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タンカー船の進水式のレールです。船体の下ではこのようにタコ焼きのような板が船台の坂道を滑り降りているのです。
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とても出港できそうにありません…金沢港のタンカー船に新人さんを連れて行った社員さんからの動画。
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新しいタンカー船を建造する時はブロック同士を繋ぎ合わせます。大きいので1発で繋ぐとズレたら大変。そこで仮溶接してからじっくり溶接して繋ぐのです。
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タンカー船で使用しているロープが切れるとどれぐらい危ないの?当社船で使用済みのホーサーロープで破断試験を行った時の映像です。
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何度でも言います。これはスクリューではありません。プロペラです。ツルツルにしないのは水の抵抗を減らしすぎないためです。土俵のような工場で、銅合金を巨大な型に流し込んで、削って磨いて作ります。そのメーカーのナカシマプロペラさんの技術レベルは人工関節まで作ってしまうほどです。
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当社に平成26年から平成34年まで在籍したと履歴書に虚偽記載した人物が就活を再開しました。有名なサッカー選手と同じ苗字の50代です。証拠保全のため使われた履歴書の写しを入手しました。今後も継続される場合は法的手段も辞しません。各社様で採用される際は船員手帳での在籍確認をお勧めします。
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タンカー船のメインエンジンのターボチャージャー。こんな重い羽根が1分間に2万回転して、エンジンに新鮮な空気を送ります。燃焼した排気ガスが反対側のタービンを回すのが原動力。ちょっとでもバランスが狂うと軸が焼けて羽根が溶けるのでメンテナンスが大事です。
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固定資産税を払わなくて良くて、外国籍の船員さんだけで良くて、船の利益に税金を払わなくてよくて、登録手続きも簡素なパナマやリベリアなどの海外籍の船が多いのです。日本の港に寄港する時は船の大きさに応じたトン税を払うことになります。
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タンカー船はパナマ船籍だと思ってる人が多い。でも、日本国内の輸送を行う船舶は全て日本船籍じゃないとダメです。船員も原則として日本人。これはカボタージュという規制。アメリカやEU圏なども同じ。何かあってもその国の力で物資を輸送できなきゃダメという考え方。外航船にこの縛りは無いので…続
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夜のタンカー船のブリッジ(操舵室)に光を入れてはダメです。操縦してる人の視界を奪うから。カーテンは横側からそっと入ります。新人さんがカーテン全開に開けて入ると叱られるのはこのためです。航海計器を含めて光の漏れには神経を使ってます。雰囲気が分かるよう動画を撮りました。
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タンカー船ほだか丸の海ベビくんはオブジェではありません。夜間に頭を打たないようにする保護具です。 サーチライトのハンドルがあって真っ暗なブリッジでは頭をぶつける人がいたのです。買ったのは沖縄の美ら海水族館だそうです。可愛いけど保護具です。
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怒ってます。10年以上前に一瞬いただけなのに、今年まで当社に勤めてたとウソの履歴書を出しまくってる人がいるようです。喉から手が出るぐらい船員さんが欲しくても、船員手帳の乗船履歴を確認される事をおすすめします。
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タンカー船のプロペラを回すエンジンは2年ごとにピストンを抜いてメンテナンスします。6気筒あって直径は45センチ。このピストンが82センチ上下する事で4000馬力の回転を作ります。プロペラが最大1分間に200回転して船が前に進みます。
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タンカー船のバルバスバウ(球状船首)。タイタニックのポーズする所から。荷物を積んでフルスピードの時に効率が良くなるしくみ。荷物が空っぽだとこうなります。
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直径45センチのタンカー船のピストンを抜くのは重労働なのです。当社船では2年に1回、抜いて整備しています。
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タンカー船の機関室のパイプは色分けされてます。緑が海水、青が真水。動画のプレートクーラーは冷却に使用して熱くなった真水を海水で冷ます装置。なので両方の色のパイプがつながっています。茶色い部分は海水の腐食(電食)を集中させる犠牲管です。