ミオカン(@god2000m)さんの人気ツイート(リツイート順)

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ゴジラvsビオランテでビオランテを動かしたカットのようなヤマタノオロチ突進カットの撮影風景。デカイ!
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ゴジラvsデストロイアのメイキング映像。屋内の撮影にもかかわらず大きな爆発。完成映像も凄かったけど、撮影風景も凄まじいですね。
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子供の頃は単純に「格好いい!」とだけ思っていたゴジラ等の特撮映像。自分がCG制作会社で働くようになって見方が変わった。CGなしでここまでやっていたのかという驚きと、スタッフの職人技の数々。普通に観る分には映像制作の手法なんて関係ないけど、何でこんな事が出来るんだ?と驚きの連続。
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尻尾でゴジラを投げるデストロイアの撮影風景。完成映像では一瞬だけど、こういう仕掛けを考えてるスタッフの人達、本当に凄いと思う。これだけたくさんの線があって絡まらないのも凄いし、デストロイアの動きともちゃんと合ってるし。
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ゴジラを倒せる者はキングシーサーだけじゃ!と言っていたお爺さんとミヤラビの祈りを歌っていたお姉さんがキングシーサーから必死に逃げてるのが笑ってしまう(笑)
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こんなの本当によくやれたなと思う、ゴジラとメカキングギドラが都庁に突っ込むカット。本番前に都庁のミニチュアを壊したというエピソードもあるし。怪獣の着ぐるみが本当に重いからか、映像からも重量感が伝わってくる。
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大プールに太陽を作る手法はモスラ(1996)でも登場。ライトをそのまま太陽として使うというのが面白いです。特撮のこういう工夫を見るのが好きで、映画本編よりメイキングを何回も観たりします(笑)
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大きくセットを組んでいた時代。特に84ゴジラのセットは密度も凄い。vsシリーズはこの規模をほぼ毎年続けていたんだと考えると凄まじいですね。
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どっしり構えた現代のキングギドラに対して白亜紀ギドラは走る!撮影時はかなりのスピードで走ってますね。ある意味で映画以上の迫力。凄い。
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ガメラ3の渋谷のシーンは本当に凄い。怪獣の被害者が主人公という事もあって、本作は人間が命を落としていく様を容赦なく見せていく。でも全ての怪獣映画でこれをやる必要はない。あまり見ていて気持ちのいいものではないし。
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何気に凄いゴジラの息子の合成カット。
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川北監督時代のゴジラ、夜間のサーチライト表現が格好いい。
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美川憲一さんがデッドバイデイライトをやってるだけでもう面白い(笑)
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飛行するものは実際に飛ばしていたり、主観カットはカメラを飛ばしたり。ゴジラvsシリーズはCGを本格的に使い始める直前の作品群なので、今ならCGや合成で作るようなカットも現場での撮りきりで作っているものが多い。あのカットはこんな風に撮ってたのかと、工夫の数々に驚きます。
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#理屈なんざどうでもいいんだよ見た目で納得しやがれ選手権 川北特撮の怪獣が後光を背負ってるカットは正に理屈じゃない格好良さ。
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ゴジラフェスのアーカイブを観たら、ゴジラvsスペースゴジラを観たくなったので、まずメイキングを観る。
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ゴジラvsビオランテで、ゴジラとスーパーX2が大阪で対峙するところがメチャクチャ格好いい。
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ゴジラには「最強」「神」より前に、まず「生物」「動物」であって欲しいと思う。最近の日本のゴジラ作品はちょっとそういう作風ではないけど、そろそろ生物感溢れるゴジラを観たいなって。「神」とかわざわざ作り手側が作品中で言わなくても、ゴジラって凄く魅力的だったじゃないですか。
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#お気に入りの縦長画像を見せよう 昭和メカゴジラ 初めてこの展示を見た時は感動した。
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バーニングゴジラことデスゴジ。体内の核エネルギーが暴走した姿を赤く光る体と炭酸ガスで表現。ゴジラの体から出ているコードの数が凄まじい。この悪条件で演じきった薩摩さん、本当に凄い。
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ゴジラがただ凶暴なだけの怪獣ならリトルを気にせずスペースゴジラと戦ってたんでしょうけど、リトルを見捨てず守る事を優先したゴジラ。ゴジラに同族愛なんかいらないという意見も見た事があるけど、この表現でよりゴジラが「他の生物と同じ地球に存在する命」なんだと思えるから結構好きですね。
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セットの豪華さが凄いゴジラ1984。
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キングオブモンスターズを観てるんですが、いきなりオキシジェン·デストロイヤーを撃ち込まれて瀕死の状態にされて、家で休んでいたのに今度は目の前で核弾頭を炸裂させられ強引に蘇生。ここまでされて人類に特別何もしなかったゴジラが寛大すぎるなと(笑)この作品の人類、結構酷い事してますよね。
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今なら空撮した映像に怪獣を合成するでしょうけど、この頃は全部手作り。凄い広さのセット。
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ゴジラとデストロイアの最後の戦いは凄まじいですね。メイキング映像を観ると、ふんだんに火薬を使っているのがよくわかります。スーツアクターさん、大丈夫かなと心配になるぐらいの迫力。