゴンはとても広く、北海道の3倍ほどの広さに人口は420万人ほど、都心を離れればどこも閑静。人里離れた辺鄙な田舎で大自然に囲まれて過ごすと、スーパーまで遠くて普通にイライラする。
🇺🇸のお菓子パッケージの98%くらいは "Open here" からは開かないか、もしくはそこから開けると大惨事になるようにデザインされてます。なので他の所から開けるか、カッターやハサミを使わなければなりません。この辺りの生活力が試される大地、それがアメリカです。ちなみに残りの2%は既に開いてます。
「都合の悪いリプは無視かよ」とか言ってる人がたまにいるけど、個人で楽しむためにツイッターやってる人達は返信相手も遊び相手も自分で選びますし、それに返事が貰えないのはあなたのリプが都合が悪くなるほど素晴らしく鋭い意見だった訳ではなくて、単にめんどくさい人と思われてるんだと思います☺️
「やめとけそれは不味い」とお菓子売り場で聞こえてきた日本語。子の選んだお菓子に否定的な父親。🇺🇸はメシマズ論にも言えるが、美味い不味いはただの個人の感想。未経験なら自身で試すべきだし「食べてみたい」という好奇心を奪うのは良くない。見ると子供の手にTwizzlers。やめとけそれは超不味い。
以前日本に駐在してた🇺🇸人同僚が「日本で食べたあのフィッシュケーキの名前が思い出せない」と突然言ってきて、魚嫌いの他の🇺🇸人同僚からは「sounds disgusting」とブーイングももらったけど、彼の過去の事例と少ないヒントを照らし合わせて、答えの「たい焼き」にたどり着いた私は表彰されてもいい。
「英語ができたら海外で働けていいなぁ」 という論調を定期的に見かけます。英語ができると、それだけで海外で働けると思ってる人がまだいらっしゃるようです。それではここで新曲をお聴きください。 「日本語ネイティブでも日本での就活は大変だろ」
40前後で人生の着地点がぼんやりと見えてきます。すると「このままで良いのか」という漠然とした不安から「中年の思春期」がやってきて、いい歳した大人が突然筋トレや勉強を始めたり、転職や起業について語り出したり、目的もなく英会話を始めたりするのは、とっても楽しいので皆さんオススメですよ。
「中年の思春期」とか言われている、いい歳した大人が突然筋トレ始めたり、挑戦!とか言って新しいスポーツ始めたり、転職や起業について語り出したり、セミナーに参加して意識高いことをツイートし始めたり、使う目的もなく英語勉強し始めたりするのは、とっても楽しいので絶対みんなやった方がいい。
私の業界では「仕事でミスして怒鳴られた話」は見た事も聞いた事もありません。というのも怒鳴る行為がパワハラ解雇に即繋がるからです。でも怒る🇺🇸人はいます。私の上司もそうです。サーモン釣りに一緒に行って糸を緩めて逃した時は本気で怒鳴られました。「仕事じゃないんだぞ!真面目にやれ!」と。
18年前に🇺🇸で初めて免許証を更新する際に有給を半日申請したらボスに却下されて「お前は出張先でレンタカーを運転する必要があるからこれは業務だ」と言われて「これが🇺🇸か🥺」と思ってたら「あと半日で手続きが終わると思うな。ニンテンドーDSを持っていけ」と言われて「これが🇺🇸か☺️」ってなった。
学生時代に歴史の先生から聞いた話ですが、ピラミッドの建設速度が著しく改善された時期と、ビールいちじくワインなどで食卓が豊かになった時期が一致するそうです。「過酷な労働環境を支えるのは食事の選択肢の多さ」それがその先生の主張でした。そういえば…日本の食の選択肢の多さは世界一ですね。
オレゴン州では大麻が合法なので、時々🇯🇵人の知人から「これ自家栽培なんだけどすっごくキマるから試してみて」と、こっそりと人目につかぬように大葉を渡されることがあったりします。
これは若い人達へのアドバイスですが、お給料への不満の本質は実はお金ではなく、仕事に満足してないことです。昇給で一時的に喜んでも、またすぐ同じ不満が生まれます。仕事に幸せを見出して、仕事を通じて成長する事こそが、本当の報酬です。と上司に言われたらそろそろ転職のベストタイミングです。
40前後で人生の着地点がぼんやりと見えてきます。すると「このままで良いのか」という漠然とした不安から「中年の思春期」がやってきて、いい歳した大人が突然筋トレや勉強を始めたり、転職や起業について語り出したり、目的もなく英会話を始めたりするのは、とっても楽しいので皆さんオススメですよ。
「一を聞いて十を知る」はとても頭脳明晰でカッコいいですけど、コミュニケーションに必要なのは「一を聞いて十を知ってても十まで聴くこと」ですね。
新作ポケモンを始めた知人の息子(9)が「なんか可愛いポケモンは進化して強くなる!見た目で進化するかしないか分かるようになった!」と言ってたのでコイキングは?と聞いたところ「こういう地味で可愛くないやつは進化しないし、弱いから育てない」と言っててフフフってなった。
若い人達にオススメなのが年齢差や立場に関係なく常に礼儀正しい言葉遣いをする事です。そうすると無礼な態度をとってくる人が必ずいます。それであなたの人生に必要の無い人が分かります。野球部がグラウンド整備で石ころを取り除くように、人生にも適切な整備が必要です。怪我してからでは遅いです。
40代で有名企業から外資系ベンチャー企業へ転職した知人が「とにかく辛い。残業は増えたしプライベートにも勉強。スピード重視で短期で結果を求められる。勤務先の肩書きがなくなって自分の本当の実力に気付かされてプライド全壊。でも全部許せる。給料がいいから」と言ってたのでお給料は精神的支柱。
現代社会はストレス社会です。イライラしがちな人は都会を離れ、自然の中でリフレッシュして下さい。例えば私の住んでるオレゴン州は北海道の3倍の広さに人口は420万人ほど。都心を少し離れるとどこも閑静で、人里離れた辺鄙な田舎で大自然に囲まれて過ごすと、スーパーが遠くていっつもイライラする。