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尻尾でゴジラを投げるデストロイアの撮影風景。完成映像では一瞬だけど、こういう仕掛けを考えてるスタッフの人達、本当に凄いと思う。これだけたくさんの線があって絡まらないのも凄いし、デストロイアの動きともちゃんと合ってるし。
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ゴジラより大きいメカキングギドラ。そして更に大きい都庁のミニチュア。これだけ大きいと迫力も凄い。キングギドラの首は操るのが大変そうですね。操演怪獣を見てて毎回思うんですけど、吊っている線が絡まらないのが本当に凄いなと思います。
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どっしり構えた現代のキングギドラに対して白亜紀ギドラは走る!撮影時はかなりのスピードで走ってますね。ある意味で映画以上の迫力。凄い。
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方向転換するメカゴジラのロボットっぽい動きが好き。
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TLに東京SOSの事が多く流れてきたので久々に観た。ストーリー展開は賛否ある感じですが、モスラのこの動きはただただ感動。年々CG技術が進歩してきて、「CGでここまで出来るようになったんだな」という驚きは毎年ありましたが、ここにきてまさかアナログ特撮の底力を観れるとは。これは凄いですよ。
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メイキングでは一瞬の国会議事堂破壊カット。ゴジラと機龍をミニチュアに突っ込ませていますが、ミニチュアも細かく出来てるし、やり直しも効かないでしょうから現場の緊張感は物凄いでしょうね。
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ゴジラvsデストロイアのメイキング映像。屋内の撮影にもかかわらず大きな爆発。完成映像も凄かったけど、撮影風景も凄まじいですね。
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ゴジラvsビオランテでビオランテを動かしたカットのようなヤマタノオロチ突進カットの撮影風景。デカイ!
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ビオランテの触手が戦車を破壊するカット、裏側がこんな風になってるとは思わなかった。爆発する戦車のすぐ近くで触手を操るスタッフは危険と隣り合わせですね。
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#お気に入りの縦長画像を見せよう
昭和メカゴジラ
初めてこの展示を見た時は感動した。
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ゴジラvsキングギドラのトークショーで面白かったのが、ストーリー上の矛盾点について聞かれた時の大森監督の「そもそもゴジラ自体が嘘なんやから」という言葉に笑ってしまった(笑)「映画として面白いかどうかに尽きる」とも言われていて、それがあの映画のパワフルさ、面白さに繋がってるのかなと。
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#劇場鑑賞したことを自慢したい映画
ゴジラvsキングギドラ
当時の映画館はまだ入れ替え制ではなかったのと、この作品を観に行った時は凄い人で通路で座って観ました。座席数より多く人が入った劇場で映画を観たあの感覚は忘れられません。1回目を観た後は、空いた座席にすぐ座って2回目を観ました(笑)
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