これから同棲する予定のカップルへ。 部屋探す前に話合っておくべきpoint10選 ①同棲の目的 ②同棲する期間 ③家賃の支払い ④住み始めたい日 ⑤初期費用の支払い ⑥家具家電の購入費用 ⑦希望のライフスタイル ⑧食費や光熱費の支払い ⑨家事分担や生活のルール ⑩部屋選びで譲れないPoint
これから同棲するカップルさんへ 2人暮らしで注意すべきpoint ・家賃、光熱費の負担やお金の管理 ・家事の役割分担や生活ルール決める ・相手の生活習慣や価値観を理解 ・生活リズムの違いで溜まるストレス ・相手を過剰に干渉するのはNG ・1人になれる空間や逃げ場をつくる ・住みやすい間取りを選ぶ
これから部屋探す予定の人へ。選んだ方が良い物件の設備ランキングTOP7
これから引越しする予定の人へ。『カーテンの測り方』について、『窓枠に合わせて測る』のではなく、カーテンレールの端にある『固定ランナーに合わせて測る』のが正解。ちなみに『幅100×丈200cm』サイズが多いけど、物件によって変わるので必ずメジャーで測る事をオススメ。
これから引越す予定の人へ。引越し業者の費用を1番安くする方法として『引越し日を決めて早めに見積もりとって日程だけ確定』するとかなり安くできるのでオススメ。物件の契約前に決める必要あるので『日程など変わるリスク』あるけど、物件が変わっても同額でやってくれる場合多いので参考にどうぞ。
これから部屋探す予定の人へ。 内見で見落としがちなPoint ・照明とエアコンの有無 ・洗濯機と冷蔵庫置き場の位置 ・↑サイズや扉の開く方向も ・スマホ電波の入り具合 ・ゴミ置き場や駐輪場の状況 ・収納の数や大きさ ・コンセントの位置、数 ・家具の搬入経路(扉や廊下) ・カーテンの縦×横の長さ
初めて一人暮らしを始める人へ『家具は住みながら増やす』『ハンガーは多めに買っておく』『消耗品は100均で十分だけどそれ以外はやめた方がいい』『お米食べる頻度少ないなら炊飯器いらん』『タオルは多めに買っておく』『高いけどドラム式洗濯機を買うとQOL爆上がりするのでオススメ』と伝えたい。
これから引っ越し予定の人へ。退去時に持っていくと便利なモノ9選
初めて一人暮らしする予定の人へ。ワンルームと1Kどっちが良いのか?メリデリまとめました。
これから引越しする予定の人へ 引越し業者の見積もり安くするコツ ・繁忙期(3~4月)は避ける ・複数社に見積もり依頼 ・早い段階で見積もり (物件確定前でもエリア伝えればOK) ・予算を聞かれても先に伝えない ・即決はせずに一旦おく ・引越し希望日時に幅を持たせる ・断捨離して荷物を極力減らす
いま賃貸借りてる人へ『2年以内の解約だと違約金必要?』とよく聞かれるのだけど、契約時にサインした書類(重説など)の"特約"に『○年以内の解約は違約金1ヶ月分必要』等の記載なければ不要なので大丈夫。ちなみに敷金礼金0円物件は短期違約金ある場合が多いので、契約前に確認しておく事をオススメ。
なるべく最初に用意しなくても良いモノ(炊飯器、掃除機、テレビ等)は余裕出てから買う&1〜3月くらいに量販店で売出す「新生活応援セット」的な家電セットだと単品で揃えるより2万くらい安く買えるので良き。他にも『メルカリ中古』や、Amazonなどで売ってる『セット商品』等もお得に買えるのでアリ◎
初めて引越しする予定の人へ。これから家具家電を買う人『ベッド+布団 約2~3万円』『テーブル+収納棚 約5~8,000円』『照明 約3~5,000円』 『冷蔵庫 約2~3万円』『洗濯機 約3~4万円』『電子レンジ約8,000円』『炊飯器 約6~8,000円』『掃除機 約5~9,000円』最低でも10万円は必要になるので安くする為に
これから同棲する予定のカップルさんへ。2人暮らしでオススメの間取りはコレです。
これから同棲考えてる人へ『部屋を決める前に初期費用、家賃、生活費の負担割合を決める』『エリア選びは2人の通勤時間を考慮』『家事分担や生活ルールも話し合う』『家具家電は住みながら増やす』『家賃は月収合算1/3以下が審査基準だけど、できるだけ1人で払る額にしといた方が良いよ』と伝えたい
これからお部屋探す予定の人へ。 内見で見るべき共有部分のPoint ・ポスト付近が荒れてないか ・自転車置き場が荒れていないか ・廊下などに私物が置かれてないか ・ゴミ捨て場が荒れてないか ・掲示板やエレベーター等に「騒音」や「ゴミ捨てマナー」について等の張り紙がないか
キッチンに『ゴミ箱置くスペース』が無くて困ってる人へ。写真のようなゴミ箱だと上手くスペース活用して置けるのでオススメ。特に、都内のワンルーム・1K物件はキッチンの横に冷蔵庫を置くと『収納棚など置けるスペースが無くて不便』という相談をよく聞くので、困ってる人は参考にしてみて。
これから部屋探す予定の人へ。 虫が出にくい家の特徴7選 ① 日当たりが良い ②換気扇がシロッコファン ③玄関ドアにポストがついてない ④草むらや川などが近くにない ⑤鉄骨や鉄筋コンクリ系 ⑥ 上層階(地上から離れる程出づらい) ⑦1Fに飲食店(エサ場)がない →外にゴミ箱があるコンビニも注意
これから部屋探す予定の人へ 内見前にGoogleMAPで確認しておくべきpoint ・物件の周辺環境 →コンビニ、スーパーの場所 →大通り/線路/高速道路沿いか →目の前にお寺(墓)がないか →近隣建物との距離感 ・駅から物件までの道のり →急な坂道がないか →距離と徒歩分数(募集図面と違う場合アリ)
これから部屋探す予定の人へ。良い物件を見つけたら先に『Googlemap』で周辺を確認した方が良き。『物件の真横が線路』『コンビニなどが近くに無い』『方角が南向きだけど建物近すぎて日が入らない』など、内見行ってから知るだと無駄足になるかもなので、先に確認する事をオススメ。調べ方まとめ↓
これから引越しする予定の人へ 入居初日にないと困るものリスト ・布団とマクラ ・照明とカーテン(設備あれば不要) ・トイレットペーパー ・歯ブラシ&歯磨き粉 ・シャンプーセット ・ドライヤー、タオル ・洗顔、メイク落とし、化粧水 ・クイックルワイパー (最初に床など軽く拭いた方が良き)
これから引越す予定の人へ。住民票を移すメリットと移動しないデメリット
これ大事なので何度も言うのですが...『賃貸の備え付けエアコンが突然動かなくなったり』『トイレが詰まったり』しても、ポストに入ってるチラシやマグネットに記載の業者に連絡すると高確率でボラれるので注意。お部屋の設備が壊れたら必ず『管理会社or大家さん』に連絡。自然故障なら0円です。
これから部屋探す予定の人へ。自炊派の人は必ず確認しておくべきPoint3選
自分のライフスタイルを考えながら、必要な設備と不要な設備を考えて選ぶのがベスト。あと、引越しの時期に拘りがないなら、閑散期『10月〜12月』『6月〜8月』あたりは、初期費用安く募集だしてる場合が多い&交渉にのってくれやすいのでオススメ。その他、失敗しない部屋探しの方法はこちら↓ twitter.com/ichikaritokyo/…