高校生の「肩を壊す連投」に感動するグロテスクさ…過密日程の甲子園大会はいますぐ廃止するべきだ 「20歳で完全試合」佐々木朗希投手は甲子園では投げていない #プレジデントオンライン president.jp/articles/-/584…
建て替えありきの郷愁感を漂わせるこのテの記事を、僕は心穏やかに読むことができません。「辛口」とは名ばかり、現状を追認してるだけだからです。 【甘口辛口】赤白ジャージで埋まった秩父宮ラグビー場…「それでいいのか」解体とともに失われる伝統と誇り - sanspo.com/article/202307… @SANSPOCOM
五輪開催の是非や社会情勢について、あえて考えないようにしている人は多いのでしょう。でもおそらく不安が渦巻いてる人もなかにはいるはずで、どちらかと言えば開催に反対の意を表したい人もいるのではないかとも思う。でもその声はほとんど聞こえてきません。→
その通りだと思う。過度なビジネス化によってスポーツそのものが歪んでしまった。スポーツの脱成長モデルを構築する必要がある。 twitter.com/koheisaito0131…
「発言に責任を持つこと」、「弱き者に『惻隠の情』を持つこと」、そして「言葉は正しく使うこと」。僕たちが身を寄せ合いながら生きる社会には守らなければならない不文律がある。それらが悉く踏みにじられつつあることに、義憤が湧く。→
こんなふうに世論が作られる社会を僕たちは生きている。極めて危険だと思うのだけど、ほとんどのメディアは表立って報じない。おかしいよなあ、どう考えても。 ツイッターで野党攻撃の匿名アカ…正体は「法人」だった | FRIDAYデジタル friday.kodansha.co.jp/article/209480 #Dappi #SNS #名誉毀損
具体的には、バルセロナ、ボストン、ブタペスト、ダボス、ハンブルク、クラクフ、ミュンヘン、オスロ、ローマ、トロントなどの、莫大なコストがかかることを熟知している都市が、開催都市になることを拒否してきたと。
名前と顔を晒し、批判の矢面に立つことがどれだけ心を疲弊させるか。それをわかりながらも正しさを追って声を上げ続け、行動し続けた水道橋博士を僕は支持します。いまは無理をせずゆっくり休んでいただいて、元気になってからまた戻ってきてほしい。 twitter.com/yamamototaro0/…
僕もコメントしました。「スポーツを楽しむこと」と「五輪に反対すること」は矛盾ではなく同時に成立することがわかる記事です。ぜひ、ご一読を。 twitter.com/tokyonewsroom/…
素晴らしい受け応え。常日頃から思考を重ねていなければこんな逆質問はできないよなあ。現役時代を振り返れば、僕はなんて未熟者だったのだと恥じるばかりである。くぅー。 twitter.com/dec12171985/st…
半生かけて一所懸命に打ち込んできたスポーツの祭典を、誰が好き好んで批判せんとあかんねん。ガスが抜けるどころか溜まる一方やわ。でもね、心底スポーツが好きやから譲られへんのよ、ここは。 と、心のなかで呟いている次第であります。
いまほど節度ある言葉遣いが求められるときはない。最大限に慎みながら、それでも言うべきことを言うその発言の一つ一つが、今後の社会を正常化へ導くと私は思う。軽率な一言が取り返しのつかない事態を招く恐れを自覚したうえでの発言を、心がけて欲しい。もちろん自戒を込めて。
オリンピックが開催されることで生じる歪みのひとつです。アスリートや観客がひと時の感動を得るために、人生を失う外国人がたくさんいるんです。人権もなにもあったもんじゃない。それでも開催するのはなぜなのかを、考えてほしい。僕はスポーツ経験者だからこそ、心が痛むんです。たまりません。 twitter.com/documeme/statu…
いつも怒ってますけど、この怒りはなんとしても継続させます。たとえ飽きられようとも声は上げ続けますので、どうぞお付き合いください。
まだ前回のケリがついていないのだから、当然です。 30年札幌五輪、実現困難 機運停滞、IOCが方針転換か | 2023/4/14 - 共同通信 nordot.app/10195788982663…
東京五輪招致 9億円の文書が行方不明の奇怪 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20191…
僕が開催を反対する理由のなかで、もっとも看過できないのが「復興五輪」です。この映像からわかる通り、まったくの嘘どころか復興を妨げてもいる。鵜飼哲氏が「復興妨害五輪」と指摘した理由が、ここにあります。 twitter.com/akasakaromante…
人としての強さに圧倒された。こころが和らいだ。涙が出た。 twitter.com/oishiakiko/sta…
東京五輪失敗の根本原因はコロナではない 経済思想家・斎藤幸平 dot.asahi.com/aera/202108060… @dot_asahi_pubより
絶句。 これでもまだ五輪を肯定しますか? 「夢壊された」 感染おびえ、残飯処理 五輪清掃員が感じた失望 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20210…
次から次に出てくる不安要素。指摘しなければならない点がありすぎて、怒り疲れる。 五輪でコロナ陽性者が出た際のルール「検討中」で大丈夫か nikkan-gendai.com/articles/view/… #日刊ゲンダイDIGITAL
そう、いままざまざと見せつけられているのはまさに「統治の崩壊」。それへの無力感がこの身にまとわりついている。それを振り解くには「怒髪天を突く怒り」が必要だという白井氏の主張に、僕は同意します。 twitter.com/shirai_satoshi…
「スポーツマンシップ」という言葉は、このままだと死語になってしまいそうで怖い。少なくとも空語にはなるだろう。いや、すでにそうなりつつある。とくにその道の研究者は、あらためて問い直す必要があるとは思うのだが、そうした論考は寡聞にして知らない。もし知っている人がいたら教えて欲しい。→
もし自分の家族がこんな目にあったら。そう思うとたまりません。映像が見られるのは29日までです。僕たちが住むいまの日本で行われたこの「事件」から、目を背けてはならないと思います。ぜひご視聴ください。 twitter.com/tbs_houtoku/st…
本日の神戸新聞「識者評論」で日本オリンピック委員会理事の山口香氏が、真っ当な意見を述べている。 『医療逼迫の現場や明日の生活を心配する人に「スポーツの力」という言葉では薄っぺらい。平時であれば通用した意義が有事には通用しない』→