地味鉄庵 Jimi-tetsu-an(@ottotto7007)さんの人気ツイート(古い順)

都営新宿線10-370F廃車って一体……。 まだまだ個人的脳内では新車なのですが……。  10-300Rでもあるまいに、何というもったいなさ……。 同一形式どうしでの新旧交代は本当に稀有な事例でしょう。
秩父鉄道の宝登山ロープウェイ、何もかもが昭和遺産的で感激に打ち震えました……。 チョコバナナ色のゴンドラの中は、今はなき500系電車と近似の内装カラーリング……。
今後ますますの10000系列化が予想される東武の館林地区ローカルですが、かつては小泉線に1800系が走っていたこともありました。何度見ても、1ドアの通勤車って凄い w (2006年のきょう撮影)
岳南電車7000形のうち、既に運用を離脱した7002は、がくてつ機関車ひろば西側の側線で部品取り用となっています。 井の頭線時代に加え、今年で岳南での登場からいつの間に25年……いつまでも走ると思っていたカルダン駆動のローカル線ステンレス車もこういう流れを迎えていますね……。
相鉄ED10の引退を記念して特別運行された4重連。 (2006年のきょう撮影) #みんなの重連カット見せて
東武の浅草口で、8000系準急を6050系快速が追い抜く……今ではあり得なくなった垂涎の光景が、ありふれた日常だった日々がありました。 (2006年3月撮影@鐘ヶ淵)
明日のダイヤ改正で区間急行が減る東武本線系では、余剰10000系列の館林ローカルと野田線への転用が進むものと思われますが、今後の館林ローカルは基本2連で、高校生通学ピーク等の必要に応じて2+2にすると予想しています。 浅草〜伊勢崎間を6連準急が走破したのは遠い過去に……。 (2006年3月撮影)
かつてなく後ろ向きな印象だった今年の鉄道界・春のダイヤ改正当日にあって、唯一 (?) 結構気分的に盛り上がったのは、多摩川スカイブリッジ供用開始による、東京モノレール撮影の新たな楽しみでしょうか。タイミングがなかなか合わず、粘り腰勝負ですが w
明日からの東北本線運行再開にあたり、東北新幹線運休救済臨の具体像もじきに明らかになるでしょうが、勝田のE657系を充当して臨時快速とすると、少ない本数にヲタや18キッパーが殺到して良くないわけで、701系やE721系をかき集め、「仙台シティラビット」並みの高速運転をするのではと予想します。
台北機廠の鉄道博物館が、少数派で終わった南アフリカ製釣掛通勤電車EMU400を収蔵する話、本当に素晴らしいです。 イタリア製釣掛自強EMU300も、いずれは収蔵でしょうか。 蒋経国の十大建設から1990年代にかけて、実に様々な国から車両を調達していたという点で、どれも台湾現代史の生き証人……。
「北斗星」の本数が減った後の2009年秋、余剰となったDD51とスシ24がミャンマーに輸出されましたが、結局デビューすることなし……。 スシ24がもしも東武に移っていれば、「会津の豊かな食材を提供する、下今市〜会津田島のレストラン・トレイン」なんてのも粋で、超乗りたすぎる、と妄想しています。
東急8500系の引退期日が明示され、しばらくさよならモードが設定されるのは、東急のヲタに対する格別の温情というべきでしょう。残された8〜9ヶ月が、どうか平穏無事なものであって欲しいと願うばかりですし、ヲタの側の慎みある行動が問われているとも思います。
東武宇都宮線の8000系と、浅草行きの6050系区間快速。 快速・区間快速の運行終了を目前に控えた、5年前の今日撮影。 あっという間に昔の話になった感があります……。
秩父鉄道の広瀬川原イベント史上、最もマニアックだったひととき……C58+秩父オリジナル貨車の特別編成。 (2014年5月) #つい無言でガッツポーズ取ってしまった写真
近鉄の値上げ発表が話題ですが、27年間値上げをしなかったことの方が逆に驚きですし (成長なきデフレジャパン…)、後回しにしてきた直流モーター車の置き換えが焦眉の急となったのでしょう。 1976年の国鉄50%値上げと比べれば大したことないですし、他の鉄道も続々と値上げを発表すると思います。
東北の417系、両開き2扉近郊型+集中冷房という整ったスタイルが好きなのですが、国鉄末期の資金繰りが苦しい中で、ごく僅かしか製造されなかったのは残念。 (2007年5月撮影) #417系の日
きょうは東急8500系の有料撮影会が長津田で開催されているようですが、ここで一つ、こんな時代もあったということで……赤帯+シングルアームパンタの大井町線8638Fです。 (2005年のきょう撮影) 一本後に落成しただけで、東急に最後まで残った8637Fとは全く異なる運命となりました。
今朝のNHKニュースおはよう日本では、上信のデキ1形 (デキ3) が観光振興の補助金を受け、再び走行可能な状態にレストアされた話題を扱っていました。自走は諦め、デハ250とブレーキを揃える改造をしたとのことで、いずれ定期 (?) 運行されるのが楽しみです。 (2017年8月、ビール電車乗車時に撮影)
間もなく都営三田線6500形がデビューし、8連時代がスタートするということで……インドネシアで8連化されていた都営6000形です。しかもこの編成は謎の改造顔。 (Espasという愛称とか)
横浜を目指して快走する東急8039F。美しい! (2006年のきょう撮影)
かつて東武野田線で釣掛冷房車王国を築いていた5070系。 (2004年7月撮影) 東武野田線(アーバンパークライン)の5両への減車計画発表、輸送力面で3000系列及び2080系6連と同じレベルに戻し、電気代を節約するということでしょうか。
今日は昭和の日ということで、昭和な風景を。 鶴見線の103系と、東芝新芝浦のスイッチャーです。 103系が工場地帯の風景にベストマッチなのもさることながら、昔の東芝の筆記体ロゴが最高に素晴らしい……。 (2004年12月撮影)
川崎市は、浜川崎駅周辺の南渡田地区(JFE工場&JRFヤード)をハイテク工業団地へと再開発するにあたり、交通の便として、南武支線を川崎発とするための短絡線「川崎アプローチ線」を構想しているようです。 川崎駅のどこから出発し、八丁畷の先でどう南武支線と合流するのか、興味は尽きません。
京王8000系がデビュー30周年を迎えたものの、とくに正面のデザインが古さを感じさせないため、今ひとつピンと来ないのが正直なところです (汗 しかし、既に引退して久しい都営10-000形を追いかけて来るシーンを眺め返して見ると、確かに長く走っていることが分かりますね……。 (2006年2月撮影)