韓国財閥 ニセコで大型開発へ - Yahoo!ニュース 明るくはないですが、大事なニュースなので拡散。日本では外国資本が土地を買えてしまいます。 しかし、これでは日本の中に外国ができてしまいます。海外では普通何かしらの制限を設けています。 news.yahoo.co.jp/pickup/6361185
次世代原発「革新軽水炉」の開発が進んでいます。 原発よりも安全性が高く、核燃料が溶け落ちたり、放射性物質を放出しない。さらに地震や津波への耐性もあり、環境にも優しい。 出力は120万kw級で原発の主力(約90万kw)より高い。2030年代に実用化の予定で、世界で求められる技術となりそうだ。
日本の島が"倍増"した 国土地理院が新たに外周100m超え(満潮時)の島の数を計測し、6852島から14125島に修正された。これは観測技術の大幅な進歩によるもの。領土領海に変化はないが、漁業権保護や離島防衛に役立つとされる。 尚、世界の島ランキングでも8位からインドネシアを超えて4位となる見込み
物質・材料研究機構は発電効率20%以上で1000時間以上の連続発電を行えるペロブスカイト太陽電池を開発した。この電池はプラスチック上に作製可能で、電池の軽量化も可能にした。 ペロブスカイト太陽電池は日本が開発したノーベル賞候補の次世代電池。フィルム型もあり柱や壁にも柔軟に設置ができる。
日本が本当に小国なのか調べてみた。 ①国土面積:374,744㎢ ⏩世界第61位 ②領海+排他的経済水域:4,470,000㎢ ⏩世界第6位 ③海の体積:158,000,000km³ ⏩世界第4位 ④超深海(水深6,000以深)の体積 ⏩世界第1位 ⑤海岸線:29,751㎞ ⏩世界第6位 国土が少し大きい海洋大国というのが実態の様です。
太陽光の内、約半分を占める赤外線。既存の太陽光電池等は可視光が対象で、赤外線の利用はできていない。 京大は小さな光でも高いエネルギーを作る「エネルギーアップコンバーション技術」を使い、赤外線活用に成功。赤外線太陽電池等に応用でき、今まで使えなかった赤外線の資源化が現実となった。
2000度以上の高熱に耐える新材料が開発された。 極超音速で飛行する機体の表面は数千度になるが、従来この高温に完璧に耐える材料はなかった。 今回開発された「炭化水素強化超高温セラミックス複合材料」は耐酸化性・耐熱性に優れ、数千度の高温にも耐える。航空・宇宙産業での大活躍が期待される。
日本の研究チームはペロブスカイト太陽電池の耐久性を世界最高の20年まで伸ばすことに成功した。 ペロブスカイトは従来の1/300の薄膜で発電でき、軽量であるため日本発の次世代太陽電池として世界で研究が進む。しかし、1~5年と耐久性の低さが課題だった。次世代太陽電池の実用化に大きく前進した。
究極の半導体"ダイヤモンドパワー半導体"を開発 パワー半導体は電力制御を行い、EV・通信機器等 最新技術に不可欠。ダイヤモンド製は現在のシリコン製の数十倍の耐圧性を持つが、長時間稼働が課題だ。 佐賀大は世界初、190時間以上の稼働に成功し、電子回路を開発。次世代技術の根幹を担う大発明だ
最強の電池の実用化がついに現実に。 全固体リチウムイオン電池の10倍以上のエネルギー密度を持つ「全固体リチウム硫黄電池」。常温利用不可やショートの危険性など課題があったが、産総研はそれらを克服し、常温稼働する全固体リチウム硫黄電池を開発。 世界の蓄電池市場をひっくり返す発明だ。
全固体電池実用化 最大の障壁がついに克服される 高い安全性と性能で世界中で開発競争が行われる全固体電池 全固体電池は内部のリチウムイオン伝導性の低さが実用化に向けた大きな障壁とされていた。 今回、大阪公立大などはイオン伝導性に関わる内部の部品(電解質)を280度まで急速加熱し、… twitter.com/i/web/status/1…
竹島が日本領であることを示す地図が発見された。 地図は1897年に米国民間企業が作製したもの。こうした地図は他にも独・仏・英でも見つかっている。 日本は1954年以降、国際司法裁判所への提訴をしているものの、韓国側はこれを拒否をしている。また、米国の立場としても竹島は日本領との認識だ。
電池大国日本、二次電池の発明数で中韓や欧米を抑えて"断トツの首位"に 日本は電池関連の開発が目覚ましく、特に次世代電池の目玉である「全固体電池」では、特許取得数でトップ10の内6社を日本企業が占める活躍ぶりだ。… twitter.com/i/web/status/1…
世界初、宇宙での全固体リチウムイオン電池の充放電に成功。 JAXAや日立造船などが国際宇宙ステーションで実験を行った。-40℃~120℃という広い温度範囲で利用可能。成果は月面観測機器や宇宙での探査車に利用可能とされる。今後の日本の宇宙開発への期待が膨らむ。
実は"アンモニア発電"で先行する日本 既存の石炭火力発電にアンモニアを混焼して燃やすと、混ぜた分だけCO2を減らす事ができる。… twitter.com/i/web/status/1…
台風を制御して味方にする時代が近づいている。 台風上陸数で世界3位の日本。 横浜国大などは台風の熱核に氷を撒く事で威力を弱め、被害を3割抑える事に成功。さらに、無人発電船を台風下で動かし、発電にも成功。100台で国内年間消費電力の5%を賄える。 日本だけでなく、世界で需要のある発明だ。
理研等は昆虫と機械を融合した「サイボーグ昆虫」の作製に成功した。 寿命2年以上のマダガスカルゴキブリに制御装置と太陽電池を装着。昆虫の動きも制限しない。 昆虫型ロボットよりコストが安く、サイボーグ昆虫の研究は世界中で進む。人による操作もでき災害現場や危険地域の調査に役立つとされる。
東北大学が可視光を約80%通す"超透明太陽電池"を開発 これまでも透明太陽光電池は存在したが、可視光透過率が60%以下の半透明のものしかなかった。 今回、「ダイガルコケナイド」という金属化合物を用いて厚さ1ナノm(10億分の1m)の発電層を作製。可視光を8割通す為、肉眼では見えないレベルだ。… twitter.com/i/web/status/1…
日本は世界一の温泉数、源泉数を誇る。温泉地の数は3133箇所、源泉数は28000もある。温泉数は2位が中国で約3000、3位はトルコの474、4位は米国の400。 日本は地殻プレートが4つも集まる世界有数の火山大国。温泉は火山によってもたらされた日本の資産。世界的にも日本を始めとした火山国に集中する。
清水建設は3Dプリントで使用可能かつCO2を大幅削減するコンクリを開発。従来の物と比較して160~350kg/m3も削減する。また、3Dプリントによる廃材削減の面からもCO2削減に貢献。 全世界CO2排出量の内、最大8%はセメント産業が占める。その排出量は何と年28億t。今回の成果は世界で求められる技術だ。
日本発、世界の常識を変える「ミュオグラフィ」技術。 宇宙から飛来し、数kmの岩盤を貫通する「ミュオン」を使用した観測技術。既に火山やピラミッド内部の観測に成功済で、今後は東京湾下の南関東ガス田や資源開発への応用が期待される。世界有数の海底資源大国である日本にとってはかなりの朗報だ。
東京ドーム88万7000倍分!着々と開発の進む日本の切り札"メタンハイドレート" 日本は世界一の海底資源大国ですが、とりわけ豊富な資源量を誇るのがメタンハイドレート。 既にわかっているだけでも日本近海で12.6兆㎥が眠る。これは国内天然ガス消費量の約100年分、東京ドーム換算で88万7000倍分だ。… twitter.com/i/web/status/1…
東大の研究チームは北海道でプラチナを主成分とする「苫前鉱」という新種の鉱物を発見した。 装飾品としてだけでなく、触媒や電極など工業的にも重要な役割を持ち、希少価値も高いプラチナ。苫前鉱の発見はプラチナが天然でどのように存在するのか解明する手がかりになるという。
世界初、廃棄排水から発電する技術を開発。 工場排水等は、空気のいらない嫌気性微生物を使いメタンガスを生成していた。しかし、生成後の排水は臭気を含み、処理コストがかかっていた。 住友重機械工業はこの臭気物質を燃料として電力を生み出すことに成功。この革新的技術は2025年に実用化の予定。
日本のお家芸、全固体電池。 リチウム電池の3倍の蓄電量で安全性も高い次世代電池。世界の特許数でも4位のサムスン以外のTOP5は全て日本企業だ。 今回、電池大手マクセルは世界で初めて産業用全固体電池の量産を始める。夏に工場ロボット用に生産を始め、2030年には300億円の売上を目指す計画だ。