嫌な予感がします。緊急事態宣言が解かれた場合、何も考えずに、元の生活に戻ってしまうような気がします。1/100作戦の実行をお願いしたい。高齢者と基礎疾患の人を守る行動を!東京を含め大都市ではまだウイルスは存在します。飛び火する可能性は高いです。飛び火しても大丈夫なような行動をお願い。
Creamさんがまとめサイトを作ってくれました。 creamrobo.com/20200519b/
ごめんなさい、本当にダメ。東京地図。ちんぷんかんぷんというかトンチンカンというか。特定業種に対しては、一生懸命工夫して再開する努力もしてはならぬ、ひたすら寝ておれ、そして餓死したまえ、というような死刑宣告。すべての努力を踏みにじられた感じ。東京じゃないからといって黙っておられるか
夜中に柳の影を見て怖がって逃げた人が、明るくなってからも、確かにあれは柳だが、柳はとても怖いんだよと強弁してるかのよう。もうだいたいこうすればこうなるというのはわかったのだから、原理原則をよく考えて、賢くやりましょうよ。2mのソーシャルディスタンスが〜っと聞くたびに頭が痛くなる。
2メートルのソーシャルディスタンスはあくまでも、マスクをする人がほとんどいない欧米での話であり、これを日本で新型コロナウイルス対策の一丁目一番地にすることは、私は大反対です。イギリスの知人にも確認しましたが、マスクをしない前提での話であります。元々イギリスではマスクは入手困難。
知人の話になりますが、最近、ロンドン周辺でもマスクをつける人が増えてきたそうですが、それでも30%くらいの着用率だそうです。私はその言葉を聞いて驚きました。ロンドンで30%もの人がマスクを着用するようになったかと。依然はほぼゼロでしたから。知人は、満員電車で通勤することが少し怖いと。
ソーシャルディスタンスは新型インフルエンザの蔓延の時に提唱された概念のようです。これはもちろんマスク文化がない欧米での対策です。日本人だと少し理解しがたいことですが、欧米人はマスクをつけるのは不気味であるという感覚があるようです。すれ違う時はお互い微笑む文化圏ではそうなのかも。
(訳の続き) このウイルスは無症状(症状がない)でも、症状が出る前(症状が出る数日前)でも感染する可能性があるため、マスクを着用することで、目に見えない感染を防ぐことができ、他の人、特にCOVID-19に対してより脆弱である可能性のある人への敬意の表れとして見ることができます。
私たちは今、そして当面の間はマスクを着用することに慣れるべきだと思います。 (訳終わり) このQ&Aからわかるように、ソーシャルディスタンスが取れない場所においては、マスクをつけることを推奨しています。逆に言えば、マスクをしていれば、ソーシャルディスタンスは必要とは言えないと思います
日本国内においては、なぜか欧米が言っているソーシャルディスタンスが、新型コロナウイルス対策の金科玉条として採用され、さらにそこにマスク着用が付け加わることになったのだと思います。私の勘違いかも知れないので、「それは違う!」と思われる方は反論して下さい。私も経緯を知りたいのです。
日本人(それに限らないと思いますが)は、感染者は少なく、基本再生算数(R0)は欧米よりも低いようです。山中教授も言っておられますが、ファクターXなるものがあるのかも知れません。だとしたら、欧米の基準に引っ張られるのではなく、国内の数字を一番に参考にして施策するべきではないでしょうか
レジ前での2メートルの間隔ですが、これはコロナウイルスの専門家も疑問視(言い方をかえれば苦笑い)しているものです。マスクをしていれば、2メートルは必要ないですし、咳をしていない人であれば、マスクをせずに無言で立っているだけでは、他の人に伝達するリスクはほとんどないと思います。
また、宮沢が推測でものを言っていると批判をされるかも知れません。私は可能性がゼロと言っているわけではありません。可能性は限りなく低いと言っている次第です。もし、マスクをして黙って立っているだけで感染が成立すのであれば、混んだ電車でクラスターが発生してもおかしくない思います。
なぜかというと、このソーシャルディスタンスが「金科玉条」となりますと、社会生活が著しく制限を受けることになるからです。それはウイルス研究者にとっては心が痛むことです。この施策に疑問をもっているウイルス研究者は私だけではないはずです。表だって声を上げてはおりません。勇気がいるから。
最後に補足です。なぜ欧米人がマスクをしたがらないかということですが、これは文化の違いです。欧米では、知らない人通しでも、「私はあなたの敵ではない」ということを明示します。そのため、ハーィ(Hi)!と言ったり、口元を緩めて笑顔を見せる必要があります。そのため口元が見えないと嫌なのです
Twitterでバズって、有名になって分かったのだけれど、一部の日本人の精神は明らかにおかしい。病気なのかもしれないけれど、こちらも病気になりそうである。考え方が違うのは、お互い様ではないのか?私の発信に異論があるのであれば、名前と所属、連絡先を明らかにして反論するのが筋ではないのか?
名乗らずに、リプライ欄やメッセージに暴言を吐いたりする人は、そもそもコロナウイルスのことを論ずる資格はないと思う。こちらがブロックして防御するのは当たり前の話だ。なぜならあなたこそが、悪質なウイルスだからだ。コロナウイルスよりも悪質なウイルスなようなものだ。感染なんかしたくない。
ブロックされたことを批判するのも筋違いである。私には見えないが、あなたが私を攻撃しているという情報は入ってくる。そのたびに気分が悪くなる。私はあなたを一切攻撃はしていない。日本人として、あなたのような人間が日本にいることが恥ずかしい。見ている人もそう思っていることを忘れるな。
今、日本はなんとかこらえているが、危機的状況にあることは確かだ。残念ながらコロナウイルスは、しばらくは終息しそうもない。(一時的な収束はあるが。)現在の状況は、「小康状態」に過ぎない。これから長い戦いになる可能性は高い。これは戦争ではないが、みんなで力を合わせないと日本は潰れる。
新型コロナウイルスには誰もが感染したくない。しかし、そうだからと言って、Stay Home戦略を永遠にとってしまっては、日本は確実に潰れる。戦時中なら、防空壕に入って身を守って、そのまま防空壕の中で餓死するようなものだ。この戦いは長期戦だ。日本を守るためには、勇気を持たなければならない。
敵はウイルスだ。何も本当の兵器をもたなくたって戦える。相手の戦法も弱点もすべて分かっている。相手を過大評価するのは愚かだ。1/100作戦で十分だ。いや1/10作戦でも良いのかも知れない。ここは安全率をかけて1/100作戦で行こう。1/100作戦で身を守りつつ、経済を動かすのだ。それが皆を救う。
新型コロナにこの推測は当てはまらない。発表することは自由であるが、ウイルス専門家と議論すべきでした。マイクロ粒子中にどの程度の数のウイルスが存在するのか、埃に付着したウイルスがどの程度感染性を保持してうるかという視点がない。NHKの報道のあり方を正したい。 www3.nhk.or.jp/news/html/2020…
ライブハウスはガイドラインを守ると営業は成り立ちません。この動画を見て頂ければ分かると思います。ではどうしたら良いのか専門家が知恵を絞るわけですが、それを国は許してくれないのが実情。他の業種も同様です。これで休業補償が出ないのなら、死刑宣告と同じです。 nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/20…
たいていの専門家は、それこそ命をかけて、何十年も1つのことを研究しているのです。一般の方が勉強しても、ちょっとやそっとでは、知識は追いつきません。何かその辺り勘違いしている人が多いのでビックリします。
分厚い医学の教科書ですら、本当にエッセンスしか書いていませんし、簡略化するために「嘘」も書いています。お医者さんだからウイルスのことを良く知っているというわけでもないです。  その辺り、ピンと来ない方は、ピアニストのことを考えて頂ければ良いのではないでしょうか?